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「採用・求人」 の書式テンプレート・フォーマット

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採用・求人の書式、雛形、テンプレート一覧です。採用・求人で使えるテンプレートを、ワードやエクセル、パワーポイントなどのデータ形式でご用意しました。ここでは雇用主が従業員を採用する際に必要な雇用契約書、採用通知、採用規程などの文書をまとめて紹介しています。また採用試験の応募者に対して「採用が決定した(内定した)」ということを知らせる書面もあります。さらに、卒業が確定していない学生に対しては「内定通知」というかたちで発行することもあります。

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  • 職務経歴書【シンプル】(罫線版)・Word【見本付き】

    職務経歴書【シンプル】(罫線版)・Word【見本付き】

    自分のキャリアや経歴に合わせて柔軟に編集しやすい、シンプルな職務経歴書テンプレート(Word形式)です。「職務要約」「職務経歴(期間・勤務先・部署・業務内容)」の記入欄が区切られており、転職活動・中途採用時の応募書類として無料ダウンロードが可能です。 ■職務経歴書とは 過去の就業履歴や担当業務、役割、成果などを時系列で記載することで、自身のスキルや経験を採用担当者に伝える文書です。 履歴書とは異なり任意形式で自由に構成できるため、書類の完成度が選考に大きく影響する重要書類でもあります。 ■テンプレートの利用シーン <転職活動・中途採用応募の際に> 職務要約から実績の整理まで一通りの項目が揃っており、書類選考対策に活用できます。 <職務経歴の棚卸・自己分析に> 履歴を記載することで、自分のキャリアの振り返りや強みの再発見にもつながります。 <転職エージェント・就職支援機関に提出する場合に> シンプルな形式のため、初稿・ドラフト用途としても使いやすい設計です。 ■利用・作成時のポイント <職務要約は簡潔に3〜5行で> 応募先企業が最初に目にする部分なので、担当業務の要点や実績を明確にまとめましょう。 <業務内容は成果・数字を交えて> 職歴ごとの欄には、「どのような業務を、どのような成果で担当したか」を具体的に記載すると説得力が増します。 <ブランク期間や異動は補足説明も可> 空白期間や職務変更がある場合は、欄外の備考や簡単な説明で補足しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <罫線付きで記入しやすく視認性も◎> 記入欄が整理されており、採用担当者にも読みやすい印象を与えます。 <Word形式で自由にカスタマイズ> 行の追加や削除、フォント調整なども簡単に行え、経験や業種に応じた柔軟な対応が可能です。 <初めての作成にもおすすめ> 応募業種を問わず利用できる汎用的な構成で、迷いなく記入を始められます。 見本付きのため、転職活動初心者にもおすすめの使いやすいテンプレートです。

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  • 【改正労基法対応版】アミューズメント施設アルバイト雇用契約書

    【改正労基法対応版】アミューズメント施設アルバイト雇用契約書

    この「【改正労基法対応版】アミューズメント施設アルバイト雇用契約書」は、アミューズメント施設でのアルバイト雇用に特化した雛型です。 労働基準法に準拠しつつ、アミューズメント業界特有の要件も考慮に入れた内容となっています。 本雛型は、雇用条件、勤務時間、賃金、休日・休暇などの基本的な雇用条項を網羅しています。 さらに、アミューズメント施設特有の業務内容や就業場所についても明確に定義しています。 加えて、機密保持や個人情報保護、知的財産権など、現代の労働環境で重要となる条項も含まれています。 特筆すべきは、シフト制勤務や深夜勤務手当など、アミューズメント施設の運営実態に即した柔軟な勤務体系を反映している点です。 また、反社会的勢力の排除条項を含むなど、コンプライアンス面でも配慮がなされています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正労働基準法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(雇用) 第2条(就業場所) 第3条(業務内容) 第4条(契約期間) 第5条(勤務時間) 第6条(休憩時間) 第7条(賃金) 第8条(休日・休暇) 第9条(社会保険) 第10条(服務規律) 第11条(機密保持) 第12条(個人情報保護) 第13条(知的財産権) 第14条(退職) 第15条(解雇) 第16条(損害賠償) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(規則の遵守) 第19条(その他) 第20条(合意管轄)

