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育児休業給付金の支給対象期間を延長する際に提出する「育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書」テンプレートです。従業員の基本情報、保育所の申込・入所状況、延長理由、取得期間などを整理して記入できます。Excel形式のため入力や修正がしやすく、保存や管理にも適しています。 ■育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書とは 雇用保険法に基づき、子が1歳以降も保育所に入所できない等の特定の事情がある場合に、育児休業給付金の支給期間を延長するために必要な書類です。延長を希望する被保険者が勤務先を通じて公共職業安定所(ハローワーク)へ提出します。 ■テンプレートの利用シーン <保育所に入所できなかった場合に> 入所保留や定員超過などで子どもを預けられない場合の延長申請に使用します。 <延長期間を1歳6か月や2歳までに設定する際に> 法改正後の延長規定にあわせた申告が可能です。 <複数名の申請を管理する場合に> Excel形式のため、従業員ごとのデータの記録・保存・再利用が容易です。 ■作成・利用時のポイント <入力欄の活用> 子どもの氏名・生年月日や申込状況を正確に入力しましょう。 <理由欄の使い方> 通所困難な事情を具体的に記載すると審査がスムーズです。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで安心して作成可能> 記入例が添えられているため、初めての申告でも迷わず進められます。 <Excel形式で柔軟に管理> 自社の運用に合わせて、複数の従業員データも一括管理が容易です。 <2025年4月の法改正に対応したフォーマット> 雇用保険法などの法改正内容を反映しており、最新運用に対応できます。 ※育児休業給付金の延長要件や手続きは改正されることがあるため、最新情報は厚生労働省ホームページまたはハローワークにてご確認ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
最近5年間の経歴を簡潔に記録できる略歴書テンプレートです。Word形式で無料ダウンロードが可能で、履歴を正確に整理し、申請や手続きの際に役立ちます。 ■略歴書とは 申請や手続きに必要な経歴を簡潔に記載し、経歴確認を行うための書類です。主に最近5年間の職歴や活動内容を記録することを目的としており、公安委員会への提出や資格申請、取引先への紹介時など、幅広く利用できます。 ■利用シーン ・公安委員会や官公庁への提出(例:資格や許可の申請時に経歴確認が必要な場合) ・法人や取引先への経歴提出(例:契約先が申請者の過去の経歴を確認する際) ・自己のキャリア管理(例:自身の経歴を整理し、キャリアアップの資料として活用) ■注意ポイント <年次ごとの経歴記載> 各年ごとの経歴内容を記載し、正確に履歴が追えるようにします。 <記載内容の確認と証明> 誤りがないよう内容を確認し、署名・捺印を行い正式な書類として提出します。 <保管とセキュリティ> 個人情報が含まれるため、提出後の保管や管理には十分注意が必要です。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な経歴記録が可能> テンプレートの項目に沿って入力することで略歴書を作成できます。 <柔軟なカスタマイズ性> Word形式のため、必要に応じて項目や年数を調整可能です。
育児休業給付金の支給対象期間を延長する際に提出する「育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書」テンプレートです。従業員の基本情報、保育所の申込・入所状況、延長理由、取得期間などを整理して記入できます。Excel形式のため入力や修正がしやすく、保存や管理にも適しています。 ■育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書とは 雇用保険法に基づき、子が1歳以降も保育所に入所できない等の特定の事情がある場合に、育児休業給付金の支給期間を延長するために必要な書類です。延長を希望する被保険者が勤務先を通じて公共職業安定所(ハローワーク)へ提出します。 ■テンプレートの利用シーン <保育所に入所できなかった場合に> 入所保留や定員超過などで子どもを預けられない場合の延長申請に使用します。 <延長期間を1歳6か月や2歳までに設定する際に> 法改正後の延長規定にあわせた申告が可能です。 <複数名の申請を管理する場合に> Excel形式のため、従業員ごとのデータの記録・保存・再利用が容易です。 ■作成・利用時のポイント <入力欄の活用> 子どもの氏名・生年月日や申込状況を正確に入力しましょう。 <理由欄の使い方> 通所困難な事情を具体的に記載すると審査がスムーズです。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで安心して作成可能> 記入例が添えられているため、初めての申告でも迷わず進められます。 <Excel形式で柔軟に管理> 自社の運用に合わせて、複数の従業員データも一括管理が容易です。 <2025年4月の法改正に対応したフォーマット> 雇用保険法などの法改正内容を反映しており、最新運用に対応できます。 ※育児休業給付金の延長要件や手続きは改正されることがあるため、最新情報は厚生労働省ホームページまたはハローワークにてご確認ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
保育所に入所できない等の事由により、育児休業給付金の支給対象期間を延長したい場合に使用する「育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書」の入力用PDFテンプレートです。PC上で直接入力できるため、文字の判読ミスや記載漏れを防ぎやすく、スムーズに申請書を作成できます。また、見本付きのため安心して活用可能です。 ■育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書とは 育児・介護休業法、雇用保険法等に基づき、子が1歳以降も保育所に入所できない場合など、特定の事情がある際に育児休業給付金の支給対象期間を延長するための書類です。延長申請は、被保険者本人が勤務先を通じて公共職業安定所(ハローワーク)へ提出する必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <保育所に入所できなかった場合に> 入所保留や定員超過などにより、子どもを預けられない状況で延長を申請する際に使用します。 <通所時間が長く勤務継続に支障がある場合に> 居住地や通勤経路上に適切な保育所がないケースに対応可能です。 <電子的に記入を行う場合に> 入力用PDFなので、PCで直接打ち込んで保存・印刷でき、電子的な申請準備にも適しています。 ■作成・利用時のポイント <子どもの基本情報を正確に入力> 氏名・生年月日を入力し、誤りがないか確認しましょう。 <保育所申込み状況を丁寧に入力> 申込み日、入所希望日、辞退有無、通所30分以上の理由を正確に記入することが重要です。 <理由欄を忘れずに> 「いいえ・その他」を選んだ場合は、理由欄に詳細を記載してください。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで安心> 具体的な記入例があるため、初めて申請する人でも迷わず作成可能です。 <入力用PDFで効率的> 手書きの必要がなく、記入の手間や誤記を防げるため、作業効率が大幅に向上します。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
保育所に入所できない等の事由により、育児休業給付金の支給対象期間を延長したい場合に使用する「育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書」の入力用PDFテンプレートです。PC上で直接入力できるため、文字の判読ミスや記載漏れを防ぎやすく、スムーズに申請書を作成できます。また、見本付きのため安心して活用可能です。 ■育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書とは 育児・介護休業法、雇用保険法等に基づき、子が1歳以降も保育所に入所できない場合など、特定の事情がある際に育児休業給付金の支給対象期間を延長するための書類です。延長申請は、被保険者本人が勤務先を通じて公共職業安定所(ハローワーク)へ提出する必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <保育所に入所できなかった場合に> 入所保留や定員超過などにより、子どもを預けられない状況で延長を申請する際に使用します。 <通所時間が長く勤務継続に支障がある場合に> 居住地や通勤経路上に適切な保育所がないケースに対応可能です。 <電子的に記入を行う場合に> 入力用PDFなので、PCで直接打ち込んで保存・印刷でき、電子的な申請準備にも適しています。 ■作成・利用時のポイント <子どもの基本情報を正確に入力> 氏名・生年月日を入力し、誤りがないか確認しましょう。 <保育所申込み状況を丁寧に入力> 申込み日、入所希望日、辞退有無、通所30分以上の理由を正確に記入することが重要です。 <理由欄を忘れずに> 「いいえ・その他」を選んだ場合は、理由欄に詳細を記載してください。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで安心> 具体的な記入例があるため、初めて申請する人でも迷わず作成可能です。 <入力用PDFで効率的> 手書きの必要がなく、記入の手間や誤記を防げるため、作業効率が大幅に向上します。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
