この「【参考和訳付】OEM/ODM制造委托合同(OEM/ODM製造委託契約書)」は、中国の工場に自社ブランド製品の製造を委託する際に使用する中国語の契約書テンプレートです。
中国語(簡体字)の原文に、参考用の日本語訳を付けたセット構成になっています。
たとえば、自社で企画した製品を中国メーカーに作ってもらい、自社ブランドとして販売するケース(OEM)や、設計ごと中国メーカーに任せて自社ブランドで売り出すケース(ODM)が典型的な使用場面です。家電、日用品、化粧品、アパレルなど、業種を問わず幅広くお使いいただけます。
中身としては、OEMとODMの方式の違いを明確にした上で、金型の所有権や管理ルール、サンプル承認の手順、最低発注数量、品質検査の基準とロット不良率の上限、原材料の指定やRoHS・REACH等の環境規制への対応、知的財産権の帰属(3パターンから選択可能)、競業制限、さらには製品リコール時の費用負担まで、製造委託の現場で実際にトラブルになりやすいポイントを全24条で押さえています。
準拠法は中国法と日本法の選択式で、紛争解決もCIETAC・JCAA・HKIACの三つの仲裁機関から選べる構成です。
納品条件もEXW・FOB・CIFなどのインコタームズを選択できるようにしてあります。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
〔条文タイトル〕
第1条(定義)
第2条(委託製造の内容及び範囲)
第3条(金型及び専用工具)
第4条(サンプル承認)
第5条(発注及び納品)
第6条(品質基準及び検査)
第7条(価格及び支払い)
第8条(知的財産権)
第9条(製品品質保証)
第10条(原材料及びサプライヤー管理)
第11条(秘密保持義務)
第12条(競業制限)
第13条(製品リコール)
第14条(納期遅延及び違約責任)
第15条(損害賠償)
第16条(不可抗力)
第17条(契約の変更及び解除)
第18条(税金)
第19条(準拠法)
第20条(紛争解決)
第21条(通知)
第22条(譲渡及び再委託)
第23条(完全合意及び存続条項)
第24条(別紙)
(※ 一部Claudeで生成の上、編集しています。)
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