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  • 採用通知書

    採用通知書

    採用面接後に採用を内定した場合に発行する書面(オファーレター)です。詳細条件は別途雇用契約にて締結する建付けの書面です。

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  • 要員計画表・縦・Excel【見本付き】

    要員計画表・縦・Excel【見本付き】

    組織やプロジェクトにおいて必要な人員を適切に配置し、業務の円滑な運営をサポートするための計画表です。縦型レイアウトのExcelテンプレートで、シフト管理や業務ごとの要員配分を視覚的に整理しやすい形式になっています。 ■利用シーン ・チームや部署の年間・月間の人員配置計画を作成する際。 ・プロジェクトごとのリソース配分を決定し、最適な体制を組む場合。 ・業務の繁閑に応じて要員を適切に調整し、効率的な勤務スケジュールを組むとき。 ■利用・作成時のポイント <要員の役割と業務を明確化> 各メンバーの業務範囲を明記し、役割分担を明確にする。 <リソースの最適化> 業務量と人員のバランスを考慮し、過不足なく要員を配置する。 ■テンプレートの利用メリット <業務負荷の均等化> 人員配置を可視化することで業務の偏りを防ぎ、適正な配置を実現。 <業務の効率化> 必要な要員数を事前に把握することで無駄なコストを削減し、業務の最適化が可能。 <編集の柔軟性> Excel形式のため、状況に応じたアレンジが可能。

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  • 身元保証契約更新書

    身元保証契約更新書

    本「身元保証契約更新書」は、元々締結された身元保証契約の更新を目的としています。 身元保証契約は、通常、従業員が企業に採用される際に、その従業員の行動や義務の履行を保証するために第三者が締結する契約です。 注意すべき点として、2020年4月1日施行の改正民法により、身元保証には極度額(保証限度額)を明記することが必要となりました。(明記しない場合は保証契約が無効となります。) 本書には、更新前の契約条件がそのまま適用されることが記載されており、これには極度額(保証の最大限度額)も含まれることも記載されていますが、念のため、更新前の身元保証契約の極度額を明記することで、保証契約が無効となる可能性を完全に排除しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【暴力団排除条例対応版】(取締役用の)反社会的勢力との関係遮断に関する誓約書

    【暴力団排除条例対応版】(取締役用の)反社会的勢力との関係遮断に関する誓約書

    「【暴力団排除条例対応版】(取締役用の)反社会的勢力との関係遮断に関する誓約書」とは、取締役が組織の社会的責任と法令遵守を重視し、反社会的勢力との一切の関係を避けることを目的としています。 これは、組織の信用と安定性を確保し、企業倫理の高い基準を維持するために重要です。 また、組織内外での違法行為や不適切な関係を未然に防ぐ効果も期待されます。

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  • 【暴力団排除条例対応版】(従業員用の)誓約書

    【暴力団排除条例対応版】(従業員用の)誓約書

    「【暴力団排除条例対応版】(従業員用の)誓約書」とは、従業員が会社に入社する際に署名する文書であり、特に暴力団や反社会的勢力との関係を排除することに焦点を当てたものです。 この誓約書は、従業員が会社の基本的なルールや規範を遵守することを保証し、特に反社会的勢力との一切の関係を持たないことを明確にすることを目的としています。これは、企業が社会的責任を果たし、法令順守を重視する姿勢を示す一環としても重要です。

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  • 【家政婦用】雇用契約書

    【家政婦用】雇用契約書

    「家政婦用」の雇用契約書は、家政婦や家事代行サービスを雇う際に締結する文書のことを指します。この契約書は、雇主と家政婦の間の権利や義務を明確にすることを目的としています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(雇用の趣旨) 第2条(勤務の内容) 第3条(労務専念義務) 第4条(勤務時間) 第5条(休日等) 第6条(費用の負担) 第7条(給与) 第8条(雇用の期間) 第9条(解雇) 第10条(解約)

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  • 【働き方改革関連法対応版】グループ共同実施による採用規程

    【働き方改革関連法対応版】グループ共同実施による採用規程

    グループ会社がある場合には、グループ会社一丸となって採用活動を行うことで効率的、且つ、グループの活性化につながる採用活動につながる可能性があります。 本書式は、そのようなグループ会社全体による採用活動の方針・手続きを定めた「グループ共同実施による採用規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(方法) 第3条(採用対象者) 第4条(目的) 第5条(募集) 第6条(会社説明会) 第7条(提出書類) 第8条(提出先) 第9条(選考の基準) 第10条(選考の方法) 第11条(採用内定) 第12条(内定者管理) 第13条(初任給) 第14条(採用スケジュール) 第15条(入社式) 第16条(コミュニケーション) 第17条(費用負担)

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  • (転籍元・転籍先間の)転籍合意書

    (転籍元・転籍先間の)転籍合意書

    転籍合意書は、従業員が現在の職場(転籍元)から別の職場(転籍先)へ移動する際に、転籍元と転籍先との間で締結する書類です。 転籍合意書は、従業員と企業の双方が合意した内容を正式に文書化することで、後々に紛争が生じることを防ぐことができます。また、転籍を受け入れる側の企業にとっても、従業員の情報を正確に把握することができるため、業務の円滑な進行に役立ちます。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(転籍) 第2条(就業条件) 第3条(合意管轄) 第4条(協議)

