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「人事・労務書式」の書式テンプレート・フォーマット一覧

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人事・労務書式(雛形,フォーマット,サンプル,文例)一覧です。経営に役立つ書式を掲載しています。人事は、企業の従業員の処遇などを決めるなど、採用窓口となる部署です。この他にも、人事考課を行ったり、給与計算をしたりと、さまざまな事務手続きを行っています。また、出勤簿や人事考課書、雇用契約書など、扱う書類も多く、業務の効率化が必要となってきます。多くの書類を効率よく作成し、処理するために、テンプレートを活用するとよいでしょう。

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  • 〔働き方改革関連法対応版〕労働災害特別補償規程

    〔働き方改革関連法対応版〕労働災害特別補償規程

    本書式は、従業員が業務上の事由により負傷、疾病、障害、死亡災害を被った際に、労働基準法及び労働者災害補償保険に基づく補償又は保険給付のほかに、会社が行う労災上積み補償について定めたものです。 適宜、ご編集の上、ご利用をお願いします。特に金額の設定については各社様のご事情に合わせて適性金額をご検討頂ければと存じます。 2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用者) 第4条(補償対象) 第5条(認定) 第6条(遺族補償) 第7条(障害補償) 第8条(補償金の支払い) 第9条(第三者による補償) 第10条(権利譲渡の禁止) (付則) (別表1)遺族補償 (別表2)障害補償

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  • (海外駐在予定の社員等を対象とする)語学研修規程

    (海外駐在予定の社員等を対象とする)語学研修規程

    海外駐在をする際には事前の語学研修が必須ですが、社員の自己啓発にまかせていてはなかなか習得が難しいのが現状かと思います。 本書式は、上記の語学研修の社内ルールを定めた「(海外駐在予定の社員等を対象とする)語学研修規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(研修の対象者) 第3条(研修する語学) 第4条(研修先) 第5条(研修の義務) 第6条(研修期間) 第7条(費用負担) 第8条(給与の取り扱い) 第9条(報告義務) 第10条(研修命令の取り消し)

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  • 採用面接規程

    採用面接規程

    採用面接に慣れていない役員・社員もいる状況で、誰が採用面接をしても同等の客観的な評価基準にて面接を実施できるよう社内規程を設けることが望ましいです。 本書式は、そのための「採用面接規程」の雛型です。評価基準を詳細に定めているところに特色があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(面接の方法) 第3条(面接の手順) 第4条(現場の役職者等の参加) 第5条(評価基準) 第6条(面接心得) 第7条(面接時の禁止事項)

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  • リフレッシュ休暇取得届

    リフレッシュ休暇取得届

    リフレッシュ休暇を取得するために社内届出る「リフレッシュ休暇取得届」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 なお、別途「【働き方改革関連法対応版】リフレッシュ休暇規程」をご用意しております。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/546236/

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  • リクルーター制度規程

    リクルーター制度規程

    リクルーター制度とは、社員がリクルーターとして就活生や応募者に接触し、採用活動を行う制度です。 企業によってもリクルーターに任せる範囲や役割は異なりますが、一般的には若手社員が学生と接触することで、自社をPRし、自社の選考を受けてもらうことを目的として行われています。 また、入社後のミスマッチを防げる効果もあります。実際の面接よりも学生の素の部分が見えることで、企業との適正度を正確に把握できるためです。通常面接では緊張して本音を話せない学生も、リクルーターとの和やかな空気の中では本音を話しやすくなります。 本書式は上記のリクルーター制度を定めた「リクルーター制度規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(目的) 第3条(任務) 第4条(指名基準) 第5条(任期) 第6条(リクルート活動) 第7条(報告の義務) 第8条(禁止事項) 第9条(実費支給)

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  • 【改正労働契約法対応版】「無期転換意向確認書」「無期労働契約転換申込書」「無期労働契約転換申込書受理通知書」

