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「契約書」 の書式テンプレート・フォーマット

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契約書の書式、雛形、テンプレート一覧です。契約書とは、特定の取引において契約を締結する際に作成される文書です。当該契約の当事者たちが作成し、同意を示す調印や署名がなされます。双方の明確な意思確認、トラブル防止などの理由からビジネスでは文書に残すことが一般的です。個人事業主やフリーランスをはじめ、バックオフィス業務で簡単に使える無料フォーマットを中心に、Word(ワード)、Excel(エクセル)、PDF形式の書式を公開しています。

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1,874件中 401 - 420件

  • 【改正民法対応版】書道作品制作請負契約書

    【改正民法対応版】書道作品制作請負契約書

    第1条(契約の目的) 第2条(制作物の仕様) 第3条(制作工程) 第4条(納期及び納入) 第5条(検収) 第6条(報酬及び支払方法) 第7条(所有権の移転) 第8条(危険負担) 第9条(権利関係) 第10条(保証) 第11条(維持管理) 第12条(守秘義務) 第13条(不可抗力) 第14条(契約の解除) 第15条(損害賠償) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(権利義務の譲渡禁止) 第18条(協議事項) 第19条(合意管轄)

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  • 【改正民法対応版】フリーアナウンサー放送番組出演に関する業務委託契約書

    【改正民法対応版】フリーアナウンサー放送番組出演に関する業務委託契約書

    本契約書雛型は、放送局等の放送事業者がフリーアナウンサーと業務委託契約を締結する際に使用することを想定して作成されています。 本契約書雛型は、放送業界における最新の実務慣行を反映しています。 フリーアナウンサーの業務範囲をアナウンス、ナレーション、司会等と明確に定義し、業務発注手続きから知的財産権、肖像権の取り扱いまで詳細に規定することで、両者の権利義務関係を明確化しています。 特に重要な特徴として、放送番組への出演及び付随業務に関する委託料の設定基準を明示し、支払条件を詳細に定めています。 また、独占禁止条項により競合他社での出演に関する取り決めを規定する一方で、フリーアナウンサーの活動の自由度にも配慮した内容となっています。 さらに、著作権及び肖像権の利用範囲を明確にすることで、二次利用に関する権利関係も整理しています。 本契約書雛型は主にテレビ局、ラジオ局等の放送事業者が、レギュラー番組やスポット番組でフリーアナウンサーと継続的な業務委託関係を構築する場合に適しています。 また、放送関連イベントでの司会等、放送に付随する業務についても包括的にカバーしているため、総合的な業務委託関係の構築が可能です。 守秘義務や反社会的勢力の排除など、近年重要性を増している条項も充実しており、現代の放送業界のニーズに即した内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(信義誠実の原則) 第3条(業務内容) 第4条(業務の発注) 第5条(委託料及び支払方法) 第6条(業務遂行上の義務) 第7条(業務の変更及び中止) 第8条(再委託の禁止) 第9条(経費負担) 第10条(知的財産権) 第11条(肖像権等) 第12条(守秘義務) 第13条(独占禁止) 第14条(契約期間) 第15条(解除) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(損害賠償) 第18条(不可抗力) 第19条(権利義務の譲渡禁止) 第20条(協議解決) 第21条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】輸出入通関業務委託基本契約書

    【改正民法対応版】輸出入通関業務委託基本契約書

    この契約書雛型は、輸出入業務を行う企業が通関業者に業務を委託する際に使用できる基本契約書の雛型です。 本契約書雛型は、通関業務の委託における基本的な権利義務関係を規定し、特に機密保持や個人情報保護、反社会的勢力の排除など、現代のビジネス環境で重要となる条項を網羅しています。 また、通関書類の作成や保存期間、損害賠償責任についても明確に定めており、委託者と受託者双方の利益を適切にバランスさせた内容となっています。 具体的な適用場面としては、製造業による部品や原材料の輸入、商社による輸出入取引、小売業による海外からの商品輸入など、国際取引を行うあらゆる業種の企業で使用できます。 特に、新規に輸出入取引を開始する企業や、通関業者との取引関係を明確化したい企業にとって有用です。 本契約書雛型は法的な実務経験に基づいて作成されており、実務上の重要事項を漏れなく規定しています。 契約期間や更新、解除条件なども明確に定められており、長期的な取引関係の構築に役立ちます。 また、必要に応じて個別の事情に合わせた修正も容易な構成となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(受託者の義務) 第5条(委託者の協力) 第6条(通関書類の作成) 第7条(輸出入申告) 第8条(報酬) 第9条(機密保持) 第10条(個人情報の取扱い) 第11条(帳簿等の保存) 第12条(損害賠償) 第13条(契約期間) 第14条(解除) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(存続条項) 第17条(協議解決) 第18条(合意管轄)

