労務管理カテゴリーから探す
社員名簿・従業員名簿・社員台帳 作業員名簿 在職証明書 労務安全書類・グリーンファイル 全建統一様式 マイナンバー(個人番号) 労使協定 労務申請書・労務届出書 従業員管理 帰化申請
827件中 161 - 180件表示
衛生教育記録表の作成は、法令遵守・従事者の健康保持・食品やサービスの安全確保の観点から非常に重要です。 ・食品衛生法や労働安全衛生法、介護・医療分野のガイドライン等では、従業者に対する衛生教育が義務づけられているケースが多く、記録を残すことで実施証明になります。 ・記録を残すことにより、従業員自身の衛生への自覚や責任感が向上し、教育の継続性とモチベーションの維持にもつながります。 ・実施日、対象者、講習内容、実施者を記録することで、「誰に・いつ・何を・誰が」教えたかが明確になり、衛生教育の実施履歴として証明可能になります。 ・ 教育の内容とその対象者を記録に残すことで、予防的衛生管理体制の一環として、施設の対外的信頼性が高まります。
派遣元事業者が派遣社員を管理するための台帳です。これは職業安定部 労働者派遣事業・職業紹介事業関係様式集テンプレート(静岡労働局配布版)です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
勤務中の事故により怪我をした場合に、労災を申請するための報告書です。
■テレワーク申請書(在宅勤務申請書)とは 社員がオフィス以外の場所(自宅やサテライトオフィスなど)で業務を行いたい場合に、企業へ正式な許可を求めるための書類です。 ■利用するシーン ・家庭の事情や育児・介護など、通勤が困難な状況で自宅から業務を継続したい場合に利用します。 ・感染症の流行や自然災害時など、出社がリスクとなる状況で安全に業務を続ける必要がある場合に利用します。 ・通勤時間の削減や業務効率向上を目的に、定期的な在宅勤務を希望する際に提出します。 ■利用する目的 ・社員が、在宅勤務を行う許可を正式に得るために利用します。 ・在宅勤務に必要な設備やサポートの要望を、会社に明確に伝えるために利用します。 ・会社側が在宅勤務の実施状況や業務内容を把握し、適切に管理するために利用します。 ■利用するメリット ・社員は自分の状況や希望を明確に伝えることで、柔軟な働き方が実現しやすくなります。 ・会社は在宅勤務者の業務内容や勤務状況を把握しやすくなり、労務管理の透明性が向上します。 ・双方の合意形成がスムーズに進み、トラブル防止や業務効率化にもつながります。 こちらのテンプレートは、Excel版のテレワーク申請書(在宅勤務申請書)です。自社でテレワークを導入する際などに、無料でダウンロードできる本テンプレートをご活用ください。
在職証明書002は、社員の在職状況を証明する文書です。在職証明書002は、社員の氏名、所属部署、職種、雇用形態、勤務期間、勤務時間などの基本情報を記載することで、社員の在職事実を明らかにすることができます。在職証明書002は、住宅ローンやクレジットカードの申し込み、転職活動、ビザの取得などの際に必要となることがあります。在職証明書002は、社員本人や関係者からの依頼に応じて発行することができますが、発行する際には、社員の同意や承認を得ることが望ましいです。
「従業員名簿(社員・労働者用名簿形式・Word)」は、従業員の氏名や採用日など、労働者に関する情報を記した「従業員名簿」の書式です。 「従業員名簿」は、法的に要求される三つの帳簿(従業員名簿、賃金台帳、出勤簿)の中の1つであり、企業の規模に関係なく、労働基準法によって作成が必須とされています。(詳細は顧問弁護士等にご相談ください。) 従業員名簿の作成や整備の有無は、労働基準監督署の対象となる点に留意が必要です。 従業員名簿の正確な管理は、結果的に企業の労務管理の評価に影響を及ぼす重要な要素となります。 従業員名簿が不備または存在しない場合、または記載された情報に誤りがある場合、労働基準監督署から是正勧告を受けることがあり、さらには罰金を支払う必要が生じるケースもあるため、慎重な対応が求められます。 本書式は従業員名簿のWord版であり、記述をする名簿形式となっています。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
Excel書式のシンプルな在職証明書です。 必要最低限しか記載しておりませんのでご自由にお使いください。
