「 試用期間 」の書式テンプレート検索結果(19件)
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雇用契約書(正社員用)
雇用契約書(正社員用)
正社員用の雇用契約書です。 雇用契約書では、試用期間の設定や就業規則の順守、懲戒等の会社側の労働条件を示すことになります。正社員は通常、期限の定めのない雇用で、定年があれば定年までの雇用になります。
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解雇通知書(試用期間)
解雇通知書(試用期間)
試用期間中の従業員を解雇する際に使用する通知書。
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本採用辞令
本採用辞令
本採用辞令です。試用期間を経て正社員として採用する際の辞令書式事例としてご使用ください。
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試用期間規程
試用期間規程
従業員の採用に当たり、試用期間を設ける場合の取扱いについて定めた規程
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試用期間中の労働者解雇
試用期間中の労働者解雇
試用期間中の労働者に対して解雇することを 通知するための書類
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見習(試用)社員採用辞令003
見習(試用)社員採用辞令003
社員採用の辞令テンプレート書式です。試用社員として採用する際に用いる書式です。入社後試用期間として*日間は○○部での勤務を命じ、以後は弊社が改めて判断を下し通知します。との旨を通知しています。ダウンロードは無料です。
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試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)・表形式版・Word
試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)・表形式版・Word
試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)とは、試用期間満了により雇用を終了し、その旨を本人に通知する書式のことです。 試用期間中に、本人の能力不足や、勤務態度・素行などから適格性の欠如が明らかとなった場合、試用期間経過後に本採用を拒否するケースがあります。 試用期間満了(※試用期間が14日超)により雇用を終了させる場合、労働基準法第20条の規制を受けることになり、30日前に予告するか30日分以上の平均賃金の支払いが必要です(※2023年9月現在)。 そのため、トラブルを防ぐためにも、雇用を終了させる際には余裕を持って対応し、本採用しない旨を従業員に明示しておくことが求められます。 こちらは、Word版の試用期間満了予告通知書です。 本テンプレートは、無料でダウンロードすることが可能です。ぜひ、ご活用ください。
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試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)・表形式版・Excel
試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)・表形式版・Excel
試用期間満了によって雇用を終了する旨を本人に通知する書式が、試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)です。 本人の能力不足、勤務態度や素行などから、適格性の欠如が試用期間中に明らかとなった場合、本採用を拒否するケースがあります。 この点、試用期間満了により雇用を終了させる場合、トラブルが発生する可能性もあります。トラブルを防ぐためにも、雇用を終了させる際には余裕を持って対応し、本採用しない旨を従業員に明示しておくことが求められるのです。 こちらのテンプレートは、Excelで作成した試用期間満了予告通知書です。 無料でダウンロードすることができるので、ご利用いただけると幸いです。
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試用期間延長通知書
試用期間延長通知書
試用期間延長通知書とは、試用期間中の従業員宛てに通知する文書です。雇用契約により、設定していた試用期間を延長する際に必要となる通知書になります。 試用期間の上限は3~6カ月程度が一般的と言われますが、試用期間中に、遅刻や欠勤が多いなど何らかの問題があるとき、適正を判断するのに「試用期間延長通知書」を書面で交付します。 期限を定めない延長は、裁判において無効とされた事例もあるため、注意が必要です。 こちらの試用期間延長通知書は、無料でダウンロードすることが可能です。ぜひお役立てください。
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解雇予告通知書(罫線版)・Excel
解雇予告通知書(罫線版)・Excel