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  • 【改正民法対応版】訪問マッサージサービス提供に関する業務委託基本契約書

    【改正民法対応版】訪問マッサージサービス提供に関する業務委託基本契約書

    本雛型は、事業者(一般企業、ホテル、ヘルスケア施設、病院、社会福祉施設等)が訪問マッサージサービスを導入する際に必要となる業務委託契約書です。 企業の福利厚生サービスとしての導入から、医療・福祉施設での治療の一環としての導入まで、幅広いニーズに対応できる内容となっています。 例えば、従業員の健康管理の一環として社内にマッサージルームを設置し、定期的に訪問マッサージサービスを提供したい企業や、入居者の方々へのケアサービスの一つとして訪問マッサージを導入したい介護施設など、様々な場面でご活用いただけます。 本雛型の特徴として、サービスの質を担保するための細やかな規定を設けています。 施術者の資格要件や実務経験年数の明確化、衛生管理体制の整備、緊急時の対応手順など、安全で質の高いサービス提供に必要な事項を詳細に定めています。 また、予約・キャンセルルールや料金体系についても明確に規定し、トラブルを未然に防ぐ内容となっています。 特に医療・介護施設での導入を想定し、施術記録の作成・保管や、利用者の健康状態の確認・報告といった医療的な観点からも必要な規定を盛り込んでいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務の内容) 第4条(施術者の要件) 第5条(業務実施体制) 第6条(実施日時・場所) 第7条(予約・キャンセル) 第8条(サービス提供の手順) 第9条(品質管理) 第10条(衛生管理) 第11条(報告義務) 第12条(委託料及び支払方法) 第13条(損害賠償) 第14条(保険加入) 第15条(守秘義務) 第16条(個人情報保護) 第17条(再委託の禁止) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(契約期間) 第20条(契約解除) 第21条(契約終了時の措置) 第22条(存続条項) 第23条(協議事項) 第24条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】音楽作曲業務委託契約書〔委託者有利版〕

    【改正民法対応版】音楽作曲業務委託契約書〔委託者有利版〕

    この「【改正民法対応版】音楽作曲業務委託契約書〔委託者有利版〕」は、音楽制作の依頼者が作曲家に楽曲制作を委託する際に必要な法的枠組みを提供する包括的な契約書テンプレートです。 改正民法に完全対応しており、契約の目的から著作権の帰属、納品物の検収、報酬支払い条件まで、音楽制作プロジェクトに必要な全ての要素を網羅しています。 特に依頼者側に有利な条件設定となっており、音楽制作の依頼を行う企業、プロデューサー、クリエイティブディレクターなどにとって理想的な内容となっています。 契約書には各工程のスケジュール管理、修正条件、著作権の完全譲渡、著作者人格権の不行使など、依頼者の権利を確保する条項が明確に規定されています。 委託者に特に有利な点として、作品の著作権が完全に委託者に帰属すること、作曲家が著作者人格権を行使しないことを約束する条項、委託者側からの一方的な中途解約権の保持、納品後の修正依頼権、二次利用時の柔軟性などが挙げられます。 これにより、制作した音楽の商業的・二次的利用における自由度が高まり、ビジネス展開の幅が広がります。 同時に、支払条件や納期変更の柔軟性など、公平性も考慮した内容となっているため、作曲家との良好な関係を維持しながらもプロジェクトの制作管理がしやすい構成です。 空欄部分に必要事項を記入するだけで、すぐに使用できる実用的な法的文書として、音楽コンテンツを制作する様々なビジネスシーンでご活用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約当事者) 第2条(契約の目的) 第3条(業務内容) 第4条(制作過程) 第5条(納期) 第6条(納品物の検収) 第7条(報酬) 第8条(修正) 第9条(著作権の帰属) 第10条(著作者人格権) 第11条(二次利用) 第12条(権利保証) 第13条(秘密保持) 第14条(資料等の返還) 第15条(再委託の禁止) 第16条(契約解除) 第17条(契約の中途解約) 第18条(不可抗力) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(協議事項) 第21条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】ソフトウェアデバッグ業務委託契約書〔委託者有利版〕

