勤怠管理カテゴリー
シフト表 勤怠管理表 遅刻届・遅刻申請書 有給休暇管理表 休日出勤届・休日出勤申請書 直行直帰届・直行直帰申請 時間外勤務申請書・時間外労働申請書 残業申請書・残業届 時短・短時間勤務申請書 休職証明書・休職通知書 出張申請書・出張計画書 外出届・外出申請書 出勤簿・出勤表 休職届・休職願・休職申請書 欠勤届・欠勤申請書 休暇通知 早退届・早退申請書
建設業や工事現場などで使われる、作業員やスタッフの出勤日や勤務時間などを記録するための書類が、「出面表」です。「出面」とは、作業員やスタッフの出勤日数を意味します。 出面表の作成によって、次のようなことが実現できます。 ・各作業員やスタッフの出勤日の管理や、労働時間の把握 ・正確な給与計算や手当の算定 ・適切な労働環境の維持による、過労や不公平な勤務状況の予防 こちらは無料でダウンロードすることができる、Wordで作成した出面表のテンプレートです。作業員やスタッフの管理に、本テンプレートをご活用いただけると幸いです。
【営業マン成績進捗確認_自主考動ソフト】 営業担当者は会社から提示された必達粗利額(ノルマ)をはじめに入力します。受注金額を入力すると、原価・粗利額・粗利率(初期設定は32%:都度変更可能)が案件ごとに自動計算・入力されます。さらに自動的に期首から本日現在までの累積額が表示されますので、必達粗利額への進捗度を確認することができます。行末に未達粗利額が自動的に「赤字表示」されることにより、担当者は誰かに指示される前に状況を判断し、目標達成に向け自ら考えて行動する様になります。これを「自主考動(じしゅこうどう):造語」と呼びます。案件数を増やす、受注率を上げる、粗利率を高める等々の具体的な行動計画が明確になり、自ら効率的な行動をするようになります。 現場が竣工したら当該現場からの支払を閉鎖し、粗利額を確定させ「未成工事〇」から「完成工事●」として処理します。期末に近づくと「●」表示が多くなり、累計粗利益額の「信憑性・精度」も上がることになります。本日現在の未達粗利額が表示されることで、担当者はこのソフトに「背中を押される刺激」とモチベーションの持続化により、目標を達成できるようになります。毎朝始業時に当ソフトを確認するなど、「習慣化」することが成功の秘訣です。 管理者は「全営業マンを網羅したシート」に移し替えることで、本日現在の全社達成度を知ることができます。経営者が欲しいのはこうした数値(管理会計)であり、後追い処理的な会計事務所の月次決算(税務会計または制度会計)報告を待っているのではタイムラグが生じ、タイムリーな経営判断・対策・業績評価(賞与支給考査)ができません。 管理会計上も有益なソフトですので、ぜひご活用ください。 【住宅リフォーム『粗利32%』工事台帳_4】[1,200円(税抜)]の併用活用(原価連動化)をお勧めいたします。 ※管理会計とは:会計情報を経営者の意思決定や業績測定・業績評価に役立てる会計 ※税務会計とは:課税されるべき所得額を算出し、税務署へ提出するための会計 ※制度会計とは:株主や銀行、税務署などに提出する決算書を作成するための会計
方眼紙とは、直角に交わる縦横の直線を等間隔に引いたマス目のある用紙のことです。 マス目には1mm、5mm、10mmなどのサイズがあり、細かい作業には間隔の狭い方眼紙が、大まかなスケッチには間隔の広い方眼紙が適しています。 方眼紙を使用するメリットとして、以下の内容が挙げられます。 ・正確な図形や図面を容易に描ける:格子線をガイドにすることで、直線や角度を正確に描くことができ、手書きであっても整った図面を作成できます。 ・グラフや表を分かりやすく作成できる:縦軸と横軸を格子線に沿って設定することで、データの数値や関係性を視覚的に捉えやすくなります。ビジネスシーンにおけるプレゼンテーション資料や統計データのまとめなど、情報を整理し、理解を深めるために役立ちます。 近年はデジタルツールが普及していますが、手軽にアイデアを書き留める、手作業でじっくりと考える際には、アナログな利便性のある方眼紙が役立ちます。 こちらは無料でダウンロードできる、マス目が10mmの方眼紙(Excel版)です。設計やグラフの作成などに、ご活用いただけると幸いです。
写真をまとめるためのファイルです。写真の挿入も容易に行えて、更にサイズの自動調整も行います。写真をまとめる専用のソフトを使ってる方も多いでしょうけれども、エクセルにて提出等の場合にいかがでしょうか。工事完了報告等にもお使いいただけます。
売上伝票、仕入伝票を作成、管理するExcel(エクセル)システムです。得意先別・仕入先別・商品・担当者別に集計できます。粗利・粗利率を算出できます。A4縦(建設業向け)【消費税8%対応済み】
内装工事を請け負うための、「内装工事請負契約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 第1条(工事の発注) 第2条(請負代金) 第3条(注文者による承認、指示) 第4条(下請の禁止) 第5条(引渡等) 第6条(乙の責に帰することができない事由による契約不適合) 第7条(検査後の改修) 第8条(引渡後の修補) 第9条(危険負担) 第10条(契約の解除) 第11条(反社会的勢力の排除) 第12条(協議)
建物の解体工事を受発注するための「解体工事請負契約書」の雛型です。 解体工事により発生する建設廃棄物の処理費用を、請負代金に含めておりますので、受注者が負担するという内容になっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 ※ ユーザー様ご指摘の「危険負担条項」をより明確化し、更にご要望のありました「支払方法(銀行振込)」「機密保持義務」「反社会的勢力の排除」「調停で解決しない場合の合意管轄」について追加いたしました。 ※ ユーザー様から追加でご質問ありました「第11条(担保責任)」ですが、改正民法上の規制としては契約不適合責任という文言になっており買主が契約不適合を知った時から1年以内に「通知」すればOKとなっています。(民法566条)したがって、改正民法に則ってしまうと「知った時から1年以内」であり事実上、上限期間なく責任を負い続けることとなってしまうため、本書式では10年としています。契約により期間の短縮は可能ですので、更に本書式を改訂し、期間については●年と変更しました。ご希望の年数を入力し、ご活用頂ければと存じます。(なお「契約不適合」という文言は一般的に認知されておらず、また改正民法に則ると解釈される可能性を排除するため、あえて「担保責任」の用語を使用しています。) 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(工期) 第3条(代金) 第4条(受注者の負担) 第5条(内容の追加及び変更) 第6条(危険負担) 第7条(第三者等への損害) 第8条(完了検査等) 第9条(履行遅滞及び違約金) 第10条(解除) 第11条(担保責任) 第12条(紛争解決) 第13条(機密保持) 第14条(反社会的勢力の排除)
シフト表 勤怠管理表 遅刻届・遅刻申請書 有給休暇管理表 休日出勤届・休日出勤申請書 直行直帰届・直行直帰申請 時間外勤務申請書・時間外労働申請書 残業申請書・残業届 時短・短時間勤務申請書 休職証明書・休職通知書 出張申請書・出張計画書 外出届・外出申請書 出勤簿・出勤表 休職届・休職願・休職申請書 欠勤届・欠勤申請書 休暇通知 早退届・早退申請書