業種別の書式カテゴリーから探す
学校・教育 医療・病院 建設業・建築業 不動産・住宅 IT・Web サービス 飲食・店舗 小売 物流・運輸・貿易 合同会社・LLC NPO 製造業・メーカー
1,946件中 1461 - 1480件
本「【改正民法対応版】店舗事業譲渡契約書」は、法人から個人への店舗事業譲渡を想定して作成された雛型です。 特に、独立を目指す店長等への事業譲渡において活用できる内容となっております。 事業譲渡は、会社分割や合併と異なり、当事者間の合意により特定の事業のみを切り出して譲渡できる柔軟な手法です。 本契約書では、店舗事業の譲渡に必要な基本条項を網羅しながら、店舗特有の要素として什器備品や在庫商品、従業員の処遇、取引先との関係等について詳細な規定を設けています。 また、全6通の別紙(譲渡対象動産目録、知的財産権等目録、承継対象契約目録、除外資産目録、譲渡価額の内訳、承継従業員リスト)を添付し、譲渡対象を明確化することで、譲渡後のトラブルを未然に防ぐ構成としております。 特に、アパレルショップ等の小売店舗を想定した具体的な記載例を提示していますので、実際の取引の際の参考としてご活用いただけます。 本雛型の特徴として、改正民法における契約不適合責任への対応、個人情報保護法を踏まえた顧客情報の取扱い、反社会的勢力の排除条項等、近時の法改正や社会情勢を反映した条項を盛り込んでいます。 また、競業避止義務や秘密保持義務についても、合理的な制限を設けることで、両当事者の利益の均衡を図っております。 なお、本雛型は基本的な雛型ですので、実際のご利用の際は、個別の事情に応じて適宜修正・調整して頂ければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(事業譲渡) 第3条(譲渡対象) 第4条(譲渡日及び引継) 第5条(譲渡価額) 第6条(支払方法) 第7条(従業員の取扱い) 第8条(取引先との関係) 第9条(許認可等) 第10条(表明及び保証) 第11条(競業避止義務) 第12条(秘密保持) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(契約不適合責任) 第15条(契約の解除) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(譲渡禁止) 第18条(届出) 第19条(契約の変更) 第20条(分離可能性) 第21条(通知) 第22条(準拠法) 第23条(管轄裁判所) 第24条(協議解決)
本「体罰事案の損害賠償及び学校対応等に関する示談書」は、学校内における体罰事案の解決のために作成された示談書の雛型です。 単なる金銭的な損害賠償の合意にとどまらず、被害生徒の保護、再発防止、学校の組織的対応など、教育現場特有の要素を細やかに盛り込んでいます。 示談書の構成は、事実確認から始まり、謝罪、損害賠償、被害生徒への具体的な対応、再発防止策、守秘義務、文書の取扱いなど、全10条にわたって詳細に規定しています。 特に、被害生徒の心理的ケアや学業支援、二次被害の防止など、教育を受ける権利の保障に配慮した内容となっています。 また、加害教員の研修受講や面談実施など、具体的な再発防止策も明記しており、示談後の実効性を確保できる内容となっています。 本雛型の特徴として、学校の管理監督責任と教員個人の責任を明確に区分しつつ、両者の協力による問題解決を図る構造を採用しています。さらに、示談の効力について例外事項を設けることで、被害者の権利保護にも十分な考慮を払っています。 教育委員会への報告や懲戒処分との関係についても言及しており、公教育における体罰事案の解決に必要な要素を網羅しています。 末尾には弁護士の立会人欄を設けていますが、これは任意の選択肢として設定しています。 事案の重大性や当事者の意向に応じて、弁護士の立会いの要否を判断することができます。 立会人欄を削除して使用することも可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(事実確認) 第2条(謝罪) 第3条(損害賠償) 第4条(被害生徒への対応) 第5条(再発防止) 第6条(守秘義務) 第7条(文書の取扱い) 第8条(示談の効力) 第9条(懲戒処分等) 第10条(協議事項)