保育所への入所が困難な場合などに、育児休業給付金の支給対象期間を延長するために提出する「育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書」のテンプレートです。子どもの情報、申請期間、保育所利用申込み状況、辞退の有無などを記載し、公共職業安定所へ提出する際に使用します。 ■育児休業給付金支給対象期間延長事由認定申告書とは 雇用保険法に基づき、子が1歳以降も保育所に入所できないなど一定の事由がある場合に、育児休業給付金の支給期間(最長で2歳まで)を延長するために提出する書類です。対象者は雇用保険の被保険者本人であり、勤務先を通じて公共職業安定所(ハローワーク)へ申請する必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <保育所への入所ができなかった場合に> 入所保留や定員超過により子どもを預けられない際に延長を申請できます。 <通所が困難な場合に> 自宅や通勤経路上に30分以内で利用できる保育所がない場合や、子の事情により近場の保育所で対応できない場合に延長を申請できます。 <育児休業を2歳まで延長する場合に> 1歳6か月や2歳までの延長要件を満たす際に利用可能です。 ■作成・利用時のポイント <子どもの情報は正確に記載> 氏名・生年月日を必ず明記しましょう。 <保育所利用申込み状況を丁寧に記載> 申込み日、入所希望日、辞退有無など、選択肢に沿って正確に記入してください。 <理由欄を適切に補足> 対象外のケースは、注意書きに従って具体的に理由を記載しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで安心して作成可能> 記入例を参考にしながら正確に作成でき、初めての申請でも迷いません。 <PDF形式ですぐに利用可能> 印刷後手書きで記入できるため、即座に申請書類として使用可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
「36協定 時間外労働休日労働に関する協定書 様式9号」 2019年4月の法令改正により36協定の新しい様式となりましたのでエクセル書式で作成しました。 別に「36協定 時間外労働休日労働に関する協定書(特別条項) 様式9号の2」もアップロードしております。 労働基準法、働き方改革、時間外労働の上限規制
■退職証明書とは 労働者が会社を退職したことを証明するための公的な文書です。労働者の要請に応じて発行され、転職先への提出や各種手続きで利用されます。東京労働局配布版は、標準的なフォーマットで構成されています。 ■利用シーン ・退職者が転職活動時に前職の証明として提出する場合 ・雇用保険や社会保険の手続きを行う際 ・労働者が退職理由(自己都合・会社都合)を明確にするために必要な場合 ■利用・作成時のポイント <退職理由の選択> 自己都合退職、会社都合退職(勧奨退職・解雇・事業縮小など)、契約満了などの該当項目に○を付ける。 <解雇理由の詳細記載> 解雇の場合は、具体的な理由(業務不正、長期無断欠勤など)を明記し、労働者が納得できるようにする。 <事業主の正式な記名> 事業主(法人の場合は代表者)が署名・押印し、正式な書類としての効力を持たせる。 <発行日・退職日を明確に記載> 退職証明書の発行日と退職日を正確に記入し、証明の正確性を保つ。 ■テンプレートの利用メリット <スムーズな手続き> 退職者が転職や社会保険手続きを行う際に迅速に対応可能。 <労務管理の透明性向上> 退職理由を明確に記録することで、企業・労働者双方のトラブル防止に役立つ。 出典:「東京労働局ホームページ」(https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/)
