年間のプロジェクトや業務の進行を1枚で見渡したい現場管理者・プロジェクト担当者向けのスケジュール表です。プロジェクト開始日を1か所入力すると横軸に約1年分の日付と曜日が自動で並び、タスク名・作業内容・担当・開始日・完了予定日・ステータス・進捗率(%)を入力すれば、該当する期間に横棒が自動で色づきます。土日は自動で色分けされ、進捗率はセル内のバーで表示されます。見本は「新製品開発・販売プロジェクト」を例に、企画・設計開発・生産準備・発売の4フェーズと12のタスクが記入済みです。Excel形式で予備行にタスクを追加できます。
■ガントチャート・バーチャートとは
作業ごとの開始と終了を横棒で表し、タスクの重なりや前後関係を時間軸上で見える化する工程表です。誰がいつ何を担当しているかを一目で追えるため、遅れの兆しを早い段階でつかめます。
■テンプレートの利用シーン
<1年がかりのプロジェクト管理に>
製品開発や設備導入など、完了まで数か月から1年を要する案件の全体工程表として使えます。
<フェーズごとの進行確認に>
フェーズ見出しを立てておけば、どの段階で止まっているかを会議の場で共有しやすくなります。
<部署をまたぐ担当割りの整理に>
担当欄に部署名や氏名を入れると、負荷の偏りを検討できます。
■利用・作成時のポイント
<開始日と完了予定日は必ず両方入れる>
この2つの日付を基準に横棒が描かれます。完了予定日が空だとバーは出ず、開始日が空だと表の左端から誤った長さで伸びます。
<ステータスはプルダウンから選ぶ>
未着手・進行中・完了の3つが用意され、「完了」を選ぶとその行の見え方が変わります。
<節目にはマイルストーンの記号を置く>
専用の行で■◆●□◇○から記号を選べ、納期や審査日を日付軸の上に示せます。
■テンプレートの利用メリット
<工程表の作成時間を短縮>
日付・曜日・土日の色分けが自動化されており、カレンダー部分を手で作り込む作業が不要です。
<進捗の共有精度が向上>
進捗率がバーで視覚化されるため、口頭の報告では伝わりにくい進み具合を関係者間でそろえられます。
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