外国籍の方を採用するとき、英語で内定通知を出す必要があるのに、「どんな内容を書けばいい?」「どこまで盛り込めば安心?」と悩む人事担当者は少なくありません。
特に中途採用や即戦力採用の場面では、口頭での約束だけでなく、給与・勤務条件・ビザサポートの有無といった重要な事柄を書面でしっかり伝えることが、入社後のトラブルを防ぐいちばんの近道です。
本テンプレートは、日本企業が外国籍の人材に送付することを想定した英文内定通知書(Offer of Employment)の雛形です。
職種・配属部署・給与・賞与・社会保険・有給休暇といった基本的な労働条件から、在留資格のサポートに関する条項、秘密保持・知的財産の帰属、競業避止・副業ルール、退職時の手続き、準拠法・管轄裁判所、そして候補者に承諾の署名をもらうための承諾欄まで、採用実務に必要なポイントを10項目にわたって網羅しています。
使い場面は幅広く、新卒・中途を問わず、エンジニア・デザイナー・研究職・管理職など職種を問わずそのままお使いいただけます。
国際採用に力を入れているスタートアップから、グローバル人材の受け入れを始めたばかりの中小企業まで、英文書類の作成に不慣れな担当者にも使いやすい設計です。
文書はすべてWord形式(.docx)で提供しているため、会社名・氏名・給与額・入社日などの空欄を埋めるだけで、そのままご利用いただけます。
英文が苦手な方でも迷わないよう、後半には全条項の参考和訳を添付しており、内容の確認や社内共有にも役立ちます。
英語と日本語の両方を手元に置いておくことで、人事担当者も候補者も安心して合意形成を進められます。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
〔条文タイトル〕
第1条(採用条件の概要)
第2条(報酬・福利厚生)
第3条(労働条件)
第4条(採用前提条件)
第5条(在留資格・就労許可)
第6条(秘密保持・知的財産)
第7条(競業避止・副業・兼業)
第8条(退職・解雇)
第9条(準拠法・管轄)
第10条(内定の承諾)
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