令和7年分の所得税および復興特別所得税の申告に対応した「第一表・第二表」です。
■申告書第一表・第二表とは
第一表は、収入金額や所得金額、税額計算、還付金額など申告の基本情報を記載する書類です。第二表は、所得の内訳や各種控除、配偶者・親族情報、住民税・事業税関連事項など詳細情報を補足するために使用します。
■利用シーン
<事業所得・不動産所得がある個人の確定申告>
給与だけでなく、事業・不動産・雑所得など複数の所得区分がある場合の年次申告に適しています。
<医療費控除・寄附金控除・住宅ローン控除等を適用する場合>
源泉徴収済みでも、各種控除の適用により還付を受けたい納税者が利用します。
■利用・作成時のポイント
<収入・所得・控除欄の対応関係を正確に>
第一表の「収入金額等」「所得金額等」と第二表の「所得の内訳」を整合させ、源泉徴収税額も漏れなく転記します。
<控除証明書類の添付・保管>
生命保険料・地震保険料・社会保険料などの控除証明書は、別途台紙に貼付・保管する運用が前提です。
<納付・還付方法の指定を忘れずに>
公金受取口座や振替口座欄を適切に記入し、納める税金/還付される税金のいずれにも対応できるようにします。
■利用メリット
<令和7年分用の最新様式でそのまま使える>
税額計算や復興特別所得税、住民税関係の欄配置まで最新仕様です。
<第一表・第二表がセットで整理され効率的>
所得・控除・住民税情報を一体で整理できるため、e-Tax入力や紙申告作成の下書きとしても有用です。
<控用レイアウトも確認しやすい>
控え用の案内が印刷されており、自身で控えを作成・保有する際の目安としても活用できます。
出典:国税庁(https://www.nta.go.jp/)
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