近年、企業におけるデータ管理の重要性が高まる中、適切なバックアップ体制の構築は事業継続の観点から必要不可欠となっています。 本「データバックアップ規程」は、企業のデータバックアップに関する基本的な枠組みを定めた雛型です。 中小企業から大企業まで、業種を問わず導入可能な汎用的な内容となっており、情報システム部門を持つ組織であれば、すぐに活用することができます。 バックアップの対象、頻度、方法、保存期間など、実務上必要となる基本的な事項を簡潔かつ明確に規定しています。 本雛型の特徴は、データバックアップに関する基本的な要件を必要十分な形で網羅している点にあります。 システム管理者の責任範囲、定期点検の実施、障害発生時の対応手順など、運用面での重要事項も明確に定められており、実務での即時活用が可能です。 また、規程の文言は平易かつ明確で、一般的な企業環境での利用を想定して作られています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(バックアップの対象) 第5条(バックアップの頻度) 第6条(バックアップの方法) 第7条(保存期間) 第8条(責任と権限) 第9条(定期点検) 第10条(教育・訓練) 第11条(障害発生時の対応) 第12条(データ復旧) 第13条(規程の改廃) 第14条(規程の解釈)
本「【改正民法対応版】実験・実習における安全配慮義務違反事故に関する損害賠償示談書」は、大学や専門学校等の教育機関における実験・実習時の事故に関する損害賠償の示談について、改正民法に対応した形で整理した雛型となります。 特に理科系の実験や実習、工作等の授業における安全配慮義務違反に起因する事故の示談に適しています。 本雛型では、事故の発生状況や安全配慮義務違反の具体的内容、損害の詳細な内訳、損害賠償金の支払方法、示談の効力範囲、再発防止措置など、実験・実習時の事故に特有の要素を詳細に規定しています。 また、後遺障害が発生した場合の請求権留保など、将来的なリスクにも配慮した内容となっております。 具体的な適用場面としては、化学実験における薬品事故、工作実習時の工具による負傷事故、実験器具の不具合による事故など、教育現場での実験・実習に関連する様々な事故案件にご活用いただけます。 示談交渉の際の たたき台として、お使いいただくことを想定しております。 なお、本雛型では立会人欄を設けておりますが、示談の効力に立会人は必須ではありません。 当事者間での合意が成立している場合は、立会人欄を削除してご利用いただくことも可能です。 ただし、示談内容の証明という観点から、可能な限り中立的な第三者に立ち会っていただくことをお勧めいたします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(事故の概要) 第3条(乙の安全配慮義務違反) 第4条(損害の内容) 第5条(損害賠償金の支払) 第6条(遅延損害金) 第7条(示談の効力) 第8条(再発防止措置) 第9条(秘密保持) 第10条(信義誠実) 第11条(準拠法) 第12条(管轄裁判所) 第13条(本示談書の正本)
本「【改正民法対応版】体育授業における人身事故に関する損害賠償示談書」は、学校における体育授業中の事故に関する損害賠償の示談について、実務経験に基づき作成した雛型です。 体育実技指導中の不適切な指導による怪我や事故、体育用具の不備による事故、その他体育活動中に発生した人身事故全般に適用できます。 本雛型は、改正民法に対応し、学校事故特有の損害項目や再発防止策を詳細に規定しています。 特に生徒が被害者となる場合を想定し、治療費、通院交通費、諸雑費、慰謝料等の賠償項目を明確に区分して記載しています。 また、学校教育現場における事故の特殊性を考慮し、再発防止策の具体的内容や、学校生活への影響を考慮した損害算定の考え方も明記しています。 示談の効力については、将来的な症状の重大化に配慮し、予見不可能な後遺障害の場合の例外規定を設けています。 また、教育機関における示談という性質を踏まえ、秘密保持条項も含めています。 本雛型では、教頭及び体育科主任を立会人として記載していますが、これは必須ではありません。 事案の性質や当事者の意向に応じて、立会人の有無や人選を適宜判断することができます。 ただし、示談の透明性や信頼性を高める観点から、可能な限り適切な立会人を設けることが望ましいと考えられます。 なお、本示談書はあくまでも雛型であり、具体的な事案に応用する際は、事故の態様、被害の程度、当事者の事情等を十分に考慮し、必要に応じて条項の追加・修正を行って頂けますようお願いいたします。 〔条文タイトル〕 第1条(事故の概要) 第2条(被害の内容) 第3条(損害賠償金の内容) 第4条(損害賠償金の算定根拠) 第5条(支払方法) 第6条(示談の効力) 第7条(再発防止策) 第8条(秘密保持) 第9条(信義誠実) 第10条(管轄裁判所) 第11条(協議事項)