    【改正民法対応版】ソフトウェアデバッグ業務委託契約書〔委託者有利版〕

    このソフトウェアデバッグ業務委託契約書テンプレートは、ソフトウェア開発会社や発注者が、デバッグ業務を外部に委託する際に必要となる法的基盤を提供します。 改正民法に対応し、委託者側に有利な条件で設計されたこの契約書は、業務内容の明確な定義から知的財産権の帰属、秘密保持義務、個人情報の取扱いまで、包括的な条項を備えています。 特に委託者に有利な点として、成果物に関する知的財産権が全て委託者に帰属する条項や、著作者人格権の不行使規定により、委託者が成果物を自由に利用・変更できる権利を確保しています。 また、再委託の制限条項により、受託者は委託者の書面による事前承諾なしに業務を第三者に委託できない仕組みとなっています。 契約不適合責任では検収後3ヶ月間の保証期間を設け、発見された不具合に対して修補、委託料減額、損害賠償、契約解除という幅広い選択肢を委託者に与えています。 さらに、委託者は30日前の通知のみで契約を解約できる条項や、業務仕様書における月間上限時間の設定により、コスト管理を柔軟に行える体制が整えられています。 委託者の指示による成果物の納品方法や委託者指定のプロジェクト管理ツールの使用義務なども、委託者のワークフローに受託者を適合させる仕組みとなっています。 この雛型を活用することで、法的リスクを最小限に抑えながら、委託者が主導権を持って高品質なデバッグ業務の委託関係を構築できる委託者の利益を最大化する実用的な契約書テンプレートです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務内容) 第4条(契約期間) 第5条(業務体制) 第6条(委託料及び支払方法) 第7条(業務報告) 第8条(デバッグ手法及び品質基準) 第9条(成果物の納入) 第10条(成果物の検収) 第11条(再委託の制限) 第12条(秘密保持) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(知的財産権) 第15条(権利侵害の責任) 第16条(契約不適合責任) 第17条(損害賠償) 第18条(契約解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(協議解決) 第21条(合意管轄)

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  • 【改正民法対応版】税理士紹介業務委託契約書

    【改正民法対応版】税理士紹介業務委託契約書

    この「【改正民法対応版】税理士紹介業務委託契約書」雛型は、税理士の紹介業務を行う事業者と、税理士の紹介を受けたい依頼者との間の契約関係を明確に定めるために作成された、改正民法に対応した最新の契約書テンプレートです。 本雛型は、税理士紹介の基本的な条件から始まり、紹介プロセス、紹介料の支払い、紹介者と依頼者それぞれの義務、機密情報の取り扱い、契約解除の条件など、取引の全過程を網羅しています。 特に紹介業務の性質を踏まえた免責事項や、個人情報保護に関する条項、反社会的勢力の排除など、現代のビジネス環境において重要な条項をバランスよく盛り込んでいます。 契約書の各条項は法的観点から検討され、紹介者と依頼者双方の権利義務を明確にしつつ、紛争予防に配慮した内容となっています。 空欄部分には具体的な金額や期間を記入するだけで、すぐに利用可能な実用的な設計です。 税理士紹介サービスを提供する企業や個人事業主の方々、また税理士の紹介を受ける企業の法務担当者にとって、契約関係の透明性を確保し、後々のトラブルを未然に防ぐための必須ツールとなるでしょう。 もちろん、必要に応じて各社の事情や取引慣行に合わせてカスタマイズすることも容易です。 現代のビジネス環境において、専門家の紹介という重要なサービスを提供する際の法的リスクを軽減し、安心して業務を進めるためのサポートとなる契約書雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(紹介業務の内容) 第4条(紹介プロセス) 第5条(紹介料) 第6条(紹介の条件) 第7条(紹介者の義務) 第8条(免責事項) 第9条(依頼者の義務) 第10条(機密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(契約期間) 第13条(再紹介) 第14条(契約解除) 第15条(損害賠償) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(譲渡禁止) 第18条(不可抗力) 第19条(協議事項) 第20条(管轄裁判所)

