取引先から提示された取引条件や支払条件の変更要請に対し、これまでの協議経過を踏まえたうえで、現時点では応じられない旨を丁寧に伝える断り状です。依頼内容の確認、検討・協議を行った事実、応じられない理由、今後の見直し余地までを一連の文章で整理できる内容構成となっており、取引関係への配慮と自社の判断を両立させやすい書式です。またGoogleドキュメント形式のため、ブラウザ上で無料かつ手軽に編集・共有でき、迅速に取引先対応を行いたいご担当者様に最適です。
■取引条件変更の断り状とは
取引先からの取引条件変更(例:支払サイトの延長、支払方法の変更、単価見直し要請など)の申出に対し、自社として現時点では応じられない旨を回答するためのビジネス文書です。単なる「お断り」ではなく、協議の経緯や検討状況、今後も状況変化があれば誠実に協議する姿勢を明記することで、中小受託取引適正化法(取適法・旧下請法)の趣旨である「対等なパートナーシップ」「十分な価格協議」を踏まえた対応であることを示すことができます。
■テンプレートの利用シーン
<取引条件・支払条件変更を断る場合に>
原材料費や人件費の上昇などを理由とした条件変更要請に対し、現行条件の維持をお伝えしたい場面で活用できます。
<協議を行ったうえでの正式回答として>
口頭や打ち合わせで協議した内容を踏まえ、書面で正式な回答を残したい場合に適しています。
■作成・利用時のポイント
<協議経過を簡潔に記載>
単なる拒否ではなく、検討・協議を行った事実を記載することで、相手先の理解を得やすくなります。
<理由は客観的かつ控えめに>
経営状況や取引条件の均衡など、一般的で合理的な理由に留めることが重要です。
<将来の協議余地を残す表現に>
完全な拒絶表現を避け、今後の環境変化に応じた再協議の可能性を示すことで、関係維持につながります。
■テンプレートの利用メリット
<Googleドキュメント形式で即時編集・共有>
ブラウザ上で編集でき、社内確認や修正もスムーズに行えます。
<例文付きで文面作成の負担を軽減>
適切な敬語表現と構成が整っており、ゼロから考える手間を省けます。
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