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戦略策定フレームワークのパッケージです。 アイディア出しから、全体戦略、個別戦略(ブランディング、営業、システム)、ロードマップまでをパッケージ化しているため、 非常に強力なテンプレートとなっています。
■特性要因図とは 問題の原因とその影響を体系的に整理し、特性(結果)と要因(影響を与える要素)を魚の骨のような形で結びつけて可視化する図のことです。その形状から「フィッシュボーン図」とも呼ばれます。 もともとは製造業における品質管理や不良分析のために使用されていましたが、現在では業務改善やトラブルシューティングなど、さまざまな業種・分野で活用されています。 ■特性要因図の構成要素 以下の3つの要素で構成されます。 (1)特性:現在見えている結果 (2)要因:結果をもたらすのに影響を与えた要素 (3)原因:要因のなかで結果に影響を及ぼすもの なお、要因を洗い出すにあたり、製造業や製品の品質管理に必要な4つの要素である「4M=Man(人)・Machine(機械)・Method(方法)・Material(材料)」をベースに考えると体系的に分析しやすくなります。 ■利用シーン ・品質管理や製造工程の不具合分析 ・業務プロセスの課題整理や改善策の検討 ・トラブルやクレーム発生時の原因特定 ・チームでのブレインストーミングや課題解決会議 ■利用・作成時のポイント <特性(問題点)の明確化> 図の右側に「特性(分析対象の問題点)」を明記し、要因を整理する前提を統一。 <主要要因の設定> 「人」「設備」「方法」「環境」など、問題に関与する主要要因を大分類として配置。 <細分化の徹底> 各主要要因の下に「中要因」「小要因」「孫要因」まで細かく分解し、具体的な原因を掘り下げる。 <視覚的に整理> 要因を矢印でつなぎ、直感的にわかりやすく配置することで、分析の効率を高める。 ■テンプレートの利用メリット ・無料でダウンロード可能なExcel版 で、簡単に編集・追記が可能 ・因果関係を整理することで 問題の根本原因を特定 しやすくなる ・視覚的に構造化できるため、 チーム内での情報共有がスムーズ
KPTとは、次の3つの要素から成り立つ、活動の振り返りなどで用いられるシンプルなフレームワークです。 ・Keep:うまくいっていることや続けるべきこと ・Problem:改善すべき課題や問題点など ・Try:問題点などを解決するためのアクション KPTはこれらの要素の頭文字を取ったものであり、チームや個人がそれまでの活動を振り返り、改善を図るのが実施する目的です。 KPTのメリットとして、課題を早期に発見でき、今後やるべきことが明確になるなどの点が挙げられます。 こちらはKPTを実施する際に使える、Wordで作成したテンプレートです。ダウンロードは無料なので、ぜひご活用いただけると幸いです。
ブレインライティングとは、効果的なアイデア出しを行うための思考法であり、意見を書くシートやデジタルツールを、ミーティングに参加しているメンバーなどに回覧板のように回していくという手法です。 アイデア出しの方法として似たものに、「ブレインストーミング」がありますが、こちらは口頭で意見を出し合うものであり、会話が得意でない人や内向的な性格のメンバーが多いときには適さないと言えます。 ブレインライティングを活用することで、次のようなメリットがあります。 ・会話が得意でない人や内向的な性格のメンバーも、気兼ねなくアイデアを出せる ・個々が自分のアイデアを記述するため、他の人の意見に引きずられることが少ない ・回覧板のような手法でメンバー全員が参加するため、多様な視点からアイデアを生み出せる こちらはブレインライティングの活用時に役立つ、無料でダウンロードできるWord版のテンプレートです。商品やサービスの企画などに、お役立てください。
プロジェクトなどの振り返りに用いられる、日本能率協会コンサルティング(JMAC)が開発したフレームワークが「YWT」です。 YWTとは、次の3要素の頭文字を取った言葉であり、「ワイ・ダブリュー・ティー」と読みます。 ・Y(やったこと):実行したこと(事実・経験) ・W(分かったこと):学んだこと(内省) ・T(次にやること):次に取り組みたいこと(次の計画・行動) YWTのメリットは、(1)3要素で成り立っているため、気軽に振り返りが行える、(2)目標達成とは別の視点から、個人やチームの成長にフォーカスした振り返りができるという点です。 ただし、(1)気軽に行える反面、振り返りの内容が深まりにくい、(2)個人やチームの成長にフォーカスしているため、問題や課題の発見には適していないという点には注意が必要です。 こちらはYWTを実施する際に役立つ、Excelで作成したテンプレートです。無料でダウンロードできるので、プロジェクトなどの振り返りを行う際に、本テンプレートをご活用ください。
企業が有する強み(独自の技術やノウハウ、資源など)を基に、新しい製品やサービスを開発するためのフレームワークが「シーズ思考」です。 このフレームワークを活用する目的は、企業が有する強みを「シーズ(種)」として捉え、それらを基にして新たな市場機会を見出すことにあります。 一般的に、次のようなプロセスで進められます。 (1)シーズの洗い出し:企業の持つ技術やノウハウ、資源などを列挙する (2)ニーズの検討:シーズを活用できる市場や消費者のニーズを調査し、潜在的なビジネスチャンスを見つける (3)アイデアの創出:シーズとニーズを組み合わせて、新しい製品やサービスのアイデアを生み出す シーズ思考の活用により、成功すれば市場や消費者を独占し得る、革新的な製品やサービスを生み出せるといったメリットがある反面、あまりに消費者のニーズを無視すると、市場で受け入れられなくなるリスクが発生する点には、注意が必要です。 こちらは無料でダウンロードできる、シーズ思考を実施する際に役立つテンプレート(Word版)です。新たな製品やサービスの開発に、ご活用ください。
AARRR(アー)モデルとは、顧客の行動を次の5つの段階に分けて分析するフレームワークです。各段階での商品やサービスに関する課題を見える化し、改善策を立てていくことが目的です。 ・Acquisition(獲得):新規顧客をどのように獲得するかに焦点を当てる段階 ・Activation(活性化):顧客が商品やサービスを実際に利用し始める段階 ・Retention(継続):顧客が商品やサービスを継続的に利用しているかを確認する段階 ・Referral(紹介):満足した顧客が他者に商品やサービスを紹介する段階 ・Revenue(収益):獲得した顧客から収益を上げる段階 AARRRモデルを活用するメリットは、各段階での課題を可視化し、具体的な改善策を立てやすくすることです。これにより、企業は効率的にリソースを配分し、効果的な施策を実施することが可能です。 特にスタートアップ企業では、新規顧客の獲得から収益化までのプロセスを効率的に管理することができます。 こちらは無料でダウンロードできる、AARRR(アー)モデルを活用するときに役立つテンプレート(PowerPoint版)です。自社商品やサービスの課題の改善に、本テンプレートをご利用いただけると幸いです。
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