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  • 株式譲渡価格等変更合意書

    株式譲渡価格等変更合意書

    本テンプレートは、株式譲渡契約締結後、譲渡実行前に対象会社の純資産額に変動が生じた場合に、譲渡価格及びその他の条件を変更するための合意書です。 M&A実務において頻繁に発生する状況に対応し、法的リスクを最小限に抑えるための包括的な内容となっています。 企業価値評価の基礎となる対象会社の純資産額が契約締結後に変動した場合、当初合意した価格のままでは当事者間の利益バランスが崩れる可能性があります。 本テンプレートは、そのような状況において、公平かつ透明性のある方法で譲渡価格を調整し、その他の契約条件も必要に応じて見直すための法的枠組みを提供します。 実務経験豊富な企業法務専門家により作成されたこの合意書テンプレートは、譲渡価格の変更だけでなく、支払条件、譲渡実行日、表明保証の更新、追加情報開示、価格調整メカニズム、追加デューデリジェンス、関連契約の変更など、株式譲渡に関わる重要な側面を網羅しています。 このテンプレートは以下のような状況で特に有用です。 1.クロージング前の財務状況変動:対象会社の重要な資産の評価額が変更された場合や、簿外債務が発見された場合など、純資産額に影響を与える事象が発生した際の対応。 2.期間を要するM&A取引:契約締結からクロージングまでに相当期間を要する取引において、その間に生じた財務状況の変化に対応するため。 3.条件付取引の調整:業績連動型の株式譲渡において、最終的な譲渡価格を調整する必要が生じた場合。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(変更の経緯) 第3条(譲渡価格の変更) 第4条(譲渡価格変更の基準日) 第5条(支払条件の変更) 第6条(株式譲渡実行日の変更) 第7条(表明及び保証の更新) 第8条(追加情報の開示) 第9条(価格調整条項) 第10条(確認事項) 第11条(デュー・ディリジェンスの追加実施) 第12条(株主間契約の変更) 第13条(競業避止義務の変更) 第14条(秘密保持) 第15条(公表) 第16条(譲渡禁止) 第17条(原契約の効力) 第18条(完全合意) 第19条(準拠法) 第20条(管轄)

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  • 【改正民法対応版】税理士紹介サービス利用規約〔サイト有利版〕

    【改正民法対応版】税理士紹介サービス利用規約〔サイト有利版〕

    本テンプレートは、税理士紹介サイトやマッチングサービスの運営者様向けに特化した利用規約の雛形です。 改正民法に完全対応しており、サービス提供者の権利を適切に保護する条項を網羅的に盛り込んでいます。 当テンプレートは、税理士紹介サービスの運営において想定される様々なリスクを軽減するための条項を、法的視点から緻密に設計しています。 利用者と税理士のマッチングにおける責任範囲を明確に区分し、紛争発生時のリスクを最小化する内容となっています。 特に、税理士紹介サービス特有の課題である「紹介後の直接契約回避」や「紹介手数料の確保」に関する条項を強化しており、サービス運営の安定性を高める設計です。 また、個人情報の取扱いや秘密保持に関する条項も充実させ、情報管理面でも安心してご利用いただけます。 テンプレート内の[運営会社名]、[住所]、[連絡先]、[管轄裁判所]などの角括弧内の項目を、実際のサービス内容に合わせて置き換えるだけで、すぐにご利用いただけます。サービス特性に応じたカスタマイズも容易にできる設計となっています。 本テンプレートは、法的リスクを低減しつつ、サービス運営の自由度を確保する設計となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(規約の適用及び変更) 第4条(利用登録) 第5条(アカウント管理) 第6条(サービス内容) 第7条(税理士との契約) 第8条(利用料金及び支払方法) 第9条(紹介手数料) 第10条(禁止事項) 第11条(サービスの停止・中断) 第12条(利用制限・登録抹消) 第13条(保証の否認・免責事項) 第14条(秘密保持) 第15条(個人情報の取扱い) 第16条(権利義務の譲渡禁止) 第17条(損害賠償) 第18条(通知等) 第19条(分離可能性) 第20条(準拠法及び管轄裁判所) 第21条(協議解決)

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  • 株式譲渡契約における表明保証違反に関する損害賠償合意書