    【改正労働契約法対応版】「無期転換意向確認書」「無期労働契約転換申込書」「無期労働契約転換申込書受理通知書」

    労働契約法の改正により、平成25年4月より「無期転換ルール」が導入されました。有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合、有期契約労働者には、無期労働契約への転換を申し込む権利が発生します。 本書は、以下の関連3書式をまとめたワードファイルです。 (1)5年を超えて反復更新された場合に、会社から無期転換の意向を確認するための「無期転換意向確認書」の雛型です。 (2)5年を超えて反復更新された場合に、会社から無期転換の意向を確認された場合に、「無期転換への希望意思」を伝えるための「無期労働契約転換申込書」の雛型です。 (3)本人からの「無期労働契約転換申込」の意思表示を受理したことを会社が証明するために本人に返送するための「無期労働契約転換申込書受理通知書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【働き方改革関連法対応版】定年退職以降の継続雇用規程

    【働き方改革関連法対応版】定年退職以降の継続雇用規程

    定年により会社を退職する社員の再雇用に関する取扱いについて定める「【働き方改革関連法対応版】定年退職以降の継続雇用規程」の雛型です。 本文中の「●●歳」に定年年齢を、「満▲▲歳」に継続雇用の上限年齢をご入力いただき、またその他必要に応じて適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(再雇用契約) 第2条(再雇用契約の更新) 第3条(就業時間・休日) 第4条(年次有給休暇) 第5条(給与・賞与) 第6条(退職金) 第7条(その他の就業条件)

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  • 【働き方改革関連法対応版】セクシュアルハラスメント(セクハラ)防止規程

    【働き方改革関連法対応版】セクシュアルハラスメント(セクハラ)防止規程

    セクハラ防止のための措置義務に違反した会社は、厚生労働大臣から報告を求められ、助言、指導もしくは勧告されます。勧告にも応じない場合は、企業名公表の対象となります。 さらに、当該セクハラが被害者の人格権ないし人格的利益を侵害したと認められる場合には、民法第709条の不法行為に基づいて、同第715条で使用者責任を追求され、損害賠償責任が生じることも十分にあり得ます。 男女雇用機会均等法の定めるセクハラ防止のための措置義務の本質が、労働者の有する具体的な職務遂行能力が阻害され、企業秩序が乱されることを防止することにあることを考慮すれば、会社としては、セクハラ行為を当然に禁止する必要があるでしょう。 そのためには本書式のような社内規程を備えていることが防止措置の一つを履行していることの証明証拠となります。本書式は「【働き方改革関連法対応版】セクシュアルハラスメント防止規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(セクシュアルハラスメントの禁止) 第4条(妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントの禁止) 第5条(懲戒処分) 第6条(相談および苦情申立て) 第7条(不利益取扱いの禁止) 第8条(再発防止の義務)

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  • 【働き方改革関連法対応版】誓約書(入社時用)

    【働き方改革関連法対応版】誓約書(入社時用)

    会社に入社する際に機密情報の漏洩を予防するための各種誓約事項を定めた「【働き方改革関連法対応版】誓約書(入社時用)」の雛型です。 ソーシャルメディアの利用ルールや電子メール等のモニタリングを会社が行うことの同意まで含めている点に特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(会社規則の遵守) 第2条(機密情報の保護) 第3条(知的財産権に関わる機密情報の報告と成果の帰属) 第4条(秘密保持義務) 第5条(退職時の機密情報の返還) 第6条(誓約書の提出) 第7条(損害賠償および刑事告訴について) 第8条(言動について) 第9条(個人情報の取り扱い) 第10条(ソーシャルメディアの利用について) 第11条(電子メール等のモニタリングの同意)

