一般社団法人が公告の方法を変えたいとき、社員総会での決議と定款変更が必要になります。
この議事録テンプレートは、そうした手続きを進める際に使える書式です。
公告というのは、法人が決算公告や合併公告など、一定の事項を広く世間に知らせるための手段のことです。
一般社団法人の場合、定款で公告方法を定めておく必要があり、主に「官報に掲載する方法」「日刊新聞紙に掲載する方法」「電子公告」の3つから選ぶことになります。
設立当初は官報公告にしていたけれど、コスト削減のために電子公告に切り替えたい、あるいはその逆で電子公告から官報に戻したいといったケースは珍しくありません。
公告方法は定款の記載事項ですから、変更するには定款変更の手続きが必要です。
一般社団法人で定款を変更するには、社員総会で総社員の一定割合以上の賛成を得なければなりません。
この雛型には、社員総会を開催して公告方法の変更を決議した旨と、変更前・変更後の内容が記載できるようになっています。
使用する場面としては、官報公告から電子公告へ移行するとき、電子公告から官報や新聞公告へ変更するとき、あるいは掲載する新聞を変えるときなどが考えられます。
公告方法を変更した場合は法務局への変更登記も必要になりますので、この議事録は登記申請の添付書類としても使うことになります。
登記を受け付けてもらうためには、議事録の形式がきちんと整っていることが大切です。
ファイル形式はWord(.docx)ですので、ダウンロード後すぐにパソコンで編集できます。
法人名や開催日時、変更前後の公告方法などを書き換えて、印刷・押印すればそのまま使えます。
購入後は何度でも繰り返しご利用いただけますので、将来また公告方法を変更することがあっても安心です。
公告方法の変更は頻繁にあることではありませんが、いざ必要になったときに書式を一から作るのは手間がかかります。
この雛型を手元に置いておけば、スムーズに手続きを進められます。
- 件