    株式譲渡契約における表明保証違反に関する損害賠償合意書

    この雛型は、M&A取引における株式譲渡契約締結後に発見された表明保証違反、特に対象会社の在庫に関する表明保証違反について、訴訟手続によらず当事者間で円満に解決するための合意書として設計されています。 株式譲渡取引においては、譲渡人が対象会社の資産状況や財務内容について詳細な表明保証を行うのが一般的ですが、取引完了後に実際の状態が表明保証と異なることが判明するケースは少なくありません。 特に在庫については、品質劣化や陳腐化、過剰計上などの問題が後日発覚することがあり、譲受人にとって予期せぬ損失となることがあります。 本合意書雛型は、そのような場合に譲渡人と譲受人が協議のうえ、損害賠償の金額や支払方法、担保提供などについて合意し、紛争の早期解決を図るための包括的な内容となっています。 全20条の条文により、損害額の算定方法から分割払いの条件、支払遅延時の対応、権利放棄の範囲に至るまで、実務上必要となる事項を網羅しています。 適用場面としては、以下のようなケースが想定されます: ・株式譲渡後のデューデリジェンスで不良在庫の存在が発覚した場合 ・クロージング後の棚卸しで在庫の実態と表明保証の間に乖離が見つかった場合 ・譲受人が対象会社の経営を開始した後、販売不能な在庫が存在することが判明した場合 ・在庫の品質や数量について譲渡人の表明保証と実態に相違があった場合 また、在庫以外の表明保証違反(財務情報、知的財産権、訴訟等)についても、適宜修正のうえ活用することができる汎用性も備えています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(本件契約の確認) 第4条(不良在庫の確認) 第5条(表明保証違反の確認) 第6条(損害額の算定) 第7条(損害賠償額) 第8条(支払方法) 第9条(支払期限の厳守) 第10条(担保提供) 第11条(相殺の禁止) 第12条(権利放棄) 第13条(表明保証) 第14条(秘密保持) 第15条(通知) 第16条(地位の譲渡禁止) 第17条(契約の変更) 第18条(完全合意) 第19条(準拠法及び管轄) 第20条(誠実協議)

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  • 未完成工事代金返還合意書

    未完成工事代金返還合意書

    本「未完成工事代金返還合意書」は、工事の依頼者と倒産した会社の代表取締役との間で締結される合意書の雛型です。 建設プロジェクトが予期せず中断された場合に、未完成工事の代金返還に関する条件と方法を明確に定めることを目的としています。 本雛型は、返還金額、支払い方法、分割払いの選択肢、遅延損害金、担保提供などの重要な条項を網羅しており、両当事者の権利と義務を詳細に規定しています。 また、債務の確認、契約解除、損害賠償、秘密保持など、法的保護を確保するための条項も含まれています。 特筆すべき点として、この合意書は倒産した会社の法人格を離れ、代表取締役個人の債務として確認される点があります。 これにより、債権者である依頼者の利益を保護し、確実な返還を目指す構造となっています。 さらに、準拠法や管轄裁判所の指定、権利義務の譲渡禁止、契約変更の手続きなど、将来的な紛争を防ぐための条項も盛り込まれています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(合意の背景) 第3条(返還合意) 第4条(返還方法) 第5条(分割払いの特約) 第6条(債務の確認) 第7条(担保の提供) 第8条(契約の解除) 第9条(損害賠償) 第10条(秘密保持) 第11条(権利義務の譲渡禁止) 第12条(完全合意) 第13条(合意書の変更) 第14条(協議事項) 第15条(準拠法および管轄)

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  • 株式譲渡制限会社における株式譲渡に関する三者間合意書

    株式譲渡制限会社における株式譲渡に関する三者間合意書

    本テンプレートは、会社法上の株式譲渡制限会社において、株主が第三者への株式譲渡を申し出たが会社がこれを承認せず、代わりに指定買取人を定めた場合に必要となる三者間の法的合意書です。 会社法第140条第4項の規定に基づく手続きを適切に実行するために作成された本文書は、譲渡人(株式を売却する株主)・指定買取人(会社が指定した株式の購入者)・会社の三者間における権利義務関係を明確に定めています。 株式譲渡に伴う紛争を未然に防ぎ、スムーズな株式移転と適正な株主構成の維持を実現するための必須ツールです。 具体的には、株式譲渡の詳細、譲渡代金の支払い条件、各当事者の表明保証事項、秘密保持義務、費用負担、解除条件など、取引の重要事項を網羅しています。 さらに、会社が第三者への譲渡を不承認とした経緯を明記することで、手続きの適法性と透明性を担保しています。 中小企業のオーナー経営者、ファミリービジネス、同族会社、ベンチャー企業など、株主構成の維持・管理が重要な会社において、新たに株主を迎え入れる際の法的リスク管理に最適です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(株式譲渡) 第3条(譲渡代金の支払い) 第4条(株式譲渡の承認) 第5条(表明及び保証) 第6条(秘密保持) 第7条(費用の負担) 第8条(解除) 第9条(合意管轄) 第10条(協議事項)

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  • 【改正民法対応版】(未成年者用)芸能タレントマネジメント業務委託契約書