■教育訓練給付金支給申請書(一般教育訓練給付金・特定一般教育訓練給付金)とは 雇用されている方や離職された方が、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を修了した際に、受講費用の一部を国から支給してもらうためにハローワークへ提出する書類です。 ■利用するシーン ・資格取得やスキルアップのための講座を修了した後、受講費用の一部を給付金として申請する際に利用します。 ・転職やキャリアチェンジを目指し、専門性の高い教育訓練を受講した後に、費用負担を軽減するために申請します。 ■利用する目的 ・自己啓発やキャリアアップを図るために、受講料の一部を公的に補助してもらうことを目的に利用します。 ・転職や再就職を有利に進めるため、専門知識や資格取得の費用負担を軽減する目的で利用します。 ・長期的なキャリア形成を見据え、計画的にスキルを高めるための経済的支援を受けることを目的に利用します。 ■利用するメリット ・受講費用の一部について恩恵を受けるため、自己負担を大幅に軽減でき、経済的な負担が少なくなります。 ・国の認証を活用することで、安心してキャリアアップや資格取得に挑戦できます。 ・給付金の支給により、学びや新たな分野への挑戦がしやすくなり、将来の選択肢が広がります。 こちらはPDF版の、一般と特定一般の教育訓練給付金の支給を受けるための申請書です。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。 なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
各従業員から個人番号(マイナンバー)を求める際の通知書です。
■労働者死傷病報告(死亡及び休業4日以上)とは 労働災害が発生した際に、事業者が労働基準監督署へ報告するための法定書類です。労働者が業務中の事故や疾病によって死亡した場合、または4日以上の休業を必要とする場合に提出が義務付けられています。 ■利用するシーン ・労働者が業務中の事故で死亡または4日以上の休業を要する場合、事業主は速やかにこの報告書を作成し、所轄の労働基準監督署に提出します。 ・報告書の内容は労働災害の原因を分析し、再発防止策を検討するための重要な資料となります。 ・労働災害の報告は、労働安全衛生法に基づく義務であり、法令遵守の一環として提出が求められます。 ■利用する目的 ・報告書を通じて労働災害の原因を特定し、再発防止策を講じることで、職場の安全性を向上させることができます。 ・労働災害の報告は法的に義務付けられているため、適切に提出することで法令遵守を示し、企業の社会的責任を果たすことができます。 ■利用するメリット ・報告書を提出することで、労働災害に対する迅速な対応が可能となります。これにより、被災者への適切な支援を行うことができます。 ・労働災害の報告を適切に行うことで、企業の信頼性が向上します。社会的責任を果たす姿勢が評価され、取引先や顧客からの信頼を得ることができます。 ・労働災害の報告を通じて、職場内での安全意識が高まり、安全文化の醸成に寄与します。そのため、全従業員が安全に対する意識を持つようになります。 なお、令和7年1月1日から労働者死傷病報告の報告事項が改正され、電子申請が義務化されます。ただし、PCを所持していないなどの事情で電子申請が困難な場合には、当分の間は書面による報告も可能です(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらのテンプレートはPDFで作成されており、無料でダウンロードができます。厚生労働省のホームページでも入手可能なので、企業のコンプライアンス強化や労働災害の再発防止に、ぜひご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
自然災害や大規模事故などの発生時に、「どのような行動をするべきか」などの情報を迅速に伝達するため、誰がどの順番で連絡するのかを一覧にしたものが「緊急連絡網」です。 企業において緊急連絡網は、従業員の安否確認や情報収集、従業員への具体的な対応指示(自宅待機命令など)、緊急事態発生時に事業を継続するための手段を決めておく「BCP対策」の一環などの目的で作成されます。 また、システムのトラブルや情報漏洩などが発生した際にも、被害を最小限に抑えて事業を継続できるようにするために、緊急連絡網を作成しておくことは重要です。 こちらのテンプレートは、横レイアウト版の緊急連絡網です。Googleドキュメントで作成しており、無料でダウンロードすることができます。自社に合わせて編集のうえ、ご活用ください。
履歴書とは、自分の学歴、職歴、賞罰、資格等これまでの経歴をまとめた書類です。就職や転職の際に企業の採用担当者などに提出し、自分自身をアピールするツールとなります。 ・自分のこれまでの経歴を時系列に整理し見直すことで、自分自身の強みや弱み、成し遂げたことなどを客観的に分析することができます。 ・学歴や職歴だけでなく、賞罰や資格、健康状態や現在の職務状況など自分の強みを効果的に伝えることができれば、企業からの評価が高まる可能性があります。 ・採用担当者が書類選考を行う際に、履歴書をもとに面接に進む候補者を選ぶことになります。履歴書で自分の魅力を伝えることが必要です。
