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一般社団法人の理事が、法人と同じ分野で自分自身のビジネスや副業を始めたい場合、理事会の承認を受けなければなりません。 これを「競業取引の承認」といいます。たとえば、NPO活動支援を行う法人の理事が、個人でも同様のコンサルティング事業を始めるようなケースが該当します。 この書式は、そうした競業取引を理事会で承認したことを記録するための議事録です。 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律では、理事が法人の事業と競合する取引を行うときは、事前に理事会で重要な事実を開示し、承認を得ることが求められています。 この手続きを怠ると、理事としての責任問題に発展することもありますので、きちんと書面で記録を残しておくことが大切です。 実際にこの書式を使う場面としては、理事が新たに起業したいとき、既存の個人事業を続けながら理事に就任するとき、あるいは他社の取締役を兼任するときなどが考えられます。 理事会を開催し、誰がどのような取引を行うのかを明らかにしたうえで、出席理事の過半数の賛成で承認します。 本テンプレートはWord形式ですので、法人名や理事名、日付などを自由に書き換えてすぐにお使いいただけます。 定款や実情に合わせてアレンジ頂ければ幸いです。
Excelの貸借対照表(決算書)です。仕訳データを入力すると自動で別シートに反映します。仕訳データは別の財務諸表にコピーペーストすることで各試算表が作成できます。
■ 理論倒れのCVP分析。どっこい、期中の損益予測には使える理由とは?「CVP分析(Cost-Volume-Profit Analysis)」「損益分岐点分析(break-even point Analysis, BEP- Analysis)」は、ある程度、変動費比率と固定費が決まっている時、言い換えるなら、期末の目指すべき着地点損益を達成するために、期中の販売数量や販売金額(販売単価)の見込を元に、変動費比率と固定費発生額をコントロールするためのツールとして使用します。特に、損益トントンとなる「損益分岐点売上高(売上数量)」「ブレーク・イーブン・ポイント(BEP)」を常に意識しながら、右手でコスト発生高、左手で販売数量を同時に測ることで、目標利益の達成を目指します。
一般社団法人が毎年度の事業計画と収支予算を正式に決める際、社員総会を開いて決議し、その内容を記録として残すための書式です。 一般社団法人では、来年度にどんな活動をするのか、そしてお金をどう使うのかを、社員総会という場で社員たちが話し合って決めることになっています。 この決定のプロセスをきちんと書面に残しておかないと、あとになって「本当にみんなで決めたのか」「いつ決めたのか」といった疑問が生じたときに困ってしまいます。 銀行や行政機関、取引先などから提出を求められることもありますので、しっかりとした形で保管しておくことが大切です。 この雛型には、社員総会の議事録として押さえておくべきポイントがすべて盛り込まれています。 開催日時と場所、出席した社員の人数、議案の内容と決議の結果、そして議長と議事録作成者の署名欄まで、必要な項目が整った状態になっています。 事業計画書と収支予算書は別紙として添付する形式ですので、すでにお持ちの資料をそのまま使えます。 具体的にこの書式を使う場面としては、年度が始まる前の定時社員総会で翌年度の計画を決めるとき、あるいは年度途中で計画や予算を見直す臨時社員総会を開くときなどが考えられます。 補助金や助成金の申請時に添付書類として求められることも少なくありません。 Word形式でのご提供となりますので、パソコン上で法人名や日付、人数などを自由に書き換えてお使いいただけます。 白紙から作成する必要がなく、記載漏れの心配もありませんので、事務作業の負担を減らすことができます。 なお、定款によって決議に必要な賛成数や手続きが異なる場合がありますので、ご利用前に定款の内容をご確認ください。
一般社団法人を運営していくなかで、事業年度を変えたいという場面は意外と出てきます。設立当初は4月から3月の年度で始めたけれど、業界の慣行に合わせて1月から12月に揃えたいとか、決算作業の時期を繁忙期と重ならないようにずらしたいとか、理由はさまざまです。 事業年度は定款に記載されている事項なので、変更するには社員総会で正式に決議し、定款を書き換える必要があります。その決議内容を記録として残すのが、この議事録です。 このテンプレートは、事業年度変更の定款変更決議を行う社員総会の議事録雛型です。 変更前と変更後の事業年度を明記する形式で、いつからいつまでの期間をどう変えるのか一目でわかる構成になっています。 使う場面としては、決算月を変更して経理負担を分散させたいとき、グループ法人と事業年度を統一したいとき、補助金申請のスケジュールに合わせて調整したいときなどが挙げられます。 決議後は法務局や税務署への届出でこの議事録が必要になりますので、早めに作成しておくのが賢明です。 Word形式(.docx)でのご提供ですので、パソコンで自由に編集できます。法人名や代表理事名、日時、変更前後の日付など、必要箇所を書き換えるだけでそのまま使えます。 事業年度の変更は頻繁に行うものではないため、いざというとき議事録の書き方で困る方も多いようです。この雛型なら必要な記載事項が整っているので、迷わず仕上げられます。
一般財団法人を運営していると、評議員の交代や増員が必要になる場面は意外と多いものです。 任期の満了はもちろん、評議員が辞任したとき、体制を強化するために人数を増やしたいときなど、理由はさまざまですが、いずれの場合も評議員会を開いて正式に決議し、その内容を議事録として残しておく必要があります。 本テンプレートは、一般財団法人が評議員の選任・変更・増員を行う際に作成する「評議員会議事録」のひな型です。 開催日時・場所・出席者数・議事内容・決議結果・記名押印欄まで、実務で求められる記載事項をひと通り盛り込んでいますので、空欄を埋めていくだけでそのまま使える構成になっています。 実際にこの書式が必要になるのは、たとえば評議員の任期が満了して新たに選び直す場合、既存の評議員が辞任して後任を選ぶ場合、あるいは法人の事業拡大に伴い評議員を増やす場合などです。 登記申請の添付書類としても使われることがあるため、記載内容に不備があると手続きが滞ってしまうこともあります。 Word形式のファイルですので、法人名や評議員の氏名、日時、任期などをご自身のパソコンで直接編集していただけます。 書式を一から作る手間が省けるので、はじめて議事録を作成する方や、法人運営の実務に不慣れな方にもお使いいただきやすい内容です。
一般財団法人が吸収合併を行い、自らが存続法人として存続する場合に必要となる「評議員会議事録」の雛型です。 特に、消滅する法人が債務超過(負債が資産を上回っている状態)であるケースに対応した内容になっています。 一般財団法人が他の法人を吸収合併するにあたっては、評議員会での決議が求められます。 本書式は、消滅法人の名称、債務超過の金額、合併の効力発生日といった必要事項をあらかじめ整理した構成になっており、記載すべきポイントに迷うことなく議事録を作成できます。 たとえば、関連する財団法人を統合・再編するにあたり、吸収される側の法人が債務超過に陥っている場面で使用します。 合併そのものは経営判断として進められますが、評議員会で正式に決議し、その内容を議事録として残しておくことは、法人運営の透明性を確保するうえで欠かせない手続きです。 登記申請の添付書類としても必要になりますので、書式の正確さが問われる場面でもあります。 本書式はWord形式で提供しますので、法人名・日時・出席者数・債務超過額などの各項目をそのまま編集してお使いいただけます。 弁護士や司法書士に依頼する前のたたき台としても活用でき、専門家への相談もスムーズに進められます。 一般財団法人の合併実務に関わる方、法人の管理運営を担当されている方に、ぜひお役立ていただきたい書式です。
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