親族が亡くなり、銀行の預貯金の相続手続きのために、相続人全員で決めた分け方を残す遺産分割協議書です。被相続人・生年月日・死亡日・本籍地・最後の住所の欄と、「○○○銀行/○○支店/普通口座/口座番号」を記して「被相続人名義の預金のすべて」を誰が取得するかを示す条項が2件分、末尾に日付と相続人2名の住所・氏名・押印欄が並びます。Excel形式のA4縦1枚で、行を足せば口座数や相続人の人数にも合わせられます。無料ダウンロードしてご利用可能です。
■遺産分割協議書【銀行預貯金分割】とは
相続人全員で話し合って決めた遺産の分け方を書面にし、各自が署名押印して保有する合意書です。中でも銀行の預貯金に的をしぼった様式で、どの口座を誰が引き継ぐのかを条項単位で示せます。
■テンプレートの利用シーン
<金融機関の相続手続きに向けて用意する>
支店名と口座番号まで書き込めるので、対象の預貯金を特定した形で分け方を示せます。
<複数の銀行に口座が分かれているとき>
「○○○銀行」「△△△銀行」の条項が2件あるため、口座ごとに取得者を分けた合意も1枚に収まります。
<相続人同士の控えとして残す>
「各自署名押印の上、1通ずつ保有する」旨の一文が入っており、全員が同じ内容の控えを持てます。
■利用・作成時のポイント
<被相続人の情報は戸籍のとおりに>
本籍地と最後の住所は、戸籍謄本や住民票の除票の記載どおりに書き写します。
<口座は特定できる形で書く>
金融機関名・支店名・預金の種別・口座番号をそろえ、どの口座を指すのか読み取れる状態にします。
<人数と口座数に応じて行を足す>
相続人の欄と条項は2件分のため、3人以上・3口座以上なら行をコピーして増やします。
■テンプレートの利用メリット
<記載漏れによる手続きのやり直しを減らす>
被相続人の情報から口座の特定、署名押印までの欄が順に並ぶため、記載の抜けに気づきやすくなります。
<文面を考える時間を短縮>
協議の成立を示す定型の一文が入っており、スムーズに書類作成へ進めます。
※本テンプレートは汎用例です。最新の法令を確認し、必要に応じて弁護士など専門家にご相談のうえご利用ください。
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