本人のほかに、家族や同居人などのマイナンバー(個人番号)を一括して提出する際に役に立つ書類が、こちらのマイナンバー提出書(家族分)です。 マイナンバーのほかに、氏名や生年月日、本人との続柄も記入できるようになっています。 税務署への提出が義務付けられている、法定調書の源泉徴収票や支払調書の作成には、マイナンバーの記載が必要になります。そのため、会社は従業員からマイナンバーを収集しなくてはなりません。 その際には、こちらのExcelで作成したマイナンバー提出書(家族分)をご活用ください。ダウンロードは無料です。
組織やプロジェクトにおいて必要な人員を適切に配置し、業務の円滑な運営をサポートするための計画表です。縦型レイアウトのExcelテンプレートで、シフト管理や業務ごとの要員配分を視覚的に整理しやすい形式になっています。 ■利用シーン ・チームや部署の年間・月間の人員配置計画を作成する際。 ・プロジェクトごとのリソース配分を決定し、最適な体制を組む場合。 ・業務の繁閑に応じて要員を適切に調整し、効率的な勤務スケジュールを組むとき。 ■利用・作成時のポイント <要員の役割と業務を明確化> 各メンバーの業務範囲を明記し、役割分担を明確にする。 <リソースの最適化> 業務量と人員のバランスを考慮し、過不足なく要員を配置する。 ■テンプレートの利用メリット <業務負荷の均等化> 人員配置を可視化することで業務の偏りを防ぎ、適正な配置を実現。 <業務の効率化> 必要な要員数を事前に把握することで無駄なコストを削減し、業務の最適化が可能。 <編集の柔軟性> Excel形式のため、状況に応じたアレンジが可能。
全建統一様式第8号の安全ミーティング報告書です。外国人就労関係が追加記載が義務付けられた、平成27年4月改訂の4版の内容となっています。改訂5版でも引き続き使用できます。
■高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書とは この申請書は、60歳以降も働き続け、賃金が60歳到達時の75%未満に低下した方が、雇用保険の高年齢雇用継続給付の受給資格を確認し、初回給付の申請を一体的に行うための書式です。賃金低下による生活の不安を軽減し、高年齢者が安心して長く活躍できる環境を支える、雇用保険制度の支援の一環として本給付金は位置付けられています。 ■利用するシーン ・60歳に到達した従業員が、引き続き雇用され賃金が一定水準を下回った際に、初めて高年齢雇用継続給付(基本給付金)を申請する場面で利用します。 ・60歳以上65歳未満で再就職し、雇用保険の被保険者となった従業員が、再就職後に初めて高年齢雇用継続給付(再就職給付金)を申請する際に利用します。 ・事業主が従業員の受給資格を確認するため、必要書類を添付してハローワークへ提出する際に利用します。 ■利用する目的 ・ご自身の高年齢雇用継続給付金の受給資格をハローワークに確認してもらうために利用します。 ・初回の高年齢雇用継続給付金の支給申請手続きを、適切に行うために利用します。 ■利用するメリット ・受給資格確認と初回申請を一体的に行えるため、従業員および事業主双方の手続きを効率化し、事務負担を軽減できます。 ・ハローワークによる受給資格の審査がスムーズに行われ、従業員への給付が円滑に進むことにつながります。 ・給付に必要な情報が整理されており、適切に記入することで、手続きのミスを未然に防ぎ、円滑に給付申請を進められます。 こちらはPDF版の、「高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書」です。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。 なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
名簿を作成しました。従業員名簿、顧客名簿、住所録などに利用ください。 氏名、電話番号、郵便番号、住所、メールアドレス、メモを記載できます。 ぜひご活用ください。
Excelの従業員名簿です。個別で管理、ファイリングしやすいA4縦で印刷されます。
社員の氏名・住所・保険者番号などをまとめた名簿
雇入時に健康診断を行った際に提出する報告書