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  • (再雇用型)アルムナイ採用規程

    (再雇用型)アルムナイ採用規程

    「再雇用型アルムナイ採用」とは、会社を退職した元社員が転職先で培った経験・知識・スキル等を活かして再度、元の会社に戻ることを促進するアルムナイ採用の一形態です。 再雇用型アルムナイ採用は、企業が退職した元社員を再度雇用することで、企業側は、貴重な経験と知識を持った人材を確保することができ、元社員にとっては、転職先で培ったスキルを生かし、新たなキャリアアップのチャンスを得ることができるメリットがあります。 また、再雇用型アルムナイ採用は、元社員のモチベーションアップにもつながります。退職してからも元の会社に関わりを持ち続けることで、企業に対する愛着やロイヤリティが高まり、再度雇用された場合には、仕事に対する熱意や貢献度が高まるとされています。 企業が再雇用型アルムナイ採用を推進する場合には、元社員とのコミュニケーションを密にし、転職先で培った経験・知識・スキルを的確に把握し、再雇用後のポジションや役割、評価方法を明確に定めることが重要です。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(再雇用対象者) 第3条(再雇用条件) 第4条(再雇用手続き) 第5条(再雇用後の待遇) 第6条(再雇用後の評価) 第7条(再雇用契約の期間) 第8条(再雇用契約)

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  • 「雇用契約書(中国語(簡体字))参考和訳付き」

    「雇用契約書(中国語(簡体字))参考和訳付き」

    本「雇用契約書(中国語(簡体字))参考和訳付き」は、中国語(簡体字)を使用される人との雇用契約書のテンプレートです。日本語の参考和訳も付属しています。また、準拠法は日本の法律としております。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル(日本語)〕 第1条 仕事の内容 第2条 契約期間 第3条 給与と福利厚生 第4条 労働時間と休暇 第5条 機密保持規定 第6条 契約違反の責任 第7条 法律の適用 第8条 その他の規定

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  • 紹介予定派遣社員採用規程

    紹介予定派遣社員採用規程

    本「紹介予定派遣社員採用規程」とは、企業が紹介予定派遣を活用する際に、派遣社員を正社員として採用する際の基準や手順などを定めた制度のことを指します。 この規程には、紹介予定派遣社員が正社員として採用されるために必要な条件や手続き、評価基準、採用時の待遇や福利厚生などが明記されています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(紹介予定派遣社員の条件) 第4条(派遣契約の締結) 第5条(派遣期間) 第6条(派遣人数) 第7条(配属先) 第8条(採用の基準) 第9条(採用の可否の決定) 第10条(通知) 第11条(採用後の処遇)

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  • 職種別採用規程

    職種別採用規程

    職種別採用規程とは、企業や団体が採用する際に、各職種ごとに採用の方針や手順を定めた規程のことを指します。 職種別採用規程には、採用の基準や条件、評価方法、面接や選考の手順、採用後の研修や評価、昇進や転勤、退職に関する規定などが含まれることがあります。また、採用に関する人事担当者や面接官の役割や責任、採用の公正性や透明性を保つためのルールも明示されることがあります。 職種別採用規程は、企業や団体が採用プロセスを公正かつ透明なものとし、採用における不祥事やトラブルを未然に防止することが目的とされています。また、職種ごとに異なる能力や経験を必要とする場合があるため、採用の方針や手順を職種ごとに定めることで、より適切な人材を採用することができるようになります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(目的) 第4条(採用職種) 第5条(採用人数) 第6条(応募資格) 第7条(採用基準) 第8条(提出書類) 第9条(選考の方法) 第10条(採用日) 第11条(入社承諾書) 第12条(内定取消)

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  • 採用代行サービス利用規程

    採用代行サービス利用規程

    RPO(リクルーティング・プロセス・アウトソーシング)とは、企業の採用活動を外部の企業やサービスにアウトソースすることを意味する言葉で、ひいては採用代行サービスを指しています。 近年では小規模事業者から大手まで様々なサービスが存在し、募集要件の精査や求人媒体の管理、面接の手配、さらには選考に関するオペレーションまで、採用業務の大部分を採用代行サービスでまかなうことが可能になりました。 人材を求める企業に対し、求職中の人材を仲介する点においては、人材紹介サービスと役割に大きな違いはありません。ただし、人材紹介サービスが人材データを複数企業に向けて提供するのに対し、採用代行サービスは個別の企業に特化して業務を行う点で、両サービスには明確な差があると言えます。 そのため採用代行サービスの契約前に簡単なコンサルティングを実施する事業者も少なくありません。発注側(人材を求める企業)の個別の事情に寄り添い、よりその会社に適した採用活動を行うことができるのが特徴です。 本書式は、上記の採用代行サービスを利用する際の社内手続や利用基準を定めた「採用代行サービス利用規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(採用代行サービスの利用) 第3条(利用するサービスの範囲) 第4条(採用代行サービス会社の選定基準) 第5条(採用代行サービス会社の決定手続き) 第6条(契約の締結) 第7条(管理責任者) 第8条(管理責任者の責務)

