転籍合意書は、従業員が現在の職場(転籍元)から別の職場(転籍先)へ移動する際に、転籍元と転籍先との間で締結する書類です。 転籍合意書は、従業員と企業の双方が合意した内容を正式に文書化することで、後々に紛争が生じることを防ぐことができます。また、転籍を受け入れる側の企業にとっても、従業員の情報を正確に把握することができるため、業務の円滑な進行に役立ちます。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(転籍) 第2条(就業条件) 第3条(合意管轄) 第4条(協議)
社員が会社の条件に従って働くことを契約するための書類
「【改正民法対応版】(出向者本人も当事者に含めた三者間の)出向契約書」とは、出向契約に関する契約書の雛型です。 この雛型は、出向元(派遣元)である「甲」、出向先(受け入れ先)である「乙」、そして出向される労働者である「丙」の三者間で締結されるもので、改正民法の規定に沿った内容が含まれています。 主な内容は以下の通りです: 1.出向契約の目的と当事者の定義:甲、乙、丙の三者が出向契約を締結することを明示し、それぞれの当事者を「甲」「乙」「丙」として定義します。 2.出向契約の条件:甲が丙を指定の条件で乙に出向させることを確認し、丙もその条件を了承することを示します。出向の期間、就業場所、業務内容などの具体的な条件が記載されています。また、乙が出向者の指揮監督を行うことも記載されています。 3.出向期間:丙の出向期間が具体的な期間で設定されており、甲と乙の協議による延長も可能であることが示されています。 4.労働条件:出向期間中の労働条件について、指揮監督、労働時間、休憩時間、休日、職場規律などが記載され、乙の就業規則や規程に従うことが明示されています。 5.給与と手当:丙の給与、賞与、旅費、通勤手当などの支給条件について、乙の規程に従うことが明記されています。また、甲と乙の給与計算基準に差異がある場合、調整手当などで対処することも記載されています。 6.社会保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険などの社会保険の取り扱いについて、甲と乙の責任分担が記載されています。 7.復職と解除:出向期間の終了や復職に関する条件が規定されています。甲が出向期間中の休職として扱い、復職後の労働条件や退職金の算定についても触れられています。 8.その他:協議解決、合意管轄など、法的な紛争や解釈の問題に関する規定も含まれています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(出向契約) 第2条(出向期間) 第3条(労働条件) 第4条(賃金等) 第5条(社会保険等) 第6条(報告) 第7条(復職) 第8条(解除) 第9条(協議解決) 第10条(合意管轄)
警備業界では、施設警備や交通誘導など現場が広範囲にわたることから、警備員に社宅を用意して住み込みで働いてもらうケースがあります。 24時間体制の施設警備では当務と呼ばれる泊まり勤務もあり、現場近くに住居があると通勤の負担が軽くなるため、住居付きの求人は人材確保の有効な手段になっています。 この雛型は、警備会社が住み込みの警備員を雇用する際に使う雇用契約書です。 家具や家電がそろった社宅を貸与することを前提に、労働条件と社宅利用のルールを一本の契約書にまとめています。 警備業には他の業種にはない特有のルールがあります。 警備業法で定められた欠格事由に該当する人は警備員として働けないこと、新任教育や現任教育といった法定研修を必ず受講しなければならないこと、警備対象施設の情報について厳格な守秘義務が課されることなどです。 この雛型では、こうした警備業ならではの条項をしっかり盛り込んでいます。当務制の勤務時間や仮眠時間の扱い、夜勤手当・当務手当といった警備員特有の手当についても記載欄を設けました。 社宅に関しては、使用料の金額、光熱費の負担、退職時の明渡し期限、原状回復の範囲など、曖昧にしておくとトラブルになりがちな事項を具体的に定めています。 この契約書を使う場面としては、住み込み警備員を新規に採用するとき、既存の警備員に新たに社宅を貸与するとき、これまで口約束だった社宅のルールを書面にしたいときなどが考えられます。 Word形式のファイルですので、会社名や賃金額、社宅の住所など必要な箇所をご自身で編集してお使いいただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約期間) 第2条(就業場所) 第3条(従事すべき業務) 第4条(労働時間・休憩・休日) 第5条(賃金) 第6条(賃金からの控除) 第7条(社宅の貸与) 第8条(社宅の明渡し) 第9条(年次有給休暇) 第10条(退職・解雇) 第11条(警備員の欠格事由) 第12条(教育・研修) 第13条(服務規律・守秘義務) 第14条(安全衛生) 第15条(社会保険等) 第16条(その他)
この書式は、保険会社や信託銀行、年金基金、コンサルティングファームなどがアクチュアリー(保険数理の専門職)を正社員として採用する際に使う雇用契約書のひな型です。 アクチュアリーは国家資格に準ずる高度専門職でありながら、採用時の契約書には汎用的なテンプレートがそのまま使われていることが少なくありません。 この書式は、アクチュアリーという職種の特殊性を正面から反映した、おそらく市販のひな型としては珍しい一本です。 職務内容は、保険料率の算定や数理モデルの設計といったプライシング業務、責任準備金の算出・決算対応、ソルベンシー評価やERMに関するリスク管理、企業年金の財政検証・退職給付債務の計算、さらに金融庁への届出やIFRS第17号対応まで、アクチュアリーが実務で担当する業務を5つのカテゴリに分けて全17項目を網羅しています。 この書式ならではの工夫として、アクチュアリー資格に関する条項を独立して設けています。正会員・準会員・研究会員・受験中といった資格状況の申告欄、試験受験料の補助や試験準備のための特別休暇、CPD(継続的専門能力開発)への配慮といった資格支援制度まで、一つの条文でまとめて規定できる構成です。 報酬面でもフェローとアソシエイトで資格手当の金額を分ける欄を用意しました。 秘密保持の条項では、保険料率の基礎率や数理モデルの前提条件など、アクチュアリー業務に特有の機密情報を具体的に列挙しています。 2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(雇用) 第2条(職務内容) 第3条(就業場所) 第4条(契約期間) 第5条(試用期間) 第6条(勤務時間・休憩) 第7条(休日・休暇) 第8条(賃金) 第9条(賞与) 第10条(退職金) 第11条(社会保険・労働保険) 第12条(アクチュアリー資格に関する事項) 第13条(秘密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(競業避止) 第16条(知的財産権) 第17条(兼業・副業) 第18条(服務規律) 第19条(懲戒) 第20条(退職) 第21条(解雇) 第22条(損害賠償) 第23条(就業規則との関係) 第24条(合意管轄)
航空会社が客室乗務員(フライトアテンダント・キャビンアテンダント)を契約社員として採用する際に使える、有期雇用契約書のひな型です。 全18条で構成されており、航空業界特有の勤務体系にしっかり対応した内容になっています。 具体的には、1か月単位の変形労働時間制、乗務スケジュールに基づく勤務割、航空法で定められた乗務時間制限への対応、航空身体検査証明の維持義務、緊急保安要員としての業務規定など、一般的な雇用契約書ではカバーしきれない客室乗務員ならではの条項を盛り込んでいます。 賃金については、基本給に加えて乗務手当や資格手当など、この職種でよく見られる手当体系をあらかじめ表形式で整理してあるので、金額を記入するだけでそのままお使いいただけます。 深夜勤務手当・時間外勤務手当・通勤手当の欄も設けていますので、漏れなく労働条件を明示できます。 使用する場面としては、航空会社が新たに客室乗務員を有期契約で雇い入れるとき、既存の契約社員との契約を更新するとき、あるいはLCC(格安航空会社)の立ち上げ時に雇用契約のベースとなる書式が必要なときなどが想定されます。 正社員登用の条項も含まれていますので、「まずは契約社員として採用し、一定期間後に正社員へ」という航空業界でよくある採用フローにもそのまま対応しています。 甲乙間のバランスに配慮した中立的な内容ですので、会社側・労働者側のいずれにも過度に偏っておらず、労使双方にとって納得感のある契約書に仕上がっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(契約期間) 第2条(就業場所) 第3条(業務内容) 第4条(勤務時間・休憩) 第5条(休日) 第6条(賃金) 第7条(賞与) 第8条(退職金) 第9条(社会保険等) 第10条(年次有給休暇) 第11条(服務規律) 第12条(教育訓練) 第13条(健康管理) 第14条(契約の解除・終了) 第15条(正社員登用) 第16条(損害賠償) 第17条(就業規則との関係) 第18条(合意管轄)
韓国で現地スタッフを雇用する際に必要となる、韓国語・日本語対訳の労働契約書(근로계약서)のひな型です。 韓国語を正文とし、日本語の参考和訳を別ページにまとめていますので、韓国語の契約内容を日本語で確認しながら手続きを進めることができます。 韓国に支社や営業拠点を構えて従業員を直接雇用するケース、韓国現地法人で日本本社から出向者を受け入れるケース、あるいは韓国人スタッフを期間限定のプロジェト要員として採用するケースなど、日韓間の人材採用の場面で幅広くお使いいただけます。 内容面では、韓国の勤労基準法をベースに、契約期間、勤務場所と業務内容、労働時間・休憩・休日、賃金の金額や支払方法、年次有給休暇、4大社会保険(国民年金・健康保険・雇用保険・労災保険)への加入、試用期間の扱い、秘密保持や兼業禁止を含む服務義務、退職・解雇のルールと退職給与、労働災害への対応、損害賠償、就業規則との関係、紛争が起きた場合の解決方法まで全15条で整理しています。 署名欄には韓国特有の事業者登録番号や住民登録番号の記入欄も設けてありますので、実務にそのまま対応できます。 ファイルはWord形式(.docx)でのご提供ですので、会社名、給与額、勤務時間などをご自身のパソコンで自由に書き換えてお使いください。 日本語の参考和訳が付いていますから、韓国語が分からない社内の関係者や経営層への説明資料としても、そのまま活用していただけます。 〔条文タイトル〕 第1条(목적/目的) 第2条(근로계약기간/労働契約期間) 第3条(근무장소 및 업무내용/勤務場所及び業務内容) 第4条(근로시간 및 휴게시간/労働時間及び休憩時間) 第5条(근무일 및 휴일/勤務日及び休日) 第6条(임금/賃金) 第7条(연차유급휴가/年次有給休暇) 第8条(사회보험/社会保険) 第9条(수습기간/試用期間) 第10条(복무의무/服務義務) 第11条(퇴직 및 해고/退職及び解雇) 第12条(산업재해 및 안전보건/労働災害及び安全衛生) 第13条(손해배상/損害賠償) 第14条(취업규칙과의 관계/就業規則との関係) 第15条(분쟁해결/紛争解決)
産休・育休・介護休業 給与・賞与 人事異動・従業員情報 勤怠・勤務管理 採用・求人 入社・雇用契約 退職 人事評価・目標・研修 年末調整・源泉徴収 労務管理・社会保険 就業規則・社内規程 休暇・休職 解雇・懲戒
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