入社や引越しで通勤経路が変わった従業員が、経路と交通費を会社へ届け出るための見本付きの通勤届です。社員ID、氏名、所属部署、自宅住所、通勤開始日(変更適用日)の届出者欄に続き、自宅最寄駅と利用交通機関を1から5まで記入し、それぞれに片道・往復・定期(1カ月)の金額欄が並びます。末尾には備考欄と確認欄・承認欄も置かれています。記入済みの見本1枚と空欄1枚の2ページ構成で、Word形式のため罫線を引き直さずに自社の様式として配布できます。
■通勤届とは
従業員の自宅住所と通勤に使う経路・交通機関、そこにかかる運賃を会社へ届け出る社内文書です。通勤手当や定期代の支給額を算定する根拠となり、経路が変わるたびに提出して人事記録として残していく書類です。
■テンプレートの利用シーン
<入社時の通勤経路の登録>
新入社員や中途入社者から、初回の経路と定期代をまとめて提出してもらえます。
<引越し・異動にともなう経路変更の届出>
通勤開始日(変更適用日)の欄があるため、いつから新しい経路に切り替わるかを明確にできます。
<運賃改定や定期券更新に合わせた再提出>
運賃が変わった年度に全社員へ配り、通勤手当の申請内容を一斉に取り直す用途にも向いています。
■利用・作成時のポイント
<乗り継ぎのある経路は交通機関ごとに分ける>
欄が5つあるため、乗り継ぎがある場合も名称と区間を分けて記載できます。
<片道・往復・定期の3つを併記する>
見本では片道293円・往復586円・定期(1カ月)9,320円と3つの金額がそろえて書かれており、支給方法を見直すときの比較材料になります。
<駅までの徒歩区間は備考欄へ>
見本の備考欄には「最寄り駅までは徒歩(所要時間:約10分)」とあり、自転車の区間もここに書き添えられます。
■テンプレートの利用メリット
<差し戻しのやり取りを減らせる>
記入欄が細かく分かれているため、記載不足による問い合わせや再提出を抑えられます。
<支給根拠をたどりやすい>
確認欄・承認欄に誰が確認し承認したかを残せるため、後から通勤手当の算定根拠を確かめる際に役立ちます。
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