雇用者が従業員を解雇する場合、解雇の意向とその理由、解雇の予定日などを通知するのが「解雇予告通知書」です。 従業員を解雇しなければならない場合、労働基準法に基づき、事業主は解雇予告を行う必要があります。これは正社員だけでなく、パートタイマーやアルバイトを解雇する際にも適用されるものです(※試用期間中の従業員は除く)。 解雇予告の方法は30日前までに行うこと(あるいは30日分の解雇予告手当を支払うこと)のほか、特に法律で規定されてないため、口頭でも問題はありません。しかし、通知書を交付しておけば、明らかに解雇予告をしたという証拠となり、後にトラブルが発生するのを防ぐことができます。 解雇予告を行うことは、従業員にとっても新たな雇用先を探す時間を確保できるというメリットがあります。 こちらはExcelで作成した、罫線版の解雇予告通知書のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社でご活用ください。
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試用期間延長通知書(罫線版)・Excel
試用期間延長通知書(罫線版)・Excel
従業員の採用にあたって、企業では一般に「試用期間」を設けています。その理由は、従業員の業務能力や適性を評価するためであり、試用期間が終了する時点で評価が不十分と判断された場合や、改善すべき点があると判断された場合、企業はこの期間を延長することが可能です。 企業が試用期間を延長する場合、その旨を従業員に通知するために作成される文書が「試用期間延長通知書」であり、主に契約時と延長後の試用期間、延長する理由などが記載されます。 試用期間延長通知書を作成する主な目的は、(1)延長の理由と条件を文書化して、従業員に対して明確に伝えるため、(2)具体的な改善点や期待事項を伝えて、従業員のモチベーション向上を図るため、(3)延長の理由と条件を文書化することで、トラブルに発展するのを未然に防ぐためなどです。 こちらは罫線タイプを採用した、Excel版の試用期間延長通知書のテンプレートです。本テンプレートのダウンロードは無料なので、自社でお役立ていただけると幸いです。
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試用期間延長通知書(表形式版)・Excel
試用期間延長通知書(表形式版)・Excel
企業では一般に、採用する労働者の能力や適性について、業務を通じて見極めるための「試用期間」を設けています。なぜなら、書類選考や面接だけでは、実際の業務にふさわしい能力や適性を有するか、会社の文化や価値観にマッチするかどうかを判断するのが難しいからです。 こちらは、労働者の試用期間を延長するにあたって、その旨を正式に通知するための「試用期間延長通知書」のテンプレートです。Excelで作成しており、表形式のレイアウトを採用しました。 試用期間延長通知書を作成する目的として、主に以下のものが挙げられます。 ・延長の理由と条件を明らかにして、労働者に対する透明性を確保するため ・文書化することで、トラブルに発展するのを未然に防ぐため 本テンプレートのダウンロードは無料です。ぜひ、ご活用ください。
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【マイナンバー対応】就業規則(製造業)
【マイナンバー対応】就業規則(製造業)
「【マイナンバー対応】就業規則(製造業)」は、製造業の企業における従業員の就業に関する規則です。この就業規則は、業務の円滑な遂行や従業員の就業に必要な事項を定めています。 就業規則の中には、総則、採用、服務規程、就業時間・休日・休暇、休職、退職・解雇、安全衛生、災害補償、賞罰、給与・退職金などの章が含まれています。それぞれの章には、具体的な条文が含まれており、目的や適用範囲、法令の適用、採用手続き、労働条件の明示、試用期間、出勤や携行品の規定、就業時間や休日の取り扱い、休職や退職の事由、安全衛生の管理、災害補償の規定、賞罰の取り扱い、給与や退職金の規定などが含まれています。 この就業規則は、「マイナンバー対応」を掲げているため、個人番号(マイナンバー)の取り扱いや本人確認の協力など、個人情報や法律の規定に関連する事項も含まれているでしょう。 製造業に特化した内容であり、従業員と企業の関係を明確化し、労働環境や労働条件を整備するための基本的な規則です。
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福利厚生保険規程
福利厚生保険規程
「福利厚生保険規程」は、会社の役員や社員が死亡、病気、ケガによって高度な障害状態になった場合に支給される弔慰金などに関する必要な事項を定めた規則です。 この規程では、会社が特定の生命保険会社と総合福祉団体定期保険契約を締結し、保険料を負担することが明記されています。保険の被保険者は、役員や社員であり、一定の年齢までの範囲に限定されます。ただし、試用期間中の者や保険会社の規定により保険を付保できない者、および特定の見舞金を既に受け取った者は、被保険者から除外されます。 規定された保険金額に基づき、被保険者が死亡した場合は遺族に弔慰金が支給されます。また、被保険者が障害または病気により特定の状態に該当する場合は、被保険者本人に見舞金が支給されます。 保険金の請求手続きに要する費用は、被保険者またはその遺族が負担することとなっています。ただし、業務上の災害による場合の手続き費用は会社が負担します。 この規程に明記されていない事項に関しては、特定の生命保険会社との総合福祉団体定期保険約款に基づくものとされています。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 保険の運営 第3条 被保険者の範囲 第4条 保険金額 第5条 弔慰金 第6条 見舞金 第7条 諸費用 第8条 規程外の取扱い
