社内文書・社内書類カテゴリー
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入社時に必要な書類を確認するための書類
取引先で慶弔があった場合に見舞金を申請するための書類
「株式の譲渡承認01」は、企業や組織の中で株式の所有権を移転させる際に、その承認を正式に記録するための書類として使用されます。この書類は、株式の移転が正当かつ正確に行われたこと、また移転の意向が両当事者間で一致していることを確認するための重要なツールとなります。 明確なフォーマットと内容が定められており、譲渡の詳細や当事者の情報、承認の日付などが記載されることが一般的です。このような書類は、企業の経営における透明性を保つため、また将来的なトラブルを未然に防ぐための有効な手段として採用されています。
会議等などで参加者や討議内容や決定事項を表すための書類
雇用する高年齢者等のうち、定年、解雇、又は継続雇用制度などにより、1ヶ月以内に5人以上離職する場合に届出るための書類
合同会社を設立する際に申請する登記
発行する株式総数を発起人が引き受けて会社を設立するときに提出する申請書
車両点検票とは、社用車や営業車、自家用車などの日常点検の結果を記録するためのものです。 日常点検とは、車両を安全かつ適正に使用するため、ドライバーや管理者自身が行う点検のことを言います。 使用頻度や時間の経過による劣化・摩耗によって、車両本体の性能は低下していきます。そのため、点検を行わないまま整備不良がある車両を使用していると、走行中の故障やトラブルによって事故を引き起こす恐れがあります。 早期に車両の異常を発見して、危険を未然に防ぐためにも、日常点検を行うことは重要です。 こちらはWordで作成した、社用車・営業車向けの車両点検票です。無料でダウンロードできるので、自社で所有する車両の点検にご活用ください。
会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役を証明するための書類が、「設立時代表取締役選任決議書」です。設立する会社が代表取締役を決定する取締役会を設置する会社であり、かつ定款に代表取締役の氏名を記載しない場合、本書類の作成が必要となります。 会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役の存在を証明することが、本書類を作成する目的です。 取締役会を設置せず、代表取締役を定めない会社の場合、全ての取締役が代表権を有することになります。しかし、この場合は各取締役が単独で契約などの行為を行えるため、ガバナンス上の問題があります。そのため、取締役が複数人いる場合、一般的には代表取締役を定めることで代表権を有する者を限定しています。 また、代表取締役の権限や責任を明確にし、取締役会の信頼性や透明性を高めることも作成する目的と言えます。 こちらはExcelで作成した、罫線タイプの設立時代表取締役選任決議書(取締役会設置を設置したパターン)です。ダウンロードは無料なので、ご活用ください。
平成25年4月に導入された「無期労働契約転換制度」(労働契約法)の申込書です。 (無期労働契約転換制度:通算5年を超えて有期労働契約が繰り返し更新された場合、労働者には無期労働契約への転換を申し込める権利が発生します。) また、本書下部には受領通知書を付しました。出来るだけ1枚で完結するよう作成しました。 なお、本書は施設・社会福祉法人向けに作成したものになります。上部決裁欄は、ご自身に合わせて編集してください。
上申書は、従業員が会社(上司や上級管理職など)に対し、特定の事項について報告・提案するための文書です。「上申」とは、立場が上の相手に意見を述べることを意味します。 なお、上申書には官公庁に対して提出する文書もありますが、こちらは会社に提出するもの(ビジネスで使用されるもの)です。 上申書を作成する主な目的は、組織内での情報共有や報告、提案、決定のプロセスを効果的に管理し、円滑に進行させることです。そのため、上申書は提出者が情報を整理し、相手に的確に伝えるのに役立ちます。 こちらはWordで作成した、表形式版の上申書です。無料でダウンロードすることができるので、自社でお役立ていただけると幸いです。
担当者が交代する際、前任者が仕事の内容や手順、進捗状況などを後任者に伝えるための文書が「業務引継書」です。 業務引継書を作成する目的は、前任者が有する仕事におけるノウハウやナレッジを後任者に正確に伝えるためです。業務引継書があれば後任者は仕事の概要を把握でき、効率的に進めることが可能になります。 また、後任者がトラブルに対応できるようにする、仕事の改善点や課題を見つけ出す、情報の共有やナレッジマネジメントを促進させるというのも、業務引継書を作成する目的に挙げられます。 こちらはGoogleドキュメントで作成した、業務引継書のテンプレートです。無料でダウンロードすることができる本テンプレートを、自社でお役立ていただければと思います。
研修報告書には、受講者側が提出する「研修報告書」と、実施者側(人事担当者や講師など)が提出する「研修実施報告書」の2種類があります。 研修実施報告書とは、研修を実施した人事担当者や講師などがその内容や効果を会社に報告するための書類です。 報告書を提出する主な目的として、研修の実施状況の共有や研修の改善提案などが挙げられます。 研修の実施により受講者の理解度が高まったのか、⼗分な効果が得られたのかを社内で共有することが可能です。 また、研修で発生した問題や課題などを洗い出し、書類としてまとめることで、次回以降に実施する研修の改善点を会社に伝えることができます。 こちらのテンプレートは、Googleスプレッドシートで作成した、シンプル版の研修実施報告書です。自社で研修を実施する際に、無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひご利用ください。
