取引先へ支払う金額の内訳を伝えるための、縦型の支払明細書です。日付・品番/品名・数量・単価・金額の明細を8行まで入れられます。金額は行ごとに計算され、小計・消費税・合計に積み上がり、上部の「支払金額(税込)」欄にも同じ額が表示されます。自社名・住所・TEL・登録番号・担当の欄、宛名欄、備考欄も1枚に収まっています。事務用品の支払い4件を記載した見本シートと、記入用シートの2枚構成で無料ダウンロードできます。
■支払明細書とは
支払う側が、その支払いの中身を相手に示すために発行する書面です。請求書が代金を受け取る側から出るのに対し、こちらは支払う側が「この内訳で支払う」と伝えます。委託先への報酬など、複数の取引をまとめて精算する場面で使われます。
■テンプレートの利用シーン
<月まとめの支払いを通知するとき>
1カ月ぶんの取引を明細行に並べ、合計額とあわせて送れます。
<相手先の請求内容とすり合わせるとき>
自社が把握している数量と単価を示すことで、金額の食い違いに気づけます。
<支払記録を社内に残すとき>
No.欄と発行日欄があるため、控えを通し番号順に保管できます。
■利用・作成時のポイント
<消費税欄の税率を取引に合わせる>
消費税は小計に10%を掛ける式です。税率の異なる取引では式を見直します。
<登録番号欄は自社の番号に置き換える>
見本にはT+13桁の仮番号が入っています。2枚目の記入用シートにも品名と数量・単価の入力例が残っているため、あわせて自社の内容へ置き換えてください。
<備考欄で問い合わせ先を伝える>
見本の備考には連絡を促す一文が入っています。部署名や連絡方法を添えると照会がスムーズです。
■テンプレートの利用メリット
<支払額の転記ミスを減らせる>
明細から小計・消費税・合計、上部の支払金額欄まで式でつながっているため、再計算や書き写しによる金額違いを防げます。
<月次の支払通知の作成負担を軽くする>
自社情報や宛名、備考の言い回しに型があるため、毎月の作成は明細の入れ替えだけで進みます。
※本テンプレートは汎用例です。最新の税制を確認し、必要に応じて税理士など専門家にご相談のうえご利用ください。
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