■(次世代育成支援対策推進法に基づく)一般事業主行動計画策定・変更届とは 企業が従業員の仕事と子育ての両立を支援するため、具体的な目標や施策を盛り込んだ「一般事業主行動計画」を策定し、国に報告する際に用いる公式な書式です。 ■利用するシーン ・次世代育成支援対策推進法により、従業員数101人以上の企業に計画の策定と届出が義務付けられるため、その要件を満たした際に利用します。 ・既存の行動計画の期間が終了し、新たな目標設定と取り組みを定めた場合、その新計画を届け出るために利用します。 ・育児休業制度の見直しや、フレキシブルな勤務体系の導入など、企業として従業員の子育て支援を強化する際に、その内容を公的に示すために利用します。 ■利用する目的 ・働きやすい職場環境を整備する企業として、外部からの評価を高め、採用活動における競争力を強化するために利用します。 ・仕事と育児の両立をサポートする具体的な姿勢を示すことで、従業員が安心して長く働ける環境を整え、人材流出を防ぐために利用します。 ・次世代育成支援という社会全体の課題に対し、企業として積極的に貢献する姿勢を明確にし、社会的信用を築くために利用します。 ■利用するメリット ・計画の届出を通じて、「くるみんマーク」や「プラチナくるみんマーク」といった国の認定制度の取得要件を満たせます。 ・これらの認定は、企業のブランディングに繋がり、特に子育て世代からの企業イメージを大きく向上させます。 ・具体的な行動計画に基づいた取り組みにより、従業員のワークライフバランスが改善され、結果として生産性向上やエンゲージメント強化に寄与します。 こちらはWord版の、「(次世代育成支援対策推進法に基づく)一般事業主行動計画策定・変更届」のテンプレート(※ダウンロードは無料)です。ご活用いただけると幸いです。 なお、厚生労働省のホームページでも入手が可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■(次世代育成支援対策推進法に基づく)一般事業主行動計画策定・変更届とは 企業が従業員の仕事と子育ての両立を支援するために策定する、「一般事業主行動計画」を厚生労働大臣(都道府県労働局長)へ届け出る際に使用する公的な書式です。この計画では、育児休業制度の整備や残業削減、多様な働き方の推進など、具体的な目標と取り組み内容を定めます。 ■利用するシーン ・従業員数が101人以上の企業が、次世代育成支援対策推進法に基づき初めて行動計画を策定した際に、その内容を国へ届け出るために利用します。 ・既存の行動計画の目標や実施期間、具体的な取り組み内容などを変更した場合に、その変更内容を改めて国へ届け出るために利用します。 ・これまでの計画期間が終了し、次期計画を策定した場合、その計画を国へ届け出るために利用します。 ■利用する目的 次世代育成支援対策推進法によって義務付けられている、一般事業主行動計画の策定および届出を適切に行うために利用します。 ・仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組む企業姿勢を公的に示すことで、企業の社会的責任(CSR)を果たすために利用します。 ・計画の策定と届出を通じて、育児休業取得促進や多様な働き方の導入など、具体的な労働環境改善を推進するために利用します。 ■利用するメリット ・計画の策定と届出により、企業は「くるみん認定」や「プラチナくるみん認定」といった、優良企業認定の取得を目指せます。 ・認定を取得することで、企業イメージが向上し、優秀な人材の確保や定着に繋がります。 ・計画に基づいた取り組みを推進することで、従業員のエンゲージメントと生産性が高まり、持続的な企業成長を促進できます。 こちらは無料でダウンロードできる、PDF版の「(次世代育成支援対策推進法に基づく)一般事業主行動計画策定・変更届」のテンプレートです(※厚生労働省のホームページでも入手可能)。ぜひ、ご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
全国健康保険協会(協会けんぽ)が管掌する健康保険制度において、マイナ保険証が未対応の方や資格確認書が未交付の方が、医療機関を受診する際に必要な証明書を申請するための書式です。 ■健康保険被保険者資格証明書交付申請書とは 健康保険の被保険者または被扶養者が、資格確認が完了するまでの間に医療機関を受診する必要がある場合に、事業主または本人が年金事務所へ提出する書類です。協会けんぽの制度に基づき、資格証明書の交付を申請するために使用されます。 ■利用シーン ・マイナ保険証が未対応で医療機関を受診する必要がある場合 ・被保険者資格取得届・被扶養者(異動)届の提出後に証明書が必要なとき ・社会保険労務士が代理で申請する際の書類準備に ・年金事務所への郵送・窓口提出用の書式として ・事業主が従業員の保険資格を証明する場面で ■利用・作成時のポイント <必要書類と併せて提出> 「被保険者資格取得届」や「被扶養者(異動)届」と一緒に提出する必要があります。 <委任状の準備> 事業主や被保険者以外の方が申請する場合は、委任状の持参が必須です。 <提出方法の選択> 年金事務所への提出は、窓口持参または郵送のいずれでも可能です。 <交付までの流れを確認> 原則当日交付ですが、混雑時は後日になる可能性があるため、事前確認が安心です。 <有効期間に注意> 証明書の有効期間は交付日から20日以内。期限管理が重要です。 ※提出先は都道府県ごとの協会けんぽ支部の場合がございます。利用時は公式サイトで管轄をご確認ください ■テンプレートの利用メリット <自社用に編集・保存が可能> 事業所名や住所などをあらかじめ入力してひな形化でき、繰り返しの申請や担当者交代時の業務引き継ぎがスムーズになります。 <最新様式で安心> 旧様式による申請不受理や修正依頼のリスクを減らせます。 ※出典:日本年金機構ホームページ(https://www.nenkin.go.jp/index.html)