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  • 会社説明会開催規程

    会社説明会開催規程

    会社説明会を自社で開催する際の対象者や合同説明会に参加する選択基準を定めた「会社説明会開催規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(会社説明会の開催) 第3条(開催時期) 第4条(対象者) 第5条(参加条件) 第6条(会場) 第7条(周知方法) 第8条(合同会社説明会への参加) 第9条(合同会社説明会の選択基準)

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  • 採用面接規程

    採用面接規程

    採用面接に慣れていない役員・社員もいる状況で、誰が採用面接をしても同等の客観的な評価基準にて面接を実施できるよう社内規程を設けることが望ましいです。 本書式は、そのための「採用面接規程」の雛型です。評価基準を詳細に定めているところに特色があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(面接の方法) 第3条(面接の手順) 第4条(現場の役職者等の参加) 第5条(評価基準) 第6条(面接心得) 第7条(面接時の禁止事項)

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  • リクルーター制度規程

    リクルーター制度規程

    リクルーター制度とは、社員がリクルーターとして就活生や応募者に接触し、採用活動を行う制度です。 企業によってもリクルーターに任せる範囲や役割は異なりますが、一般的には若手社員が学生と接触することで、自社をPRし、自社の選考を受けてもらうことを目的として行われています。 また、入社後のミスマッチを防げる効果もあります。実際の面接よりも学生の素の部分が見えることで、企業との適正度を正確に把握できるためです。通常面接では緊張して本音を話せない学生も、リクルーターとの和やかな空気の中では本音を話しやすくなります。 本書式は上記のリクルーター制度を定めた「リクルーター制度規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(目的) 第3条(任務) 第4条(指名基準) 第5条(任期) 第6条(リクルート活動) 第7条(報告の義務) 第8条(禁止事項) 第9条(実費支給)

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  • 【働き方改革関連法対応版】定年退職以降の継続雇用規程

    【働き方改革関連法対応版】定年退職以降の継続雇用規程

    定年により会社を退職する社員の再雇用に関する取扱いについて定める「【働き方改革関連法対応版】定年退職以降の継続雇用規程」の雛型です。 本文中の「●●歳」に定年年齢を、「満▲▲歳」に継続雇用の上限年齢をご入力いただき、またその他必要に応じて適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(再雇用契約) 第2条(再雇用契約の更新) 第3条(就業時間・休日) 第4条(年次有給休暇) 第5条(給与・賞与) 第6条(退職金) 第7条(その他の就業条件)

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  • 【働き方改革関連法対応版】誓約書(入社時用)

    【働き方改革関連法対応版】誓約書(入社時用)

    会社に入社する際に機密情報の漏洩を予防するための各種誓約事項を定めた「【働き方改革関連法対応版】誓約書(入社時用)」の雛型です。 ソーシャルメディアの利用ルールや電子メール等のモニタリングを会社が行うことの同意まで含めている点に特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(会社規則の遵守) 第2条(機密情報の保護) 第3条(知的財産権に関わる機密情報の報告と成果の帰属) 第4条(秘密保持義務) 第5条(退職時の機密情報の返還) 第6条(誓約書の提出) 第7条(損害賠償および刑事告訴について) 第8条(言動について) 第9条(個人情報の取り扱い) 第10条(ソーシャルメディアの利用について) 第11条(電子メール等のモニタリングの同意)

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  • 【働き方改革関連法対応版】正社員転換制度規程

    【働き方改革関連法対応版】正社員転換制度規程

    パートタイム労働法13条では、パートタイム労働者から正社員への転換を推進するため、すべてのパートタイム労働者(アルバイト契約、パート契約、嘱託再雇用契約などの契約態様を問わない)に対し、転換措置の推進措置を講じることが事業主に義務付けられています。 本書式は、上記の義務に対応するための「【働き方改革関連法対応版】正社員転換制度規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(転換の条件) 第3条(転換試験の受験資格) 第4条(正社員転換試験) 第5条(申請の受け付け) 第6条(審査および試験の実施) 第7条(労働条件) 第8条(転換時期)

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  • パートタイマー資格等級制度規程

    パートタイマー資格等級制度規程

    パートタイマーの採用時及び採用後の資格等級を格付けするための基準を定めた「パートタイマー資格等級制度規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(資格等級制度) 第3条(資格等級制度基準) 第4条(採用時の格付け) 第5条(昇格) 第6条(昇格決定の方法)

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