■定期健康診断結果報告書とは 労働安全衛生法に基づき、常時50人以上の従業員を雇用する事業所が提出を義務付けられている報告書です。 ■利用するシーン ・定期健康診断の実施後:企業は、年に一度の定期健康診断を実施し、その結果を報告書にまとめて提出します。この際、従業員の健康状態を把握し、必要な対策を講じるための基礎資料となります。 ・労働基準監督署への提出:この報告書は、常時50人以上の従業員を雇用する事業所において、法令に基づき労働基準監督署に提出する義務があります。この提出により、企業の健康管理体制が評価されます。 ■利用する目的 ・従業員の健康管理:診断結果を報告することで、従業員の健康状態を把握し、早期発見や適切な健康管理を行うことができます。 ・法令遵守:この報告書の提出は、労働安全衛生法に基づく義務であり、企業が法令を遵守していることを示す重要な証拠となります。 ■利用するメリット ・健康リスクの把握:定期的に健康診断を行い、その結果を報告することで、職場全体の健康リスクを把握し、必要な対策を講じることができます。 ・企業の信頼性向上:診断結果を適切に報告することで、企業の健康管理に対する姿勢を示し、取引先や顧客からの信頼を得ることができます。 ・労働環境の改善:診断結果を基に、職場環境の改善や従業員への健康指導を行うことで、全体の生産性向上につながります。 なお、令和7年1月1日より定期健康診断結果報告については、電子申請が義務化されているものの、事情により電子申請が困難な場合(※PCを所持していないなど)には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらは、定期健康診断結果報告書のテンプレート(PDF版)であり、厚生労働省のホームページでも、無料でダウンロードすることができます。ぜひご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■労働者死傷病報告(休業4日未満)とは 労働災害で従業員が4日未満休業した場合に、事業主が四半期ごとに提出する報告書です。 ■利用するシーン ・業務中の軽微な事故:労働者が業務中に軽いけがをした場合、休業が4日未満であれば、この報告書を提出する必要があります。 ・定期的な安全管理の一環:企業が定期的に安全管理を行う際、過去の報告書を参照することで、事故の傾向を分析し、改善策を講じることができます。 ・労働基準監督署への報告:労働者が休業4日未満の事故に遭った場合、事業主は速やかに労働基準監督署に報告する義務があります。 ■利用する目的について ・労働災害の記録:労働者が業務中に負傷した事実を記録し、労働災害の発生状況を把握することが目的です。これにより、企業は安全対策を強化できます。 ・再発防止策の検討:提出された報告書を基に労働災害の原因を分析し、再発防止策を検討するための資料として活用されます。 ・法令遵守の確認:この報告書を提出することで、企業は労働安全衛生法に基づく義務を果たせます。 ■利用するメリットについて ・迅速な対応が可能:労働者が負傷した際に迅速に報告することで、早期に必要な対応ができます。 ・企業の信頼性向上:適切な報告を行うことで、企業の信頼性が向上し、労働者や取引先からの信頼を得られます。 ・安全文化の醸成:労働災害の報告を定期的に行うことで、企業内に安全文化が根付くことにつながり、全体の安全意識が高まります。 なお、令和7年1月1日より労働者死傷病報告の報告事項が改正され、電子申請が義務化となっています。ただし、PCを所持していないなどの事情で電子申請が困難な場合には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらのPDFで作成された労働者死傷病報告(休業4日未満)は、無料でダウンロードが可能です。厚生労働省のホームページでもダウンロードできるので、適切な労災管理を行い、企業の安全体制を強化するためにお役立ていただけると幸いです。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
社員名簿・従業員名簿・社員台帳 作業員名簿 在職証明書 労務安全書類・グリーンファイル 全建統一様式 マイナンバー(個人番号) 労使協定 労務申請書・労務届出書 従業員管理 帰化申請
人事通知・人事通達 給与計算・給与管理 辞令・人事異動 採用・求人 通勤届・通勤手当申請書・通勤交通費申請書 人事評価・人事考課 勤怠管理 年末調整 身上異動届・変更届 解雇・処分 退職・辞職 社会保険 休暇届・休暇申請書・休暇願 労務管理
人事・労務書式 製造・生産管理 経営・監査書式 リモートワーク 業種別の書式 総務・庶務書式 トリセツ 社外文書 営業・販売書式 社内文書・社内書類 英文ビジネス書類・書式(Letter) 請求・注文 その他(ビジネス向け) 業務管理 中国語・中文ビジネス文書・書式 企画書 Googleドライブ書式 契約書 コロナウイルス感染症対策 マーケティング 経理業務 売上管理 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド