建設業許可の専任技術者(営業所技術者)要件を実務経験で証明する際に必要となる「実務経験証明書」です。建設業許可の新規申請時や、専任技術者(営業所技術者)を実務経験で証明する申請書類の一つです。見本付きのため、初めて作成される企業担当者の方にもお勧めです。
■実務経験証明書とは
建設業許可の要件である専任技術者の資格を、国家資格ではなく実務経験によって証明するための公的書類です。一般建設業許可では10年以上、指定学科卒業者は3年または5年以上の実務経験が必要となるのが一般的で、その経験内容を証明者(雇用主等)が証明します。
■テンプレートの利用シーン
<建設業許可の新規申請時に>
国家資格を持たない技術者を専任技術者として配置する場合、実務経験による証明書類として使用できます。
<業種追加や更新申請の際に>
新たな業種の専任技術者を実務経験で証明する場合や、技術者の変更に伴う申請時に活用できます。
■作成・利用時のポイント
<工事内容は具体的かつ正確に記載>
従事した工事名や工事内容を具体的に記載し、許可を受けようとする建設業の種類に対応した工事経験であることを明確にします。
<証明者と使用者の関係を明記>
被証明者が在籍していた会社の代表者または個人事業主が証明者となるのが原則であり、使用者の証明を得られない場合はその理由を記載する欄も設けられています。
■テンプレートの利用メリット
<見本付きで記入がスムーズ>
初めて作成する担当者でも迷いにくく、業務の時短と効率化につながります。
<Excel形式で管理・印刷が容易>
社内での管理や保管がしやすく、必要に応じて複数枚の印刷や電子データでの保存が簡単に行えます。
※出典:国土交通省関東地方整備局(https://www.ktr.mlit.go.jp/index.htm)
※本テンプレートの見本は、利用者の利便性向上を目的としてbizoceanが作成した参考例です
※申請先の都道府県や地方整備局により、添付書類や証明方法に独自ルールがある場合がありますので、各行政庁の手引きをご確認のうえご利用ください。
5.0
2件