    【改正民法対応版】(未成年者用)芸能タレントマネジメント業務委託契約書

    未成年者用の芸能タレントマネジメント業務委託契約書の雛型です。 本雛型は、芸能事務所やプロダクションが未成年の芸能タレントと契約を結ぶ際に必要な重要事項を網羅しています。 契約の目的、期間、独占的代理権、事務所の業務内容、タレントの義務、報酬の取り決め、権利の帰属、秘密保持、競業避止、契約解除条件など、芸能活動に関わる様々な側面を15条にわたって詳細に規定しています。 特に未成年者の保護に配慮し、法定代理人の同意を得ることを明記しているほか、反社会的勢力の排除条項も含まれており、安全で公正な契約締結をサポートします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(独占的代理権) 第4条(甲の業務) 第5条(乙の義務) 第6条(報酬) 第7条(権利の帰属) 第8条(秘密保持) 第9条(競業避止) 第10条(契約解除) 第11条(損害賠償) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(契約の地位の譲渡禁止) 第14条(協議事項) 第15条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】個人・チーム向けスポンサーシップ基本契約書

    【改正民法対応版】個人・チーム向けスポンサーシップ基本契約書

    本「【改正民法対応版】個人・チーム向けスポンサーシップ基本契約書」は、スポーツ選手やアーティスト、インフルエンサーなど、個人やチームがスポンサーと契約を結ぶ際に使用できる雛型です。 本雛型は、スポンサーシップの目的、定義、契約期間、スポンサーシップの内容、独占性、報酬、費用負担、権利の帰属など、重要な条項を網羅しています。 また、秘密保持や個人情報の取り扱い、反社会的勢力の排除など、現代のビジネス環境に即した条項も含まれています。 さらに、優先的交渉権や契約解除、損害賠償、契約の変更など、将来的な状況の変化にも対応できるよう配慮されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(契約期間) 第4条(スポンサーシップの内容) 第5条(独占性) 第6条(報酬) 第7条(費用負担) 第8条(権利の帰属) 第9条(表明保証) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(優先的交渉権) 第13条(契約の解除) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(損害賠償) 第16条(契約の変更) 第17条(権利義務の譲渡禁止) 第18条(完全合意) 第19条(分離可能性) 第20条(準拠法) 第21条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】自動車回送業務委託契約書

    【改正民法対応版】自動車回送業務委託契約書

    この契約書は、自動車回送業務における委託関係を包括的に規定する契約書雛型となります。 走行距離に応じた報酬体系を採用し、中古車販売業者、レンタカー事業者、自動車運送業者など、車両の回送業務を外部ドライバーに委託する際に必要となる法的文書として、実務に即した内容となっています。 本契約書の特徴は、業務指示書による運用方式を採用することで、委託業務ごとの細かな契約書作成を不要とし、事務手続きの効率化を実現している点です。 また、走行距離1キロメートルあたりの単価制を採用することで、業務量と報酬の関係を明確化し、公平な報酬体系を確立しています。 契約書は全18条で構成され、受任者の資格要件から業務遂行上の義務、保険の取り扱い、事故発生時の対応まで、実務上必要となる事項を漏れなく規定しています。 特に近年重要性を増している個人情報保護や反社会的勢力の排除に関する条項も充実しており、現代のビジネス環境に即した内容となっています。 実務面では、車両・書類の引き渡し、保険関係、費用負担など、日常的な業務遂行に必要な事項を明確に定めており、後々のトラブルを未然に防ぐ工夫が施されています。 また、事故・トラブル発生時の対応手順も具体的に規定されており、緊急時の適切な対応をサポートする内容となっています。 契約書の文言は、法律の専門家による監修を経て、明確かつ適切な表現を採用しており、実務での使用に十分耐えうる確かな品質を備えています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(契約の目的) 第3条(回送業務の委託) 第4条(受任者の資格要件) 第5条(業務の遂行) 第6条(禁止事項) 第7条(委託料及び費用) 第8条(車両・書類の引渡し) 第9条(保険) 第10条(事故・トラブル時の対応) 第11条(損害賠償) 第12条(機密保持) 第13条(個人情報の保護) 第14条(権利義務の譲渡禁止) 第15条(有効期間) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(協議事項) 第18条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】フリーランス放送作家 業務委託契約書