「【改正民法対応版】土地再売買予約契約書(買主有利版)」は、土地の再売買に関する契約書雛型です。 「改正民法」とは、2020年4月1日に施行された改正民法であり、本書はこれに対応しています。 「再売買の予約」とは、売買された不動産に対して将来逆方向での売買予約をすることであり、 債権担保としての売買予約で、担保不動産として債権者に売却し返済可能になってから買い戻すという合意内容となります。 「買主有利版」とは、買主に有利な条件を提供するために作成された契約書のことを指します。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の売買) 第2条(手付金) 第3条(代金の支払い) 第4条(本件土地の引き渡し・所有権の移転) 第5条(境界の画定・実測処理) 第6条(危険の移転) 第7条(公租公課) 第8条(保証) 第9条(手付解除) 第10条(土地再売買の予約) 第11条(催告解除・無催告解除・損害賠償) 第12条(契約不適合) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)
「高齢者見守りサービス業務日誌」は、高齢者の在宅生活を支援する見守りサービス事業者向けの業務記録用テンプレートです。 本テンプレートは、定期訪問や緊急対応時の詳細な記録から、関係者間の重要な引き継ぎ事項まで、一日の業務を漏れなく記録できるよう設計されています。 特に利用者の健康状態、生活環境、サービス提供内容を時系列で記録できる「訪問実績」欄を中心に構成されており、バイタルサインや生活状況の変化を継続的に把握することが可能です。 また、「連絡・報告事項」「引き継ぎ事項」の項目により、チームケアに必要な情報共有を円滑に行うことができます。 さらに「その他特記事項」欄では、関係機関との連携状況や地域の防災情報など、幅広い情報を記録することが可能です。 本テンプレートは、訪問介護事業所、高齢者向け見守りサービス提供事業者、シルバー人材センターなどで活用できます。 特に地域包括ケアシステムの一環として高齢者の見守り支援を行う事業者や、高齢者向け住宅での安否確認サービスを提供する事業者にとって、業務品質の標準化と記録の適正化に貢献します。 利用者の異常の早期発見や、多職種連携におけるスムーズな情報共有を実現するため、日々の見守り業務に携わるすべての方におすすめの業務日誌テンプレートです。 記入例付きで初めての方でも迷わず使用できる内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
本「高齢者見守りサービスサービス実施報告書」は、高齢者見守りサービスにおける日常的な状況確認と報告業務を効率化し、サービス品質の標準化を実現する実務的な報告書雛型です。 現場での使いやすさを追求し、記入の手間を最小限に抑えながら、必要な情報を漏れなく記録することができます。 利用者の体調や精神状態、生活環境など、見守りサービスにおいて重要な観察項目を網羅的に組み込んでいます。 実務現場のニーズに応えるため、利用者の体調から生活環境までの多角的な観察項目を設定しています。 また、バイタルサインや服薬管理などの具体的なチェック項目を明確化し、次回訪問予定の記載欄を設けることで継続的なサービス提供を担保します。 さらに、報告者と確認者の署名欄を設けることで、複数スタッフによる確実な確認体制を構築できます。 本テンプレートを導入することで、報告業務の標準化によるサービス品質の向上が見込めます。 また、記録の正確性と客観性が確保され、スタッフ間の情報共有がより円滑になります。これにより、サービス提供記録の適切な管理が実現できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
本「システム障害対応規程」は、企業のシステム運用における障害対応の基本方針から具体的な手順まで整理した実務的な内容となっています。 情報システム部門を持つ企業において、システム障害発生時の対応体制や手順を確立する際の指針として活用いただけます。 現代のビジネスにおいて、システム障害への迅速かつ適切な対応は事業継続の要となっています。 本規程雛型は、システム障害の検知から復旧、再発防止に至るまでの一連のプロセスを体系的に規定しており、企業規模や業態に応じてカスタマイズが可能な汎用性の高い内容となっています。 特に注目すべき特徴として、障害レベルの明確な定義と対応基準の設定、責任体制の明確化、具体的な対応手順の明示が挙げられます。 また、影響度判定の基準や報告体制、文書管理に至るまで、実務上必要となる要素を漏れなく網羅しています。 本規程雛型は、Microsoft Word形式で提供され、編集や修正が容易に行えます。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(用語の定義) 第4条(責任と権限) 第5条(障害対応チーム) 第6条(障害レベルの分類) 第7条(影響度の判定基準) 第8条(障害の検知及び初動対応) 第9条(対応体制の拡大) 第10条(復旧作業) 第11条(利用者への対応) 第12条(報告書) 第13条(再発防止策) 第14条(教育訓練) 第15条(文書の管理) 第16条(見直し) 第17条(細則)