「賃金台帳(東京労働局配布版)」は、給与明細の詳細な内容を記した台帳です。正社員、パート、アルバイトなどの区別なく、常時労働者を雇用する場合にご利用いただけます。この台帳は、労働基準法関係の様式テンプレート(東京労働局配布版)です。必要な情報を網羅し、使いやすいレイアウトとなっています。効率的に給与管理を行いたい方におすすめです。ダウンロードは無料です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
令和4年1月施行の法改正(健康保険法第38条)に対応した「任意継続被保険者資格喪失申出書」テンプレートです。再就職や後期高齢者医療制度への移行、ご本人の希望による脱退など、任意継続資格を終了する際に利用できます。必要事項や喪失理由を入力し、印刷して提出することですぐに手続きが可能です。PDF直接入力により記入ミスを防ぎたい方にも便利です。 ■任意継続被保険者資格喪失申出書とは 健康保険の任意継続制度を終了する場合に、その事由や喪失希望日を明記して届け出るための公式文書です。再就職、被保険者の死亡、後期高齢者医療制度への移行、または本人の申し出など、資格喪失の理由に応じて提出が求められます。 ※申し出による任意継続資格喪失は、申出書が受理された月の翌月1日が喪失日となります。申出後の取消はできませんのでご注意ください。 ■テンプレートの利用シーン <再就職により社会保険に加入する場合に> 新たな勤務先で社会保険に加入したことを理由に、任意継続を終了する際に活用できます。 <任意継続を本人の意思で終了したいときに> 国民健康保険への切り替えや扶養家族への加入など、自己都合による喪失にも対応しています。 <年齢や状況に応じて制度が切り替わる場合に> 後期高齢者医療制度の該当や、被保険者の死亡時なども申請可能です。 ■作成・利用時のポイント <事由ごとの記入欄に注意> 資格喪失の事由や日付は、記入例に従って正しく入力することが重要です。誤りがあると手続きに時間がかかる場合があります。 <本人情報は正確に入力> 氏名、生年月日、住所、記号・番号などの情報は、健康保険証を見ながら正確に記入しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <無料ダウンロードして入力・印刷> 費用をかけず、必要な手続き書類をすぐに準備できます。 <入力形式で修正・再利用がしやすい> 一度入力した内容の修正や再出力も簡単なため、手続きに慣れていない方にも適しています。 ※出典:全国健康保険協会ホームページ(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/)
新規入社時の社会保険加入手続きに対応した「被保険者資格取得届」テンプレートです。健康保険・厚生年金保険の被保険者となる従業員について、氏名・生年月日・雇用形態・事業所情報など漏れなく記載のうえ提出可能です。見本付きなので初めての手続きでも安心してご利用いただけます。 ■被保険者資格取得届とは 健康保険および厚生年金保険の加入対象者(被保険者)について、事業主が資格取得日(雇用日)から5日以内に年金事務所へ提出する必要がある届出書です。主に正社員・一定条件を満たすパートタイマーやアルバイト・契約社員が対象となり、法定手続きとして重要な書類です。 ※提出期限を過ぎた場合、遅延理由書の提出や保険料の遡及徴収が発生する場合がありますので、速やかな手続きを心がけてください。 ■テンプレートの利用シーン <新入社員の保険加入時に> 入社時に健康保険・厚生年金手続きを行う際に利用できます。 <60歳以上の再雇用・再入社時に> 定年後の再雇用など、被保険者として新たに資格取得が必要なケースにも対応可能です。 <労務担当者の手続き業務の効率化に> Excel形式のため、自社での記録や電子申請準備にも便利です。 ■作成・利用時のポイント <資格取得日(雇用日)は正確に記載> 加入日を誤ると後の保険料徴収や給付に影響するため、契約書と照合して確認しましょう。 <事業所情報は正確に記載> 登記情報や労働保険関連書類と一致しているか確認し、正確に入力しましょう。 <マイナンバー・基礎年金番号の取扱いに注意> 機密性の高い個人情報のため、法令(番号法・個人情報保護法等)およびガイドラインに従い、取得・利用・保存・廃棄を適正に行ってください。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で手続き業務にすぐ対応> 手書き不要でパソコン上から記入・印刷が可能。修正も簡単です。 <記入例を見ながら作成> 各欄の記載内容がわかりやすく、安心して手続きを進められます。 ※出典:日本年金機構ホームページ(https://www.nenkin.go.jp/)