    【改正民法対応版】フリーランス放送作家 業務委託契約書

    本テンプレートは、放送局や制作会社がフリーランスの放送作家に業務を委託する際に使用できる、法的要件を満たした業務委託契約書です。 放送業界の慣行や実務に基づいて作成されており、番組制作における円滑な業務遂行と権利関係の明確化を図ります。 本契約書テンプレートは、放送業界の実務に精通した専門家の監修のもと作成されており、以下の特長があります。 業務内容や納品物を明確に定義し、トラブルを未然に防止します。 委託者(放送局・制作会社)の権利を適切に保護しながら、フリーランス放送作家との関係を法的に整理します。 著作権の帰属や利用範囲を明確に規定し、将来的な権利関係の紛争を防ぎます。契約期間や解除条件を詳細に定め、長期的な関係構築と円滑な契約終了を可能にします。 放送業界特有の二次利用や著作権処理についても配慮した内容となっています。 本テンプレートは委託者(放送局・制作会社)の立場を考慮して作成されており、以下の点で委託者に有利な内容となっています。 著作権の完全譲渡により、制作したコンテンツを様々なメディアで展開する権利を確保できます。著作者人格権不行使の規定により、作品の改変や編集が自由に行えます。 競業避止条項により、重要な企画やノウハウの流出を防止します。検収不合格の場合の修正義務規定により、品質の高い成果物を確保できます。 幅広いメディアでの利用権確保と二次利用料の協議条項により、柔軟なコンテンツ展開が可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(委託期間) 第4条(業務遂行方法) 第5条(納品及び検収) 第6条(報酬) 第7条(源泉徴収) 第8条(著作権の帰属) 第9条(著作物の利用) 第10条(クレジット表示) 第11条(機密保持) 第12条(競業避止) 第13条(業務の独立性) 第14条(再委託の禁止) 第15条(知的財産権の侵害防止) 第16条(契約解除) 第17条(損害賠償) 第18条(不可抗力) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(協議事項) 第21条(管轄裁判所) 第22条(契約の変更)

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  • 【改正民法対応版】独立系ファイナンシャルプランナー業務委託契約書

    【改正民法対応版】独立系ファイナンシャルプランナー業務委託契約書

    本「【改正民法対応版】独立系ファイナンシャルプランナー業務委託契約書」は、個人顧客とファイナンシャルプランナーの間で明確な契約関係を構築するための雛型です。 本契約書雛型は特に金融商品の販売ではなく、中立的な立場からのアドバイスを業務とする独立系FPに最適化されています。 本契約書雛型は、顧客の資産状況やライフプランに基づく財務アドバイスを提供する際の業務内容や実施方法を明確に定めるとともに、報酬体系、秘密情報の取扱い、成果物の権利帰属など重要な事項を網羅しています。 特に利益相反の防止や中立性の保証に関する条項は、顧客の利益を最優先する独立系FPの価値観を反映したものとなっています。 本契約書雛型は、個人向けファイナンシャルプランニングサービスを開始する際の初回面談後や、包括的な財務コンサルティングを提供する前に締結するのに適しています。 個人事業主としてファイナンシャルプランニング業務を行う専門家や、独立系FPとして起業したばかりの方々にとって、しっかりとした契約関係を顧客と結ぶための基盤となるでしょう。 顧客との信頼関係構築とリスク管理の両面をサポートする内容となっていますので、プロフェッショナルな業務運営に貢献します。 契約書の各条項は必要に応じてカスタマイズ可能ですが、特に報酬体系や業務内容については、提供するサービスの範囲や専門分野に合わせて具体的に調整されることをお勧めします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約当事者) 第2条(契約の目的) 第3条(業務内容) 第4条(業務実施方法) 第5条(善管注意義務) 第6条(利益相反の防止) 第7条(報酬及び支払条件) 第8条(契約期間) 第9条(秘密保持義務) 第10条(個人情報の取扱い) 第11条(資料の提供及び返還) 第12条(成果物の帰属及び利用) 第13条(中立性の保証) 第14条(資格及び能力の保証) 第15条(免責事項) 第16条(損害賠償) 第17条(契約の解除) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(協議事項) 第20条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】インフルエンサーマーケティングプロモーション業務委託契約書