本「【改正民法対応版】飲食店レシピ開発・店舗プロデュース業務委託基本契約書」は、飲食店の新規開業やリニューアルに際して、専門家に依頼するレシピ開発や店舗プロデュース業務をカバーする業務委託契約書です。 昨今の競争激化する外食産業において、独自性のある料理の開発やブランディングの重要性が増す中、その開発過程で生まれる知的財産や営業秘密を適切に保護しながら、円滑な業務委託を実現するために必要な条項を網羅しています。 本雛型の特徴は、レシピ開発からブランディングまでを一体的に捉え、店舗コンセプトに合致した商品開発を実現するための枠組みを提供している点にあります。 成果物の範囲を明確に定義し、レシピマニュアルや店舗運営マニュアル、ブランディング関連資料など、実務に即した具体的な規定を設けています。 また、試作と試食のプロセスを契約内容に組み込むことで、理想の味の実現までの調整プロセスを円滑化しています。 特に重要な点として、開発されたレシピや店舗運営ノウハウの保護について、秘密保持義務や競業避止義務を通じて万全の対策を講じています。 著作権などの知的財産権の帰属を明確にしつつ、アレルギー表示などの食品表示法対応も考慮した内容となっています。 本雛型は、飲食店オーナーの方々が、安心して専門家への業務委託を行えるよう実用的な内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(善管注意義務及び法令遵守) 第5条(業務実施計画書) 第6条(進捗報告) 第7条(試作及び試食) 第8条(業務委託料) 第9条(成果物の納品) 第10条(検収) 第11条(瑕疵担保責任) 第12条(再委託の禁止) 第13条(秘密保持) 第14条(個人情報の保護) 第15条(知的財産権) 第16条(権利義務の譲渡禁止) 第17条(競業避止) 第18条(契約期間) 第19条(解除) 第20条(反社会的勢力の排除) 第21条(損害賠償) 第22条(不可抗力) 第23条(契約終了後の措置) 第24条(協議事項) 第25条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】SNSコンテンツ制作・配信業務委託契約書」は、SNSインフルエンサーマーケティングやコンテンツ制作業務の委託に特化した、実務に即した完全な契約書の雛型です。 2024年改正民法に準拠し、SNSプラットフォームの特性を考慮した最新の条項を網羅しています。 基本契約書と個別契約書のセットで構成されており、コンテンツの企画から制作、配信、権利処理まで、業務遂行に必要な事項を詳細に規定しています。 特にSNSマーケティング特有の要素として、投稿要件、配信方式、アカウント管理、広告表示義務などを具体的に定めており、実務での活用がしやすい内容となっています。 本雛型の特徴として、著作権や知的財産権の帰属、個人情報保護、機密保持義務などの重要な法的保護規定を含むほか、感染症対策や不可抗力への対応など、現代のビジネス環境に即した条項も整備しています。 また、報酬体系においては基本料金に加えKPI達成報酬の設定など、成果報酬型の契約にも対応できる柔軟な構造を採用しています。 本雛型は、広告代理店、PR会社、インフルエンサーマネジメント会社などのマーケティング事業者から、個人インフルエンサーや制作者まで、幅広い方々にご活用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(目的) 第3条(業務内容) 第4条(個別契約) 第5条(SNSアカウント) 第6条(制作過程) 第7条(納品) 第8条(配信) 第9条(対価及び支払方法) 第10条(権利帰属) 第11条(保証) 第12条(広告表示) 第13条(機密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(禁止事項) 第16条(競業避止) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(契約期間) 第19条(解除) 第20条(契約終了後の措置) 第21条(損害賠償) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(契約の変更) 第24条(通知) 第25条(不可抗力) 第26条(感染症対策) 第27条(存続条項) 第28条(協議解決) 第29条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】VRアトラクション制作運営業務委託契約書」は、最新のVR技術とエンターテインメントビジネスに対応した、VRアトラクションの制作および運営に特化した業務委託契約書の雛型です。 VRコンテンツの制作から実際の運営まで、包括的な業務範囲をカバーしており、特にVR事業特有の安全管理や知的財産権の取り扱いについて詳細な条項を設けています。 