カテゴリーを選択してください

Dialog

条件を指定して検索

書式検索

選択中の書式条件

大カテゴリー
カテゴリー
経理・会計・財務書式
借用書・金銭借用書
価格
ファイル形式
利用されやすい部署

借用書2

/1

とてもシンプルな借用書のテンプレート書式です。Word(ワード)形式で作成されています。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須

4 件のレビュー (平均評価3.8

  • 退会済み

    2021.07.19

    つかいやすい

  • [業種] 小売・卸売・商社 男性/50代

    2020.08.15

    たいへん、役立ちます

  • [業種] 病院・福祉・介護 男性/40代

    2020.04.03

    助かりました。

  • [業種] サービス 女性/50代

    2020.02.26

    探してたのがありました。

facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【改正民法対応版】根抵当権譲渡契約書

    【改正民法対応版】根抵当権譲渡契約書

    「根抵当権譲渡契約書」とは、根抵当権(抵当権の一種)を譲渡する契約の文書です。根抵当権とは、不動産(土地や建物)を担保にして借金を行う際に設定される権利で、借り手が債務を返済できない場合に、担保となる不動産を売却して返済する権利があるというものです。 本契約書は、この根抵当権を別の人に譲渡する際に必要となる書類で、契約に関する詳細情報(譲渡者、受け取り人、譲渡金額、譲渡される根抵当権の内容など)が記載されます。この契約書が作成される場合は、たとえば、根抵当権者(担保権者)が借り手の債務を他の人に譲渡する場合や、担保権者が変更される場合などです。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。

    - 件
  • 金銭消費賃借契約書02(借用書)

    金銭消費賃借契約書02(借用書)

    金銭消費貸借契約とは、債務者が債権者から一定の金員の交付を受け、これと同額の金員を返還することを約束した契約書

    4.7 3
  • 【改正民法対応版】(既存の支払債務を金銭消費貸借債務に切り換えるための)準消費貸借契約書

    【改正民法対応版】(既存の支払債務を金銭消費貸借債務に切り換えるための)準消費貸借契約書

    締結済みの契約に基づく支払債務を金銭消費貸借債務に切り換えるための「準消費貸借契約書」の雛型です。 準消費貸借とは、既に金銭等の支払義務が発生している場合に、その金銭等を消費 貸借の目的とすることを合意することにより成立する消費貸借契約のことを言います。 債権者側のメリットは、(1)利息の徴収が可能となる(2)分割弁済により弁済可能性が高まる(3)消滅時効の延長(改正民法第166条)です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(既存債務の確認) 第2条(準消費貸借) 第3条(弁済の条件)  第4条(利息等)  第5条(反社会的勢力の排除) 第6条(協議事項) 第7条(管轄裁判所)

    - 件
  • 【改正民法対応版】(借地借家法23条2項の規定による)「事業用定期借地権設定に関する覚書」(連帯保証人あり・三者間契約)

    【改正民法対応版】(借地借家法23条2項の規定による)「事業用定期借地権設定に関する覚書」(連帯保証人あり・三者間契約)

    借地借家法で定める借地権は、まず大きく分けて、①更新のある普通借地権②更新がなく一定の期間の経過により当然に消滅する定期借地権③一時使用目的の借地権とがあり、さらに、定期借地権には、一般定期借地権、事業用定期借地権、建物譲渡特約付借地権があります。 借地借家法施行後(平成4年8月1日施行)に設定された借地権で、事業用の建物のみ(居住用建物を除く)の所有を目的とし、存続期間を10年以上30年未満として借地権を設定する場合、これを借地借家法23条2項の事業用定期借地権といい、借地借家法3条~8条(更新、期間延長等の規定)、13条(建物買取請求の規定)、18条(建物再築の裁判所の許可)の規定は適用されないことになっています。 事業用定期借地権(借地借家法23条1項)の方は、契約に特約を付すことにより、①契約の更新をしない②存続期間の延長がない③建物買取請求をしないこととしますが、これに対して、事業用定期借地権(借地借家法23条2項)は、そもそも上記借地借家法の規定が適用にならないという法律構成になっています。ただし、適用外のこれら規定を、当事者があらためて特約で定めることができるか否かは各条ごとに検討すべきとされています。なお、事業用定期借地権の設定契約は、公正証書にてしなければなりません。 本覚書は、上記の借地借家法23条2項に基づく、存続期間を10年以上30年未満とする事業用定期借地権の設定契約を公正証書で締結するたえの覚書の雛型です。また、連帯保証人の定めもある三者間の覚書となっております。(連帯保証人の定めのない二者間の覚書は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的・借地借家法23条2項の規定による事業用定期借地権) 第2条(使用目的) 第3条(借地権の存続期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(禁止制限事項) 第7条(費用の負担) 第8条(建物の賃貸) 第9条(契約解除) 第10条(原状回復義務) 第11条(登記申請) 第12条(連帯保証人) 第13条(公正証書による契約の締結) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)

    - 件
  • 借用書(表形式版)【有利子・一括返済・遅延損害金】・縦・Word

    借用書(表形式版)【有利子・一括返済・遅延損害金】・縦・Word

    借用書とは、借金の返済を約束するため、借主から貸主に対して提出する書面のことです。 借用書を作成(提出)する主な目的は、貸し借りがあった事実やその内容を明確にすることです。 民法上、金銭の貸し借りというのは「消費貸借契約」にあたり、口頭の約束でも成立します。しかし、口頭のみの場合には「貸した」「借りていない」というトラブルになる恐れもあるため、借用書を作成してそのような結果になることを防ぎます。 また、借用書を利用するのは、口頭のみで金銭の貸し借りをするよりも、借主に返済義務を強く認識させるためという目的もあります。 こちらはWordで作成した、レイアウトが縦の表形式タイプの借用書です。一括返済の内容であり、利子と遅延損害金の支払いがあるものとなっています。 無料でダウンロードすることができるので、お役立ていただければと思います。

    - 件
  • 借用書(表形式版)【有利子・一括返済・遅延損害金】・横・Excel

    借用書(表形式版)【有利子・一括返済・遅延損害金】・横・Excel

    こちらはExcelで作成した、横レイアウトの借用書(表形式版)のテンプレートです。返済は一括で利息(利子)あり、遅延損害金について支払う旨を記載しており、無料でダウンロードすることができます。 借用書とは通常、借金の返済を約束するために借主が作成し、貸主に提出する書面のことです。 民法においては、お金の貸し借りの約束は契約の一種とされ、口頭でも成立します。しかし、口頭では貸し借りをしたという証拠が残らず、後からトラブルになってしまうこともあります。 そのようなトラブルになるのを防ぐのが、借用書を作成する主な目的です。借用書を作成しておけば、裁判となった場合に証拠として利用することも可能です。 貸し借りの内容に合わせて編集のうえ、ご利用いただければと思います。

    - 件
  • 新着特集

    ×
    ×