    【改正民法対応版】インフルエンサーマーケティングプロモーション業務委託契約書

    本「【改正民法対応版】インフルエンサーマーケティングプロモーション業務委託契約書」は、インフルエンサーを活用したプロモーション事業において、広告主企業(委託者)とインフルエンサーマーケティング会社(受託者)との間の権利義務関係を明確に定めた契約書雛型です。 本契約書雛型は特に、SNSを活用したプロモーションにおいて、インフルエンサーの選定から効果測定まで、業務プロセスの各段階における両者の責任範囲を詳細に規定しています。 著作権や肖像権などの権利処理、個人情報の取り扱い、SNSガイドラインへの準拠など、デジタルマーケティング特有の法的リスクにも対応しています。 また、炎上対策などのリスク管理体制や、成果物の利用範囲、成功報酬の取り扱いなども明確に定めています。 本契約書雛型は、SNSで活動する格闘家インフルエンサーを起用したプロモーションを想定していますが、他分野のインフルエンサーマーケティングにも容易に応用できます。 特に、ブランディングやプロモーションを重視する企業、スポーツ関連企業、アパレル企業、フィットネス関連企業などが、インフルエンサーマーケティング会社と契約を結ぶ際に活用できます。 また、付属明細書のフォーマットも含まれており、具体的な業務内容、委託料、納品物、スケジュールなどを柔軟に設定することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(用語の定義) 第3条(業務委託内容) 第4条(業務実施体制) 第5条(インフルエンサーの選定) 第6条(コンテンツの制作) 第7条(投稿スケジュール) 第8条(委託料及び支払方法) 第9条(効果測定及び報告) 第10条(成果物の権利) 第11条(権利処理) 第12条(機密保持) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(禁止事項) 第15条(リスク管理) 第16条(免責及び損害賠償) 第17条(契約解除) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(契約期間) 第20条(再委託の禁止) 第21条(契約の変更) 第22条(存続条項) 第23条(協議事項) 第24条(準拠法及び管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】歯科衛生士業務委託契約書

    【改正民法対応版】歯科衛生士業務委託契約書

    本「【改正民法対応版】歯科衛生士業務委託契約書」は、歯科医療現場における業務委託関係を適切に規定する雛型です。 歯科衛生士法に基づく業務範囲を明確に定義し、歯科予防処置、歯科診療の補助、歯科保健指導といった主要業務を詳細に規定しています。 相対的歯科医行為と絶対的歯科医行為の区別、歯科医師の指導下での業務遂行の必要性を強調することで、法令遵守と安全な医療サービスの提供を確保しています。 本雛型は、業務内容の定義から報酬、機密保持、個人情報保護、さらには反社会的勢力の排除まで、業務委託関係に必要な事項を網羅しています。 近年需要が高まっている訪問歯科診療にも対応しており、在宅医療のニーズにも応えています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(業務遂行) 第4条(業務場所) 第5条(業務日時) 第6条(報酬) 第7条(諸経費) 第8条(機密保持) 第9条(個人情報保護) 第10条(権利義務の譲渡禁止) 第11条(再委託の禁止) 第12条(損害賠償) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(契約期間) 第15条(解除) 第16条(契約終了後の処理) 第17条(残存条項) 第18条(管轄裁判所) 第19条(協議事項)

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  • 【改正民法対応版】中古重機売買契約書(売主有利版)

    【改正民法対応版】中古重機売買契約書(売主有利版)

    本「【改正民法対応版】中古重機売買契約書(売主有利版)」は、売主の立場を重視し、取引上の権利を最大限に保護する内容となっています。 つまり、売主のリスクを可能な限り軽減する条項構成を採用しています。 本契約書雛型の特徴として、支払条件の厳格化や手付金・中間金の不返還、危険負担の買主への転嫁など、売主の経済的利益を確保する規定を充実させています。 特に契約不適合責任については、点検期間を3日間に限定し、修補義務を否定するなど、売主の負担を最小限に抑える工夫がなされています。 また、引渡しに関する条項では、引渡場所を売主指定とし、費用負担を買主に課すなど、実務上の負担を軽減する配慮がなされています。 さらに、損害賠償についても売主の責任を限定する一方、買主には違約金条項を設けるなど、非対称的な責任構造を採用しています。 本契約書雛型は、中古重機販売を主たる事業とする事業者や、不定期に中古重機を売却する建設会社など、売主としての立場から取引の安全性を確保したい方々に最適な内容となっています。 一般的な契約書と比べて売主の保護に重点を置いているため、継続的な取引関係がある場合や、買主との関係性を重視する場合には、条項の一部調整が推奨されます。 なお、反社会的勢力の排除条項や秘密保持義務など、現代の取引実務において不可欠な条項については、一般的な規定を維持しており、コンプライアンス面での問題にも配慮した構成となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(売買目的物) 第3条(付属品等) 第4条(売買代金) 第5条(引渡し) 第6条(危険負担) 第7条(所有権の移転) 第8条(登録手続) 第9条(契約不適合責任) 第10条(保証) 第11条(禁止事項) 第12条(契約解除) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(損害賠償) 第15条(秘密保持) 第16条(協議解決) 第17条(管轄裁判所)

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