本雛型には、VRコンテンツの制作業務における具体的な作業項目から、運営時の安全管理体制、緊急時の対応まで、実務に即した規定を盛り込んでいます。 また、VRアトラクション特有の報酬体系として、制作費用、初期設備費用に加え、売上連動型の運営費用も考慮した柔軟な報酬条項を設定しています。 さらに、個人情報保護法に準拠したデータ管理体制や、利用者の安全を最優先とした運営体制の構築など、コンプライアンス面でも充実した内容となっています。 VR事業者様の実務における必要事項を網羅的に組み込んでおり、そのまま利用可能な形式となっています。 本雛型は、VRアトラクション事業への新規参入を検討されている企業様や、既存のVR事業の契約関係を整理したい企業様に特におすすめです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(業務実施体制) 第5条(業務実施計画書) 第6条(進捗報告) 第7条(VRコンテンツの検収) 第8条(設備及び機器) 第9条(報酬及び支払方法) 第10条(遅延損害金) 第11条(知的財産権) 第12条(第三者の権利侵害) 第13条(安全管理) 第14条(保険) 第15条(秘密保持) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(損害賠償) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(契約終了後の措置) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(協議解決) 第24条(存続条項) 第25条(準拠法) 第26条(管轄裁判所)
「【改正民法対応版】建物転貸借契約書(転貸人有利版)」は、日本の改正民法(2020年施行)に基づいて作成された建物の転貸借に関する契約書のバージョンです。 転貸人に有利な条件が盛り込まれております。この契約書は、転貸人が建物の所有者から借り受けた建物を、第三者に再度転貸する場合に使用されます。 〔条文タイトル〕 第1条(本件建物の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(修繕等) 第7条(転貸等) 第8条(本件建物の全部ないし一部滅失等) 第9条(解除) 第10条(損害賠償) 第11条(本件建物の返還・原状回復) 第12条(修繕等に関する費用の負担) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)
「【改正民法対応版】土木一式工事請負契約書(注文者有利版)」は、土木工事の請負契約書の改正版です。この契約書は、日本の民法改正に対応したものであり、注文者(発注者)に有利な条件が盛り込まれています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と精算等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
「【改正民法対応版】解体工事下請負契約書(請負人有利版)」とは、主に解体工事を行うための下請負契約書で、請負人(解体業者)に有利な条件が設定されている書類です。これは、請負人が仕事を請け負う際に、自身の権利と義務を保護する目的で使用されます。 改正民法対応版とは、日本の民法が改正されたことを受けて、その変更内容に対応したバージョンを指します。改正民法は、2020年4月1日施行のもので、契約関係に関する規定が見直されています。このため、本契約書も、改正民法に適合するように更新されています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(下請工事) 第4条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第5条(本件工事完了前の目的物の滅失) 第6条(工事内容・工期等の変更) 第7条(注文者による本契約の解除) 第8条(解除) 第9条(損害賠償) 第10条(契約不適合) 第11条(第三者との紛争等) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)
