2024年改正電子帳簿保存法・国税通則法の運用を踏まえて作成した「請求書・領収書などの国税関係書類および電子取引データの受領・訂正履歴管理」テンプレートです。請求書・領収書・見積書・納付書などの国税関係書類について、受領日・金額・相手先に加え、電子取引データの管理番号や訂正・削除履歴、レビュー状況まで一括管理でき、電子帳簿保存法の「改ざん防止・履歴管理」要件に対応しやすい形式です。
■税務書類受領管理簿とは
請求書・領収書・納付書・見積書など、税務書類の受領から保管までを可視化する社内台帳です。
■テンプレートの利用シーン
<請求書・領収書の受領記録に>
紙・電子を問わず、受領日・金額・受領方法を一元管理できます。
<電子取引の訂正・削除履歴管理に>
電子取引データについて、原則禁止とされる訂正・削除がやむを得ず発生した場合の申請・承認履歴や管理番号の保存に適しています。
<監査・内部統制対応に>
監査レビューや(必要に応じて)AI監査ログを記録し、統制文書として証跡管理に活用できます。
■利用・作成時のポイント
<受領形態を正確に区分>
「紙」「電子」を明確化することで保存要件の判断が容易になります。
<訂正・削除理由を具体的に記載>
務処理規程に沿って、訂正・削除申請書等とあわせて理由を記録することで、法令遵守の証跡を確保できます。
<閲覧権限・レビュー履歴を明記>
承認者・監査担当・AIレビュー履歴を残すことで内部統制に対応できます。
■テンプレートの利用メリット
<見本付きで迷わず入力>
紙・電子それぞれの記入例があり、すぐに運用できます。
<Wordで編集可能・無料>
自社向けに調整しやすく、コストなく導入できます。
<内部統制と法改正ポイントを同時にカバー>
収受印廃止後の証跡要求や訂正・削除履歴の確保に対応できます。
※保存期間は法人税法・所得税法・消費税法等で定められており、税目や事業者区分により異なります。 保管要件・真正性確保方法は書類区分(国税関係書類/電子取引データ/スキャナ保存)や利用システムにより異なるため、電子帳簿保存法の最新ガイドおよび自社の文書管理規程と整合させてご利用ください。
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