育児休業終了後に従業員の報酬が変動した場合に提出する社会保険手続き用の申請書です。2024年の様式改定に対応したExcel形式の無料テンプレートで、標準報酬月額の改定を正確に届け出ることができます。一般的に人事・総務部門や社会保険労務士が作成のうえ、年金事務所へ提出します。書き方の見本付きのため、事務業務の効率化にお役立てください。 ■育児休業終了時報酬月額変更届とは 育児休業終了後に報酬が変動した被保険者について、標準報酬月額を改定するための申請書です。健康保険法および厚生年金保険法に基づき、育児休業終了日の翌月以降3カ月間の報酬平均額をもとに、4カ月目からの報酬月額を変更します。 ■利用シーン ・育児休業終了後に給与が変動した従業員の社会保険手続きに ・標準報酬月額の改定が必要な場合の年金事務所提出書類として ・社会保険労務士による申請代行時の書類準備に ■利用・作成時のポイント <様式改定に対応> 2024年の様式変更に準拠しており、最新のフォーマットで安心して提出できます。 ※今後さらに改定されるケースもございます。提出の際は必ず最新情報をご確認ください。 <報酬月額の算定> 育児休業終了日の翌月から3カ月間の給与支給額をもとに平均額を算出し、改定額を記入します。 <基礎日数の確認> 給与計算の基礎日数が17日以上(短時間労働者は11日以上)ある月が対象です。 <昇給・降給の記録> 昇給・降給があった場合は該当月と遡及支払額を記入し、区分を明確にします。 <産前産後休業との関係> 育児休業終了後に産前産後休業が開始された場合は、申請対象外となるため注意が必要です。 ■テンプレートの利用メリット <無料で今すぐ使える> コストをかけずに、様式改定対応の見本付き申請書をすぐに準備できます。 <Excel形式で編集も簡単> 社内保存・再利用可能で効率的に書類を作成できます。 <書類不備を防止> 特定部門・担当者が自社用に整備しておくことで提出時のミスを削減し、年金事務所での差し戻し防止にも役立ちます。 ※出典:日本年金機構ホームページ(https://www.nenkin.go.jp/index.html)
退職や契約終了にともなう社会保険の資格喪失手続きにご利用いただける「健康保険・厚生年金保険 被保険者資格喪失届」テンプレートです。見本付きのため、初めて手続きを行う方や事務作業に不慣れな担当者でも、必要項目や記入方法をひと目で確認できます。 ■被保険者資格喪失届とは 従業員の退職・契約終了・死亡などにより、健康保険および厚生年金保険の資格を喪失した際、事業主が5日以内に管轄の年金事務所または健康保険組合へ届け出る必要のある法定書類です。適切な提出により保険料の過誤徴収を防ぎ、退職後の任意継続や新たな保険申請に支障が出ないようにします。 ※提出遅延やミスにより、事業主責任となる法的・実務リスクが生じます。 ■テンプレートの利用シーン <正社員・契約社員の退職時に> 退職日の翌日を資格喪失日とし、速やかに届出を行います。 <パート・アルバイトの雇用終了時に> 社会保険加入者であれば、雇用形態を問わず届出が必要となります。 <60歳以上の再雇用終了時にも> 定年後の再雇用契約が終了した場合にも、資格喪失の届出が求められます。 ■作成・利用時のポイント <資格喪失日は事由に応じた正確な日付を記入> 日付に誤りがあると、後続の保険手続きに支障が出るため十分ご注意ください。 <マイナンバーまたは基礎年金番号のいずれかを記載> 記入漏れがないよう注意し、個人情報取扱いにも配慮しましょう。 <事業所情報を正確に記入> ミスなく記載することで、スムーズな処理につながります。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で手軽に記入可能> 必要項目を入力して印刷し、紙での提出が可能です。 <見本付きで記入方法が明確> 入力例が記載されており、初めての手続きでも記入箇所や書き方のイメージがしやすく、不安なく取り組めます。 <コスト・時間を削減> 無料ダウンロードでき、準備にかかる時間や手間を大幅に削減できます。 ※出典:日本年金機構ホームページ(https://www.nenkin.go.jp/)
支払督促申立書は、簡易裁判所の裁判所書記官を通じて、債務者に対して債務の支払いを命じる督促状を送るために、裁判所に提出する申立書