脱ハンコの取り組みが進められているものの、日本は未だにハンコ文化であり、特にビジネスにおける印章管理の重要性は極めて高いと言えます。 そのため、適切な管理がなされていない場合には、印鑑(印章)を盗まれて、知らないところで押印されてしまう、あるいは印章を持ち出した誰かによって悪用されるとなどといったリスクが発生する恐れがあります。 そこで、押印した文書名や日付、印鑑の種類などの記録や管理のために作成されるのが「押印簿」です。押印記録簿や押印台帳などとも呼ばれ、使用履歴の管理に役に立ちます。 こちらのテンプレートは、Googleドキュメント版の押印簿(押印記録簿・押印台帳)です。無料でダウンロードできるので、自社に合わせて項目を編集のうえ、ご活用ください。
「承諾書」とは、依頼や要求などに対して納得し、承諾の意思を相手方に伝えるための書面です。 承諾書を作成する目的として、承諾者の意思を明確にして、後から言い逃れや不服申し立てをするのを防ぐことが挙げられます。承諾した内容が具体的に記載されるため、認識の食い違いによるトラブルの発生を防ぐことが可能です。 なお、承諾書と同じような書面として「同意書」があります。どちらも基本的に同じものですが、ある事柄に対して「引き受けの意思」を示すのが承諾書、「賛成の意思」を示すのが同意書と区別されることもあるようです。 こちらはGoogleドキュメントで作成した、シンプルな承諾書のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社のビジネスにご活用ください。
「作業指示書(業務指示書)」とは、現場に携わる従業員(作業者)に対して、作業手順や注意事項などを分かりやすく伝えて、スムーズに仕事を進められるように作成する文書です。 作業の手順や内容については口頭でも伝えられるかもしれませんが、認識違いが生じることで従業員がミスしてしまう可能性があり、作業効率の低下を招く恐れもあります。 また、危険を伴う作業の場合、作業指示書で注意点などを共有しておけば、労働災害のリスクを抑えることも可能です。 こちらのテンプレートは、縦レイアウトの作業指示書(リスト形式版)であり、Googleスプレッドシートで作成しました。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひお役立ていただければと思います。
「従業員名簿」とは法定三帳簿の1つであり、従業員の氏名、雇用年月日や退職年月日などの情報を記したものです。企業の大小に関係なく、従業員を雇い入れる際には、労働基準法に基づいて作成が義務付けられています。 従業員名簿は労働者名簿とも呼ばれており、その作成や整備は労働基準監督署のチェック対象となります。従業員名簿を作成していない場合や、記載された情報に不備がある場合には、是正勧告が言い渡されたり、罰金を支払ったりすることもあるので注意が必要です。 こちらはGoogleドキュメントで作成した、無料でダウンロードできる名簿形式の従業員名簿です。性別をリストで選択できる仕様となっており、自社でお役立ていただけると幸いです。
SWOT(スウォット)分析とは、Strength(強み)・Weakness(弱み)・Opportunity(機会)・Threat(脅威)の4要素の視点から、自社の現状を把握するためのフレームワークです。 SWOTとは4つ要素の頭文字を取ったものであり、これらはさらに内部と外部の環境(要因)に分けられます。 SWOT分析により自社の現状を把握すれば、経営戦略や事業計画を策定するうえで役に立ちます。また、SWOT分析で既存事業の改善点や、新規事業の将来的なリスクを見つけることも可能です。 こちらは、前述の4つの要素を掛け合わせてクロス分析を行うための「SWOT分析表」です。Googleスライドで作成しており、無料でダウンロードすることができます。 自社の現状の把握、経営戦略や事業計画の策定に、お役立ていただけると幸いです。
「Strength(強み)」「Weakness(弱み)」「Opportunity(機会)」「Threat(脅威)」の4つの要素を視点に、自社の現状分析を行うフレームワークを「SWOT(スウォット)分析」と言います。そして、SWOT分析を実施する際に役立つのが、こちらの「SWOT分析表」になります。 SWOT分析表を作成することで強みや弱みといった「内部環境(要因)」と、機会や脅威といった「外部環境(要因)」を視覚的に明確にして、自社の現状を把握できるようになり、事業戦略やマーケティングプランの策定につなげることが可能です。 また、既存事業の改善点や、新規事業の将来的なリスクを発見することにも役立ちます。 こちらはGoogleドキュメントで作成した、シンプルなSWOT分析表のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社の事業戦略やマーケティング計画にご利用いただければと思います。
期限の定められた手続きや文書の提出が遅れてしまった、あるいは間に合わなかった理由を相手に説明するための書類が「遅延理由書」です。 遅延理由書は、遅れが生じた事実と具体的な理由を説明し、再発防止につながるような対応策を示すために作成されます。似たような書類の「始末書」よりも程度の軽い、止むを得ない理由や要因で遅延が発生した場合に使われることが多いようです。 こちらはGoogleドキュメントで作成した、遅延理由書のテンプレートになります。無料でダウンロードできるので、自社でお役立ていただけると幸いです。