本契約書・業務仕様書雛型は、美容サロンやファッション関連企業等が、フリーランス/個人事業主のイメージコンサルタントと業務委託契約を締結する際に必要な書類一式です。 百貨店のパーソナルショッピングサービスやブライダルサロンでのビューティコンサルティングなど、幅広いビジネスシーンでご活用いただける実務的な内容となっています。 基本契約書では、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断、パーソナルデザイン診断、メイクレッスン、買い物同行など、イメージコンサルティングに関する業務を網羅的にカバー。 報酬や経費負担、成果物の権利帰属、秘密保持、個人情報保護など、重要な契約条項を漏れなく規定しています。 業務仕様書では、各業務の具体的な実施手順や所要時間を詳細に定めています。 例えば、パーソナルカラー診断では、カウンセリング15分、診断45分、提案30分という時間配分や、必要な機材の具体的な仕様まで明記。 高級ホテルのビューティサービスや、エステサロンでのメイクレッスンなど、品質要求の高いサービスにも対応できる、実践的な内容です。 品質管理面では、サービス提供基準や衛生管理基準を明確化し、予約のキャンセルや変更への対応、機材トラブル時の連絡体制など、実務上のトラブル防止策も充実。さらに、オンラインでのカラー診断サービスなど、新しいビジネスモデルにも対応できるよう、必要に応じた加筆・修正が可能な設計となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務内容) 第4条(業務遂行の基本原則) 第5条(独立した事業者であることの確認) 第6条(予約及びスケジュール管理) 第7条(委託料) 第8条(経費負担) 第9条(業務報告) 第10条(成果物の権利) 第11条(機密保持) 第12条(個人情報保護) 第13条(競業避止) 第14条(再委託の禁止) 第15条(損害賠償) 第16条(契約期間) 第17条(中途解約) 第18条(解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(契約終了後の措置) 第21条(協議) 第22条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】食器・食品のコラボレーション商品の開発及び販売に関する業務提携契約書」は、食器メーカーと食品メーカーが協力して行う、食器と食品を組み合わせた商品の開発・販売事業のための業務提携について定めた雛型です。 昨今のコラボレーション商品の増加に対応し、食器と食品という異なる業態の企業間での協力関係を明確に規定することで、スムーズな事業運営を実現します。 本雛型の特徴は、食器と食品それぞれの製造・品質管理に関する責任の所在を明確にしつつ、共同での商品開発や販売戦略の策定方法について詳細な取り決めを行っている点にあります。 特に、食品衛生法やHACCPへの対応、アレルギー表示の管理など、食品安全に関する現代的な要請に応える条項を盛り込んでいます。 また、改正民法に対応した支払条件や損害賠償に関する規定を整備し、知的財産権の帰属や秘密保持についても詳細に定めています。 特に価格設定や費用負担、収益配分については、実務上の運用に即した具体的な手続きを規定しており、取引開始後のトラブルを未然に防ぐ内容となっています。 本契約書は、食器メーカーと食品メーカーの業務提携に特化した内容でありながら、在庫管理や品質管理など、製造業一般に応用可能な規定も多く含んでおり、様々な業態間のコラボレーション事業の契約書としても参考になる内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務提携の範囲) 第4条(甲の義務) 第5条(乙の義務) 第6条(共同業務) 第7条(責任者の選任) 第8条(品質基準) 第9条(価格及び支払条件) 第10条(費用負担) 第11条(収益配分) 第12条(在庫管理) 第13条(知的財産権) 第14条(商標の使用) 第15条(秘密保持) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(契約期間) 第18条(解除) 第19条(契約終了時の措置) 第20条(損害賠償) 第21条(不可抗力) 第22条(協議事項) 第23条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】出張訪問整体業務委託契約書」は、整体院や治療院が外部の整体師に業務を委託する際に活用できる雛型です。 例えば、「●●整体院」が、経験豊富な整体師の山田さんに出張施術を依頼する場合を想定してみましょう。 ●●整体院は、顧客からの要望に応じて自宅や職場への出張施術サービスを提供したいと考えていますが、常勤の整体師だけでは対応しきれない状況にあります。 そこで、フリーランスの整体師である山田さんと業務委託契約を結ぶことで、柔軟にサービスを拡大できます。 また、山田さんが使用する施術用のポータブルベッドやタオルなどの備品は自身で用意し、●●整体院のロゴ入りユニフォームは貸与品として扱うことも明記できます。 顧客の個人情報保護や施術記録の取り扱いについても詳細に規定することで、プライバシーに配慮したサービス提供が可能になります。 さらに、契約期間を1年間と定め、双方に異議がなければ自動更新する条項を設けることで、長期的な協力関係を築く基盤となります。 万が一、山田さんが契約期間中に●●整体院の顧客に直接サービスを提供するような競業行為があった場合の対応も、この契約書で明確に定められています。 このように、具体的な勤務条件、報酬、設備の取り扱い、顧客情報の管理など、出張訪問整体に特有の事項を詳細に定めることで、●●整体院と山田さんの双方が安心して業務を遂行できる環境を整えることができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(業務の委託・受託) 第4条(委託料) 第5条(契約期間) 第6条(業務遂行上の義務) 第7条(設備・器具等) 第8条(安全管理) 第9条(個人情報保護) 第10条(機密保持) 第11条(損害賠償) 第12条(保険) 第13条(競業避止) 第14条(知的財産権) 第15条(契約の解除) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(残存条項) 第18条(協議事項) 第19条(管轄裁判所)
【外壁・屋根塗装&外部足場までの自動積算ソフト】 外壁屋根塗装の案件は「ペンキ屋に丸投げ」という会社様も少なくありません。施工面積のチェックもしないまま見積書を提出し、競合他社との比較で、お客様から「施工面積がだいぶ違いますね。なぜですか?」などと言われ赤恥をかいた経験はございませんか?若年中途の未経験者にも同じような指導をしていたら、個人の成長はまるで期待できません。屋根の面積計算は難しく感じている方も多いようですが、屋根の水平面積×勾配係数で簡単に積算できるのです。足場の設置面積計算、外壁面積-窓開口部等=施工面積ですが、こうしたチェックを「しない・できない担当者」が予想以上に多いため、このソフトを開発しました。 外壁のX方向、Y方向などの数値を入力するだけで、屋根・外壁・足場・樋の塗装までの正しい積算が出来上がります。施工単価は貴社にて修正していただければ、積算と同時に見積書も完成いたします。計算書を出力持参して「当社はこのように積算しております」とお客様にお話しすることで信頼を獲得し、「価格が高かったのに受注できた」との報告もいただいております。もう「丸投げ」はやめて「早くて正確な」自社積算に切り替えましょう。社員様も自信を持たれますし、なにより良い方向に育ちます!
製品の安全性と品質管理が重要視される現代において、原材料トレーサビリティは不可欠な要素となっています。 本「原材料トレーサビリティ規程」は、業種の企業が迅速かつ効果的にトレーサビリティシステムを構築・運用するための雛型です。 本雛型は、原材料の調達から製品の出荷に至るまでの全工程を網羅し、各段階での情報管理や責任の所在を明確に定義しています。 組織体制の構築から日常的な運用手順、さらには緊急時の対応まで、トレーサビリティに関する重要な側面をカバーしています。 主な特徴として、トレーサビリティ管理委員会の設置や管理責任者の役割定義、サプライヤーの選定・評価基準、原材料の受入れから出荷までの詳細な記録方法、製造工程の管理、情報セキュリティ対策、内部監査やトレーサビリティテストの実施方法などが含まれています。 また、継続的な改善や教育訓練の実施についても明確に規定しており、長期的な品質管理体制の構築を支援します。 本雛型は、食品、医薬品、自動車部品など、高度な品質管理が求められる業界はもちろん、様々な製造業に適用可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(トレーサビリティ管理委員会) 第5条(トレーサビリティ管理責任者) 第6条(部門責任者) 第7条(サプライヤーの選定と評価) 第8条(原材料の受入れ) 第9条(原材料の保管) 第10条(原材料の出庫) 第11条(製造指図書) 第12条(工程内管理) 第13条(製品の包装・表示) 第14条(製造ロットの設定) 第15条(製品の保管) 第16条(出荷前検査) 第17条(製品の出荷) 第18条(販売記録) 第19条(トレーサビリティシステム) 第20条(情報の保管) 第21条(情報セキュリティ) 第22条(内部監査) 第23条(トレーサビリティテスト) 第24条(是正措置) 第25条(継続的改善) 第26条(教育訓練の実施) 第27条(教育記録) 第28条(製品回収) 第29条(緊急連絡体制) 第30条(法令遵守) 第31条(規程の見直し)
人事・労務書式 社外文書 英文ビジネス書類・書式(Letter) 経営・監査書式 リモートワーク 製造・生産管理 業種別の書式 その他(ビジネス向け) 営業・販売書式 業務管理 総務・庶務書式 社内文書・社内書類 トリセツ 請求・注文 中国語・中文ビジネス文書・書式 企画書 Googleドライブ書式 契約書 コロナウイルス感染症対策 マーケティング 経理業務 売上管理 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド