採用内定者研修予定計画書です。来年度採用内定者に対する研修内容を報告する際の書式事例としてご使用ください。
データ収集やフィードバックの取得に有用なツールとなります。A4一枚の紙に必要な情報を簡潔にまとめることができます。 このようなテンプレートを活用することで、これにより効果的なフィードバックの収集が可能となります。また、回答者にとっても作成者にとっても負担を減らしたり、結果的に質の高いデータを収集しやすくなります。 アンケートは新しいインサイトを提供し、改善点や新しいチャンスを特定するのに役立ちます。
「自動計算される予実管理表(Excel)」 事業の予算(目標とする売上高や利益)に対する実績との差異が自動で計算される予実管理表(Excel)となり、収支の改善や節税対策などにも活用することが出来ます。 <書式の特徴> 最初に1年間の会計期間の予算数値を作成し、次月以降に実績値の入力を行っていくことで、単月計算での予実管理と、累積計算での予実管理が行えるExcelとなります。 <利用方法> 主には「予算」と「実績」のシート内の水色のセルに数字を入力していくことで、予実管理が行えるExcelとなります。 (※詳細は「設定」のシート内に記載。) ※修正や改善もレビューに頂けましたら可能な限り対応させて頂きます。
中小企業向けの採用計画の参考資料用に作成したExcel形式の年代別ピラミッドグラフのテンプレートを提供いたします。 新卒だけではなく中途の採用計画にもお役立てください。 ■内容 従業員の基本情報(氏名、性別、年齢、所属(部、課、役職))を入力すると、男女・年代別の 人員構成がピラミッドグラフで自動作成されます。 さらに、スピン・ボタンをクリックするごとに、1年後、2年後・・・・・・・と人員構成の未来予測がビジュアル的に確認できます。 端数処理などの関係で年齢は満年齢となっていますので、おおよその目安としてください。 ■特徴 ①人員数が増えても設定の変更は不要。 Excelのピラミッドグラフとしてバタフライ・チャート(グラフ)が一般的ですが、一定数人員が増加すると資料用として体裁上見劣りするため(見た目:データバーの長さ短く表示される)、都度データ系列の書式設定(軸のオプション)の変更を行う必要があります。 この設定ですが、パソコンに慣れていない方にとっては(かなり)困難です。 本テンプレートでは、人員数が増加しても自動的に左右(男性用・女性用)のデータバーの長さ調整が行われますので、上記のような設定は必要ありません。 ②会社の規模(人員数)に合わせ4パターン 会社の規模(人員数)に合わせ、以下4パターンご用意しました。 ・20人用 ・60人用 ・100人用 ・200人用 ダウンロードは無料ですので、是非ご活用ください。
はじめて情報セキュリティを学習するための導入版です。 最小限の内容だけに編集しましたので、超入門レベルに仕上がっています。 6ページしかありませんでの、少ない時間で習得できます。 タイトル: 最小限必要な情報セキュリティの基礎知識(簡易教材 / A4版6ページ) 目次構成: 1.知っておきたい情報セキュリティの重要性と価値 (1)情報セキュリティとは? (2)企業を取り巻く環境の変化 (3)取引先からも情報セキュリティの要求 (4)情報の価値は自分ではわからない (5)個人情報とプライバシー 2.日常の行動に潜むリスクと事故事例 (1)PCのリスク メール、Web、ウィルス対策、パスワード設定、廃棄 (2)オフィスのリスク 裏紙、プリント、コピー・FAX、誤○○、ゴミ、置き忘れ (3)外出先でのリスク 会話、居眠り、車上狙い、自転車のかご、家、Wi-Fi(無線LAN)、すみません攻撃 3.まとめ (1)セキュリティ事故の80%は人的問題(ヒューマンエラー) (2)セキュリティで迷った時の判断
「個別(内部)監査計画書・表形式版・Excel」は、内部監査の実施にあたり、詳細な計画を整理・共有するための文書です。 この計画書では、監査の目的、具体的なスケジュール、監査チームのメンバー構成、そして主要な監査項目とその詳細内容などを、一つのテンプレートにまとめることができます。 このExcel版の監査計画書は、無料で提供されており、ダウンロードしてご利用いただけます。
社内向け年次事業P/LのFMTです。管理会計がしっかりしている大企業はシステム連動等していますが、中小企業はいまだにアナログなエクセル管理の部署も多いと思います(^_^;)。私が以前海外赴任で小規模な会社の責任者をしているときに、本社説明向けに作ったものです。経理の人が作ると”千円”単位で作られてしまう事も多いですが、あくまで事業説明用なので”万円”単位で作成しています。なおシステムの減価償却は60ヶ月の定額法を基にしています。