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  • 【働き方改革関連法対応版】特定個人情報取扱規程

    【働き方改革関連法対応版】特定個人情報取扱規程

    特定個人情報とは、個人番号(マイナンバー)を含んだ個人情報のことを指します。事業者は社会保障や税に関する手続きでマイナンバーを取り扱いますが、通常の個人情報よりも使用できる範囲が限られているため特に注意が必要です。 金融機関を除く民間企業では、主に社会保障や税金関連の事務などでマイナンバーを利用します。例外的には、人の命や身体、財産の保護のために必要がある場合にも、マイナンバーを取り扱うことがありますが、日常の業務のなかでは人事労務関連の事務作業における使用に限られるでしょう。そのため、マイナンバーを従業員番号として利用することや、本人の同意があったとしても利用目的を超えた使用はしてはなりません。 本書式は、上記のような複雑な特定個人情報の取り扱いルールを定めた「【働き方改革関連法対応版】特定個人情報取扱規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(特定個人情報の利用目的) 第5条(個人番号関係事務の範囲) 第6条(取扱い特定個人情報の範囲) 第7条(事務取扱責任者の責務) 第8条(事務取扱担当者の責務) 第9条(安全管理の原則) 第10条(役職員等の遵守事項) 第11条(役職員等に対する教育研修) 第12条(委託先に対する安全管理措置) 第13条(個人番号の提供の要求) 第14条(個人番号の提供の要請の制限) 第15条(本人確認の措置) 第16条(個人番号カード等) 第17条(特定個人情報の保管の制限) 第18条(特定個人情報の廃棄) 第19条(退職者の個人情報等) 第20条(特定個人情報の利用目的による制限) 第21条(特定個人情報の加工等に対する制限) 第22条(特定個人情報の提供の制限) 第23条(内部監査) 第24条(漏えい事故等への対応)

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  • 【働き方改革関連法対応版】(主治医に対する)病状に関する情報提供依頼書

    【働き方改革関連法対応版】(主治医に対する)病状に関する情報提供依頼書

    会社から従業員の主治医に対して、従業員の病状に関する情報提供をお願いするための「【働き方改革関連法対応版】(主治医に対する)病状に関する情報提供依頼書」の雛型です。 なお、本書内に「本人が、主治医から会社に対する情報提供に、同意する」欄を設けており、本書が本人の同意書も兼ねることができる形式となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。

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  • 【働き方改革関連法対応版】(介護休業規程のない会社でも使える)介護休業申出書

    【働き方改革関連法対応版】(介護休業規程のない会社でも使える)介護休業申出書

    介護休業は、社内に「介護休業規程」がなくとも法律によって取得が認められている権利です。 本書式は、「介護休業規程」がない会社であっても介護休業の申し出に支障がないような文言を使用しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。

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  • 口座振込届3

    口座振込届3

    Excel書式の振込口座届の色違いです。 注意事項などの簡単な内容は記載しているので,ご自由に変更しお使いください。

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  • 口座振込届2

    口座振込届2

    Excel書式の振込口座届の色違いです。 注意事項などの簡単な内容は記載しているので,ご自由に変更しお使いください。

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  • 【働き方改革関連法対応版】休職発令書

    【働き方改革関連法対応版】休職発令書

    業務に起因する業務災害や通勤に起因する通勤災害ではない私傷病を原因とし、業務継続が困難となった社員に対して休職命ずるための「【働き方改革関連法対応版】休職発令書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。

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  • 【働き方改革関連法対応版】育児・介護休業取扱通知書

    【働き方改革関連法対応版】育児・介護休業取扱通知書

    育児休業または介護休業を申し出た社員に対して、休業後の労働条件や休業期間中の取扱い等を通知するための「【働き方改革関連法対応版】育児・介護休業取扱通知書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。

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  • 【働き方改革関連法対応版】有期労働契約不更新通知書

