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借用書とは、お金を借りた際にその事実を証明し、貸主・借主間の権利と義務を明らかにするための文書です。一般に借主が借用書を作成し、貸主に対して提出します。 借用書を作成する主な目的として、前述のとおり権利と義務の明確化や信頼関係の構築、トラブル時の手段の確保などが挙げられます。 文書として残すことにより、お金の貸し借りが行われた事実が明らかになり、借主側が責任を持って返済する意思を示すことにもなります。また、借主側が返済を怠った場合や、トラブルが発生した場合には、借用書が法的手段を取るにあたっての有効な証拠になります。 こちらは無料でダウンロードすることができる、Wordで作成したシンプルな借用書です。分割返済で利息ありのケースを想定しており、連帯保証人と遅延損害金についての記載が可能となっています。ご活用いただければと思います。
金銭消費貸借契約とは、債務者が債権者から一定の金員の交付を受け、これと同額の金員を返還することを約束した契約書
貸金債権は、原則として相続対象になります。そして、当該債権を相続した者は当該債権について債務者に対して自己宛てに返済を請求することが出来ます。本書は、そのための「(貸金債権を相続したことを通知するための)貸金債権相続通知書」雛型です。 改正民法のうち相続関係については、2019年7月1日に施行されており、改正民法909条の2は、「各共同相続人は、遺産に属する預貯金債権のうち相続開始時の債権額の3分の1に当該払戻しを求める共同相続人の法定相続分を乗じた額(ただし、同一の金融機関に対する権利行使は、法務省令で定める額(150万円)を限度とする。)については、他の共同相続人の同意がなくても単独で払戻しを請求することができる。」と規定されています。 しかし、債権については旧法時と同じく遺産分割協議により当該債権に関する相続人を確定することが必要ですので、お気をつけください。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
金銭消費貸借契約における人的担保の代表例である連帯保証人を立てる契約書雛型です。また、債務についての支払いがない場合、私製の契約書だけでは、債務名義とはなりません。そのため、差押えをするためには、裁判等を経由する必要があリます。 しかし、強制執行の認諾文言のついた公正証書を作成しておけば、公正証書に基づいて差押えが可能ですので、債権回収の面で優れていると考えます。 手続的には、一度、当事者間の私製文書として本契約書雛型の契約を締結し、本契約書雛型第6条に従って、公証役場にて執行認諾文言付の公正証書にするという流れになリます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(消費貸借) 第2条(借入条件) 第3条(連帯保証) 第4条(期限の利益の喪失) 第5条(届出義務) 第6条(公正証書の作成) 第7条(費用負担) 第8条(管轄)
「【改正民法対応版】委任状(公正証書の作成)」とは、日本の民法改正に伴い、2022年1月1日から施行される改正民法に適合した形式で作成された委任状のことです。 委任状は、ある人が他の人に対して、代理権を与えたい場合に用いられます。例えば、自分が海外にいる間に家の手続きを行ってほしいときや、病気や高齢で自分で手続きが難しいときなどに、代理人に手続きを委任するために使われます。 「【改正民法対応版】委任状(公正証書の作成)」は、公証役場などで公正証書として作成されたもので、公正証書には公証人が確認印を押すことで、その文書の正確性や真正性を保証する効力があります。改正民法では、委任状を公正証書にすることで、その効力がより強化され、代理人の行動によって発生した損害などについてもより確実に保障されることになります。
借用書とは、当事者間で貸し借りがあったことを証明する書類です。主にお金のやり取りで作成する金銭借用書、物のやり取りで作成する物品借用書に分かれます。 こちらは表形式タイプの、Wordで作成した物品借用書のテンプレートです。借用期間や借用の目的、返済予定日を記載可能であり、破損・紛失時の賠償責任なども備考欄に追記しました。 口約束だけで貸し借りを行ってしまうと、「貸した」「借りてない」といった口論になった際や、返済が遅延した際、(物品の場合)破損・紛失した際にトラブルに発展してしまう恐れがあります。 しかし、事前に借用書を作成して取り決めを記載しておけば、トラブルの解決に役に立ちます。 また、借用書を作成しておけば、借主に「返済しなければならない」と認識させることができます。 本テンプレートのダウンロードは無料です。ぜひ、ご活用ください。
取引先や個人との間で、ある時点の借入金残高に相違がないことを債権者と債務者の双方で確認するための「債務残高確認書」テンプレートです。債務の種類と支払期日に加え、借入日ごとの金額と備考を1行ずつ書き分けられ、入力した内訳から残高の合計が自動で計算されます。見本と空欄の2シート構成で、付属の記入見本を参考に自社の数字へ置き換えられます。Excel形式で無料ダウンロード可能で、残高確認書の作成時間を短縮できます。 ■債務残高確認書とは ある時点の貸付金・借入金の残高について、債権者と債務者の双方が内容に相違ないことを確認し、記名押印して取り交わす書面です。 ■テンプレートの利用シーン <決算前に取引先と残高をすり合わせるとき> 経理担当者が帳簿の残高と相手方の記録を突き合わせ、結果を書面で残せます。 <分割で貸し付けた金銭の残りを確認するとき> 初回の借入と追加の借入を日付ごとに並べ、現在の残高を一覧で示せます。 <支払いが滞っている相手に残高を確認するとき> 債務者本人の記名押印を得て、金額と支払期日を書面で共有できます。 ■利用・作成時のポイント <基準日をそろえて記入> 表題の日付と「現在の残高」の日付は、同じ基準日にそろえて記載しましょう。 <内訳の備考を具体的に> 「初回借入」「追加借入(契約変更分)」のように、借入の経緯を備考へ残しておきます。 <双方の連絡先まで記入> 債権者と債務者それぞれの社名(氏名)・住所・連絡先は、空欄のままにせず埋めます。 ■テンプレートの利用メリット <認識違いによる手戻りの抑制> 双方が同じ書面で残高を確認でき、後の言い違いを抑えられます。 ※本テンプレートは汎用例です。最新の法令を確認し、必要に応じて弁護士など専門家にご相談のうえご利用ください。
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