退職や契約終了に伴う雇用保険の資格喪失手続きを社内で効率的に進めるための「雇用保険喪失手続依頼書」です。被保険者の基本情報、入社日・退職日、被保険者区分、所定労働時間、離職理由、離職票の要否や交付方法などの項目で構成されており、手続きに必要な情報を一目で確認できるレイアウトです。
■雇用保険喪失手続依頼書とは
従業員の退職等により雇用保険の被保険者資格が喪失する際に、資格喪失届や離職証明書の作成・提出に必要な情報を社内で収集・確認するための書式です。被保険者情報や離職理由を整理して記録することで、ハローワークへの届出を正確に行うための基礎資料として活用できます。
■テンプレートの利用シーン
<退職者が発生した際の手続き時>
従業員が自己都合や定年退職などにより離職した際に、資格喪失届の提出に必要な情報を収集する文書として利用します。
<離職票の交付有無を判断する場合>
交付要否や受取方法(紙・マイナポータル)を整理したい場面で役立ちます。
<外国人雇用・兼務者など特例対応がある場合>
外国人被保険者の在留カード番号や就労資格情報などは、別台帳等で管理できる旨を明確にし、必要に応じて行政への説明責任を果たします。
■作成・利用時のポイント
<退職年月日と資格喪失日の関係を確認>
原則として退職日の翌日が雇用保険の資格喪失日となるため、日付管理が重要です。
<離職理由・被保険者区分を選択>
雇用保険の給付手続に影響するため、実態に即した区分を選択することが求められます。
<添付書類の提出状況を確認>
退職願や出勤簿など、資格喪失届の作成に必要な書類の有無をチェックします。
■テンプレートの利用メリット
<Word形式で柔軟に編集>
自社のロゴや社内承認欄の追加、法改正に応じた文言・項目の調整も容易です。
<見本付きで初めてでも使いやすい>
記載例を参考にしながら、初めての担当者でも迷わず依頼書を作成できます。
※具体的な適用関係や離職理由の区分、手続き内容については、必ず所轄のハローワークや社会保険労務士、弁護士などの専門家にご相談のうえ、最終的な判断を行ってください。
※適用拡大等、今後施行予定の改正内容は別途確認のうえ運用してください。
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