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発行会社が株主を把握するために作成する、株主の氏名、住所、保有株式数、取得年月日等を記載したテンプレートです。
代理人に住民票(写し)の請求の権限を委任するための書類
業務日報を作成しました。 無料なので自由にお使いください。
■有機溶剤等健康診断結果報告書とは 有機溶剤や特定化学物質を取り扱う業務に従事する労働者の健康診断結果を、事業者が労働基準監督署長に報告する際に使用する書式です。労働安全衛生法に基づき、これらの物質による健康障害を防止し、労働者の健康管理を徹底するために用いられます。 ■利用するシーンについて ・有機溶剤を使用する作業現場で、定期健康診断を実施した後に、その結果を監督署へ報告する際に使用します。 ・新規採用や配置転換時、有機溶剤業務への従事開始前後に必要な健康診断の結果を提出する場面で活用されます。 ■利用する目的について ・労働者が有機溶剤による健康障害を未然に防ぐため、作業環境や健康状態の把握を目的としています。 ・法令遵守の一環として、労働基準監督署に必要な情報を適切に報告することを目的とします。 ■利用するメリットについて ・労働者の健康状態を定期的に確認し、早期発見・早期対応が可能になります。 ・事業者が法令を遵守し、安全で健全な作業環境を維持することができます。 ・健康管理記録として保存することで、労働者や事業所双方の信頼性向上につながります。 なお、令和7年1月1日より有機溶剤等健康診断結果報告は、インターネット上での申請(電子申請)が義務化されました。ただし、PCの未所持などの事情により困難な場合、当分の間は書面による報告も可能となっています(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらは無料でダウンロードできる、有機溶剤等健康診断結果報告書のテンプレートです。本テンプレートはPDFで作成されており、厚生労働省のホームページでも入手することが可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
エクセルのカレンダーです。年と月の入力で日付が自動算出されます。簡単なスケジュール帳感覚で使用できます。
労働条件の内容について使用者が労働者に対して通知するための書類
「車輌事故報告書10」は、事故の内容や被害を報告するための報告書です。事故発生日、発生場所、車両番号、運転者、事故状況、自己原因、対応、届出警察署などを記載します。交通事故や小さな衝突、自然災害による被害など、様々な状況下での事故が考えられますが、それらの際には迅速な対応と正確な情報の提供が求められます。この報告書を使用することで、事故の全容を的確に把握し、関連する各部門や関係者との円滑なコミュニケーションが可能となります。特に、事故が発生した際の対応は迅速でなければならず、各項目を網羅したフォーマットがあることで、情報の欠落や誤解を防ぎ、適切な措置を取る手助けとなります。保険会社や警察、他の関係者とのやり取りの際にも、事故の詳細を一貫して伝えることができるのは大きな利点です。
工事や修理などを実施した事業者が、お客様や元請け会社にその完了を報告するための文書が、作業完了報告書です。 作業完了報告書を作成する目的は、(1)作業内容や結果を正確に伝えて、お客様や元請け会社との信頼関係を築くこと、(2)作業に関する問題点や改善点を共有して、今後の品質向上やトラブル防止に役立てることにあります。 また、作業完了報告書によって作業に関する問題点や改善点を共有し、自分自身のスキルアップや知識の習得に役立てることもできます。 本テンプレートは、Excel版の作業完了報告書です。無料でダウンロードができるので、ぜひご利用ください。
■〔介護〕介護休業及び介護両立支援制度等 個別周知・意向確認書とは 2025年4月施行の改正介護休業法に基づき、事業主が家族の介護が必要な労働者に対し、制度の内容や利用方法を個別に周知し、意向を確認するための書類です。 ■利用するシーン ・介護休業の申請時:労働者が家族の介護が必要となった際、事業主が制度の概要や手続きを説明し、休業取得の意向を確認する場面で活用されます。 ・復職後のフォロー:介護休業から復帰した労働者に対し、引き続き利用可能な支援制度(時短勤務など)を案内する際に使用します。 ・定期面談時:介護継続中の労働者と定期的に面談し、制度の追加利用や環境調整の必要性を確認する際のツールとしても有効です。 ■利用する目的 ・法令遵守の徹底:事業主が改正法で義務化された、「個別周知・意向確認」を適切に実施するために利用します。 ・労働者の負担軽減:複雑な制度を分かりやすく伝え、介護と仕事の両立を支援します。 ・介護離職の防止:制度利用を促すことで、中堅人材の離職リスクを低減させます。 ■利用するメリット ・従業員の安心感向上:介護に関する制度を周知することで、従業員が安心して介護に取り組むことができる環境を整えます。 ・制度の利用促進:明確な情報提供により、従業員が制度を積極的に利用しやすくなります。 ・企業の信頼性向上:法令を遵守し、従業員のニーズに応えることで、企業の信頼性が高まります。 こちらは無料でダウンロードできる、PDFで作成された「〔介護〕介護休業及び介護両立支援制度等 個別周知・意向確認書」(※令和7年4月1日施行の改正法に対応)のテンプレートです。従業員の介護と仕事の両立支援などに、本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。 なお、厚生労働省のホームページでも無料でダウンロードすることが可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■エクセル写真台帳 マクロなし(6枚) マクロ(設定)なしでも、クリック操作だけで写真枠内にピッタリ収まる(コピーできる)エクセル写真台帳を提供いたします。 ■作成のきっかけ 一般的に、クリック操作だけでピッタリ写真枠内にコピー・・・といえばエクセルです。しかし、多くの写真台帳の場合、マクロ設定されています。 ところが、社内や受け手(の会社)によっては、セキュリティリスク上マクロで設定されたファイルがシステム上読み込めなかったり、マクロ設定ファイルそのものの送受信を禁止としている場合があります。 ■ファイルの具体的な内容 先にワードで作成した写真台帳を提案しましたが、「ワークシート方式の方が使いやすい」「日付などの入力やファイル内で計算することもある」という理由から、「マクロ(設定)なしでクリック操作だけで、画像が写真枠にピッタリ収まる(コピーできる)エクセルがほしい」というご要望にお応え提供いたします。
写真をまとめるためのファイルです。写真の挿入も容易に行えて、更にサイズの自動調整も行います。写真をまとめる専用のソフトを使ってる方も多いでしょうけれども、エクセルにて提出等の場合にいかがでしょうか。工事完了報告等にもお使いいただけます。
エクセルの予算と実績の管理表です。日々の目標と実績の入力で達成率を算出。売上の管理に使用できます。
簡単なタイムスケジュール表ですA4横で印刷できます。
■有害業務に係る歯科健康診断結果報告書とは 労働安全衛生規則に基づき、歯やその支持組織に有害な業務に従事する労働者の健康状態を管理するための書式です。2022年10月の改正ですべての事業者に対して報告が義務付けられ、従来の定期健康診断報告書から独立した形式になりました。具体的な有害物質の業務内容や有所見者数の記載が求められ、労働者の健康障害防止に役立ちます。 ■利用するシーン ・雇入れ時:有害業務に新規配属される労働者に対し、歯科健康診断を実施した際に報告が必要です。 ・定期検査後:6カ月ごとに実施する歯科健康診断の結果を、所轄の労働基準監督署へ提出します。。 ・配置転換時:有害業務への異動があった場合、速やかに報告書を作成します。 ■利用する目的 ・法令遵守:労働者50人未満の事業者も含め、全事業者に報告が義務化されています。 ・健康管理:酸や粉じんに曝露(ばくろ)する労働者の歯科疾患を、早期に発見・予防します。 ・環境改善:診断結果を基に、作業環境の見直しや配置転換を検討できます。 ■利用するメリット ・業務効率化:記入項目が明確化されているため、容易に作成できます。 ・リスク低減:法的義務を履行することで行政指導を回避できます。 ・福利厚生:労働者の健康維持を通じて、職場環境の向上や信頼性の強化につながります。 なお、令和7年1月1日より有害な業務に係る歯科健康診断結果報告については、インターネット上での申請(電子申請)が義務とされているものの、事情により困難な場合には、当分の間は書面による報告も可能です(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらはPDFで作成された、無料でダウンロードが可能な有害業務に係る歯科健康診断結果報告書です。なお、厚生労働省のホームページでも入手することができます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
「経緯報告書【社内向け】」は、業務中に問題やトラブルが発生した際、その経緯や進捗状況を関係者に提出するための文書のひな形です。未解決の問題の進行を上司に報告し、社内で情報共有することで、同様の問題の再発を予防する目的で活用されます。また、現状を事前に報告し、報告先に状況を理解してもらうことで、事態の悪化を防ぐ効果も期待されます。 こちらの報告書は、シンプルなレイアウトを取り入れ、社内での活用に適した形式となっています。無料のテンプレートをご利用いただき、経緯報告書の作成にお役立てください。
臨時総会や取締役会などでの議決内容を記録するための役員会用の議事録テンプレートです。 会議開催日・議長・出席役員・審議された議案(例:役員報酬の変更)を記録できる基本構成で、会議体の決議内容を文書として残す用途に適しています。Word形式で無料ダウンロードしてご利用いただけます。 ■役員会議事録とは 取締役会・役員会・臨時総会などで行われた議案審議・決議の内容を公式に記録するための文書です。 役員報酬の変更、定款の一部改正、資本政策などの重要事項を審議・決議した証拠として、内部統制・コンプライアンス対応・監査法人の確認資料に活用されます。 ■テンプレートの利用シーン <役員報酬の見直しを決定した臨時会議に> 経営環境の変化に伴う報酬改定などの決議内容を記録する際に利用します。 <法定帳簿として> 取締役会の運営ルールに従い、会議体の証跡として文書保存が求められる場面にも便利です。 ■利用・作成時のポイント <議案・決議内容を簡潔に記載> 文言の曖昧さを避け、決議事項は「誰に・いつから・いくら」など具体的に記録します。 <議長・出席者の記名押印欄を活用> 書類の信頼性を高めるため、記名・押印の位置や順番を整えておくとよいでしょう。 <開催日・役員数の記載も忘れずに> 出席者数・役員総数の記載は、議決要件を満たしたことを示す補助情報として重要です。 ■テンプレートの利用メリット <編集・保存しやすい> Word形式のため、議案や出席者に応じて内容を編集できます。 <社内用・提出用どちらにも対応> 記名・押印欄つきで、外部機関にも提出できる体裁が整っています。 <無料でダウンロード・即記入可能> コスト0で、議事録作成の効率化にも繋がります。
■心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書とは ストレスチェックの実施後に、その結果を労働基準監督署へ報告するための書類です。労働安全衛生法に基づき、従業員50人以上の事業場では年1回の提出が義務付けられています。正式名称は長いため、一般的に「ストレスチェック報告書」と呼ばれます。 ■利用するシーン ・年次報告義務:常時50人以上の労働者を雇用する事業場は、年1回のストレスチェック実施後、所轄の労働基準監督署へ提出が必須です。 ・職場環境改善:部署別の集計結果から高ストレス集団を特定し、業務負荷の軽減やサポート体制の強化につなげます。 ・法令遵守の確認:未提出時は50万円以下の罰金対象となるため、適正な実施と報告の証拠として活用されます。 ■利用する目的 ・メンタルヘルス対策:高ストレス者を早期発見し、医師の面接指導につなげることで、うつ病などの未然防止を図ります。 ・データの活用: 匿名化された集団分析結果を基に、職場ごとのストレス要因(人間関係・業務量)を可視化します。 ■利用するメリット ・従業員のメンタルヘルスケアの強化:ストレスチェックの結果を活用することで、企業全体のメンタルヘルス対策を強化し、従業員の健康維持につなげられます。 ・法令遵守の徹底:適切な報告を行うことで、労働安全衛生法に準拠した企業運営を実現し、労働環境の向上を図ることができます。 こちらは無料でダウンロードすることができる、心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書です。PDFで作成されており、厚生労働省のホームページでも入手することが可能なので、ご活用ください。 ※令和7年1月1日より心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書については、電子申請(インターネット上での申請)が義務化となります。ただし、事情(※PCの未所持など)により電子申請が困難な場合には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■定期健康診断結果報告書とは 労働安全衛生法に基づき、常時50人以上の従業員を雇用する事業所が提出を義務付けられている報告書です。 ■利用するシーン ・定期健康診断の実施後:企業は、年に一度の定期健康診断を実施し、その結果を報告書にまとめて提出します。この際、従業員の健康状態を把握し、必要な対策を講じるための基礎資料となります。 ・労働基準監督署への提出:この報告書は、常時50人以上の従業員を雇用する事業所において、法令に基づき労働基準監督署に提出する義務があります。この提出により、企業の健康管理体制が評価されます。 ■利用する目的 ・従業員の健康管理:診断結果を報告することで、従業員の健康状態を把握し、早期発見や適切な健康管理を行うことができます。 ・法令遵守:この報告書の提出は、労働安全衛生法に基づく義務であり、企業が法令を遵守していることを示す重要な証拠となります。 ■利用するメリット ・健康リスクの把握:定期的に健康診断を行い、その結果を報告することで、職場全体の健康リスクを把握し、必要な対策を講じることができます。 ・企業の信頼性向上:診断結果を適切に報告することで、企業の健康管理に対する姿勢を示し、取引先や顧客からの信頼を得ることができます。 ・労働環境の改善:診断結果を基に、職場環境の改善や従業員への健康指導を行うことで、全体の生産性向上につながります。 なお、令和7年1月1日より定期健康診断結果報告については、電子申請が義務化されているものの、事情により電子申請が困難な場合(※PCを所持していないなど)には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらは、定期健康診断結果報告書のテンプレート(PDF版)であり、厚生労働省のホームページでも、無料でダウンロードすることができます。ぜひご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
返済計画書(返済予定表)とは、借金の毎月の返済額や残高、返済回数を記載した表です。 本テンプレートは、元金均等返済方式かつ固定金利での返済を想定した返済計画書であり、借入金額の入力により、返済額・元金分・利息分・借入金残高が自動で計算されます(※自分の返済計画に合わせて、返済回数や年率の変更が可能)。 返済計画書はお金を貸してくれた相手に対して、このように返済していくという計画を示す目的で主に作成されるものです。 本テンプレートのダウンロードは無料なので、ぜひご利用ください。
■障害者雇用状況報告書とは 企業が障害者雇用促進法に基づき、毎年6月1日時点の障害者雇用状況を報告するための書類です。一定数以上(※2024年4月現在は40人以上)の常用雇用労働者を雇用する企業に提出が義務付けられており、国が法定雇用率の達成状況を把握し、施策検討や指導を行うために活用されます。 ■利用するシーン ・毎年6月1日時点の障害者の雇用人数を把握し、管轄の公共職業安定所(ハローワーク)に報告する際に使用します。 ・障害者雇用に関する社内評価や、外部からの監査・調査に対応するための資料として活用されます。 ・障害者雇用計画を策定する前に、現状の雇用状況を可視化し、課題を洗い出す際に用いられます。 ■利用する目的 ・障害者雇用促進法に基づき、企業の障害者雇用の実態を国に報告するために使用します。 ・自社の雇用状況を数値で把握し、法定雇用率に対する達成度を評価することを目的としています。 ・障害者雇用の実績を評価してもらい、必要な支援を受けるための基礎資料として活用します。 ■利用するメリット ・自社の障害者雇用状況を客観的に把握し、改善点を見つけることができます。 ・企業の社会的責任を果たすことで、社会的な信頼を得ることができます。 ・障害者雇用に関する助成金の申請や、支援制度の利用が可能になります。 こちらはPDFで作成された「障害者雇用状況報告書」のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社の障害者の雇用状況の把握や報告にご活用ください。 なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)