退職後の健康保険継続手続きを行うための「任意継続被保険者資格取得申出書」テンプレートです。PDFに直接入力できる仕様となっており、自宅や職場のPCから簡単に申請書を作成できます。 ■任意継続被保険者資格取得申出書とは 会社などを退職して健康保険の資格を喪失した後でも、退職日前に継続して2か月以上被保険者であった方は、個人で継続加入できる「任意継続被保険者制度」の利用が可能です。本申出書はその申請に必要な書類で、退職日の翌日から20日以内(必着)に、元の健康保険組合または全国健康保険協会へ提出する必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <会社退職後の健康保険継続手続きに> 加入継続を希望する場合に必要な申請書として、すぐに活用できます。 <PC上でそのまま記入したいときに> PDFの直接入力に対応しており、印刷前にデジタルで記載内容を整えられます。 <被扶養者の情報も一括で記入したいときに> 被扶養者届の記入欄も備えており、一つのファイルでまとめて申請書作成が可能です。 ■作成・利用時のポイント <提出期限の厳守が重要> 退職日の翌日から数えて20日以内に提出しなければ無効となるため、早めの準備が必要です。 <支払方法の選択を忘れずに> 保険料の納付方法(口座振替や前納など)を明記し、自身に合った方法を選びましょう。 <入力後は内容確認・印刷を> 入力後の誤記や漏れがないかを確認したうえで、印刷して提出します。 ■テンプレートの利用メリット <PDFに直接入力でき作業が簡単> 手書きの手間を省き、タイピングだけで必要項目を正確に記入できます。 <無料ダウンロードですぐに利用可能> 協会けんぽ配布の公式文書のため、安心してご利用いただけます。 ※最新法令や記載事項変更等により、様式や手順は随時変わることがあります。 ※申請書の提出先・添付書類などの詳細は健康保険組合/協会けんぽごとに異なる場合があります。申請時は公式サイト等で必ずご確認ください。 ※出典:全国健康保険協会ホームページ(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/)
「36協定 時間外労働休日労働に関する協定書(特別条項) 様式9号の2」 2019年4月の法令改正により36協定の新しい様式となりましたのでエクセル書式で作成しました。 別に「36協定 時間外労働休日労働に関する協定書 様式9号」もアップロードしております。 労働基準法、働き方改革、時間外労働の上限規制
労働者が労働災害その他就業中に死亡または休業したときに提出する書類
育児休業後の給与変動に対応した、報酬月額の変更手続きを行うための変更届テンプレートです。育児休業を終えて職場復帰する際の賃金改定手続きが必要な場面で活用でき、見本付きで初めての方でもスムーズに対応できます。 ■育児休業等終了時報酬月額変更届とは 育児休業を終えて職場復帰した際に、給与額の変動に応じて標準報酬月額を見直すための手続き書類です。対象となるのは、3歳未満の子を養育している被保険者で、復帰後3カ月の報酬平均に基づいて4カ月目から報酬月額の改定が可能です。 ■テンプレートの利用シーン <育児休業終了後に給与が変動した場合に> 時短勤務や復職後の給与体系変更などで賃金額が上下する際に使用します。 <標準報酬月額の再計算・変更が必要なときに> 従前の報酬と復帰後の報酬に等級差が生じた場合の申請に対応できます。 <年金額への影響に備えた申請にも> 将来の年金額に影響する可能性があるため、正確な記載と提出が求められる書式です。 ■作成・利用時のポイント <復帰後3カ月間の報酬を正しく記載> 昇給・降給がある場合も含め、支給額・締切日・支払日など詳細を正確に記入しましょう。 <「養育期間標準報酬月額特例申出書」との併用も検討> 報酬月額が下がった場合、年金額を維持するための特例制度もあるため、併用提出も推奨されます。 <産前産後休業との重複に注意> 育児休業終了直後に産前産後休業が始まる場合は本届の提出対象外となります。 ■テンプレートの利用メリット <無料ダウンロードですぐに記入可能> PDF形式のため、紙に印刷して手書きで記入可能です。 <初めての手続きでも安心の見本付き> 各項目の書き方・記入例が付属しており、正確に記入しやすい仕様です。 ※出典:日本年金機構ホームページ(https://www.nenkin.go.jp/)
被保険者が病気や怪我で仕事を休んだ場合に申請する申請書です。健康保険傷病手当金支給申請書のテンプレート書式です。
社員名簿・従業員名簿・社員台帳 作業員名簿 在職証明書 労務安全書類・グリーンファイル 全建統一様式 マイナンバー(個人番号) 労使協定 労務申請書・労務届出書 従業員管理 帰化申請
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