    【働き方改革関連法対応版】有期労働契約不更新通知書

    期間の定めのある労働契約(有期労働契約)であっても、更新を繰り返して期間の定めのない契約と実質的に異ならない状態に至っているような場合や、反復更新の実態、契約締結時の経緯等から雇用継続への合理的期待が認められる場合は、解雇権濫用法理が類推適用される場合があります。 厚生労働省発出の「有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準について」に拠れば、明示すべき 「雇止めの理由」 は、 契約期間の満了とは別の理由とすることが必要であり、例えば以下のような理由を正当な雇止めの理由としている。 ・ 前回の契約更新時に、 本契約を更新しないことが合意されていたため ・ 契約締結当初から、 更新回数の上限を設けており、 本契約は当該上限に係るものであるため ・ 担当していた業務が終了・中止したため ・ 事業縮小のため ・ 業務を遂行する能力が十分ではないと認められるため ・ 職務命令に対する違反行為を行ったこと、 無断欠勤をしたこと等勤務不良のため等 本書式は、上記の厚生労働省発出の「有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準について」に基づく「【働き方改革関連法対応版】有期労働契約不更新通知書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。

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  • 【働き方改革関連法対応版】(育児休業規程のない会社でも使える)育児休業申出書

    【働き方改革関連法対応版】(育児休業規程のない会社でも使える)育児休業申出書

    育児休業は、社内に「育児休業規程」がなくとも法律によって取得が認められている権利です。 本書式は、「育児休業規程」がない会社であっても育児休業の申し出に支障がないような文言を使用しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。

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  • 【働き方改革関連法対応版】育児・介護休業等の適用除外等に関する労使協定

    【働き方改革関連法対応版】育児・介護休業等の適用除外等に関する労使協定

    2022年4月の改正育児・介護休業法の施行では、有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和が行われます。これにより、これまで引き続き雇用された期間が1年未満の有期雇用労働者について、雇用期間に関わらず育児休業を取得することができるようになります。 一方で、引き続き雇用された期間が1年未満の労働者は、有期・無期を問わず労使協定を締結することにより、雇用期間が1年未満の労働者については育児休業の申出を拒むことができる規定が現行法から存在します。 今回の改正法における育児・介護休業規程の変更として、有期雇用労働者の雇用期間に関する定めを削除して、現行ある労使協定の育児休業の申出を拒む従業員にすることによって有期の雇用期間が1年未満の育児休業の申出を拒む対応をすることがあるかと思います。 厚生労働省は、上記のような対応をするときには、改めて労使協定を締結する必要があると示しています。 本書式は、当該労使協定に該当する「【働き方改革関連法対応版】育児・介護休業等の適用除外等に関する労使協定」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(育児休業の申し出を拒むことが可能な従業員) 第2条(介護休業の申し出を拒むことが可能な従業員) 第3条(子の看護休暇、介護休暇を半日単位で取得する場合の時間数) 第4条(子の看護休暇の申し出を拒むことが可能な従業員) 第5条(介護休暇の申し出を拒むことが可能な従業員) 第6条(育児・介護のための所定外労働の制限の申し出を拒むことが可能な従業員) 第7条(育児短時間勤務の申し出を拒むことが可能な従業員) 第8条(介護短時間勤務の申し出を拒むことが可能な従業員) 第9条(従業員への通知) 第10条(有効期間)

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  • 【働き方改革関連法対応版】代替休暇に関する協定書

    【働き方改革関連法対応版】代替休暇に関する協定書

    近年、働き方改革の波を受けて、長時間労働に対する法律の規制の強化が進められています。 そのひとつとして、2023年4月1日から、中小企業において法定時間外労働が1ヵ月あたり60時間を超える場合の割増賃金率が引き上げられます。 代替休暇は、法定時間外労働が1ヵ月あたり60時間を超える場合に利用できる制度として、大企業を対象に2010年4月1日よりすでに施行されていますが、2023年4月1日以降は中小企業においても制度の導入を検討される会社様もあるかと思います。 会社が代替休暇の制度を設ける場合には、労使協定を締結する必要があり、本書式はそのための「【働き方改革関連法対応版】代替休暇に関する協定書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(代替休暇の取得) 第2条(代替休暇の単位) 第3条(代替休暇の計算方法) 第4条(代替休暇に関する賃金の取り扱い) 第5条(協議条項) 第6条(有効期間)

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