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試用期間延長通知書(罫線版)・Word
試用期間延長通知書(罫線版)・Word
試用期間延長通知書とは、企業が従業員の試用期間を延長する場合、その旨を通知するための文書です。 一般に、企業では従業員の業務能力や適性を評価するため、「試用期間」を設けています。 そして、試用期間が終了する時点で評価が不十分である場合や、改善すべき点があると判断された場合には、企業は試用期間を延長することができます。この延長を通知するために作成されるのが、試用期間延長通知書です。 試用期間延長通知書では、契約時と延長後の試用期間、延長する理由などが記載されます。 こちらは罫線タイプのレイアウトで作成した、試用期間延長通知書(Word版)のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ご利用いただけると幸いです。
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試用期間延長通知書(表形式版)・Word
試用期間延長通知書(表形式版)・Word
労働者を採用する際、書類選考や面接だけでは、実際の業務にふさわしい能力や適性を有するか、会社の文化や価値観に合うのかを判断することは難しいと言えます。 そこで企業では一般に、実際の能力や適性を業務を通じて見極めるための「試用期間」を設けています。 「試用期間延長通知書」とは、労働者の試用期間を延長する際に、その旨を正式に通知するための文書です。 試用期間延長通知書を作成する目的として、(1)延長の理由と条件を明確にして、労働者に対する透明性を確保する、(2)延長の理由と条件を具体的に示して、労働者に理解や納得を促す、(3)文書化することで、後でトラブルに発展するのを防ぐなどが挙げられます。 こちらはWordで作成した、試用期間延長通知書(表形式版)のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社でご活用ください。
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配置転換規程
配置転換規程
本「配置転換規程」は、企業における人材の効果的な活用と従業員のキャリア開発を支援するための雛型です。 本規程は、配置転換の目的から実施手順、従業員への配慮事項まで、幅広い内容を網羅しています。 適材適所の人員配置を実現し、業務効率の向上と従業員の能力開発を促進したい企業に最適な文書です。 明確な定義、実施基準、事前通知や面談の手順、異議申し立ての方法など、公平で透明性の高い配置転換プロセスを確立するための重要な要素が含まれています。 また、給与・処遇の変更、勤務地変更に伴う措置、教育訓練の実施など、従業員への配慮も十分に盛り込まれており、円滑な配置転換の実施をサポートします。 この雛型を基に、各企業の特性や文化に合わせてカスタマイズすることで、効果的な人事施策の基盤を構築することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(配置転換の種類) 第5条(実施権限) 第6条(実施基準) 第7条(配置転換の頻度) 第8条(事前通知) 第9条(事前面談) 第10条(異議申し立て) 第11条(試用期間) 第12条(引継ぎ) 第13条(給与・処遇) 第14条(勤務地変更に伴う措置) 第15条(教育訓練) 第16条(評価期間への配慮) 第17条(配置転換の記録) 第18条(秘密保持) 第19条(規程の改廃)
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ジョブ型雇用契約書
ジョブ型雇用契約書
本「ジョブ型雇用契約書」は、急速に変化する現代の労働環境に適応した雇用関係を構築するための雛型です。 従来の日本型雇用システムから脱却し、より明確な職務内容と評価基準に基づいた雇用形態を実現することを目的としています。 本契約書の核心は、従業員の具体的な職務内容を明確に規定することにあります。 これにより、従業員のキャリアパスが可視化され、企業側も人材の最適な活用が可能となります。 同時に、一定期間の契約を基本としつつ、双方の合意による更新プロセスを組み込むことで、定期的な評価と契約の見直しを可能にしています。この柔軟な構造により、企業と従業員の双方が変化する環境や要求に適応しやすくなります。 知的財産権の帰属に関する明確な規定も、本契約書の重要な特徴の一つです。職務上創出された知的財産の帰属を明確に定めることで、潜在的な紛争を未然に防ぎ、創造的な職務遂行を促進します。 また、近年増加している副業・兼業に関する取り扱いも明確化し、従業員のキャリア形成と企業利益の保護のバランスを図っています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(職務内容) 第3条(契約期間) 第4条(試用期間) 第5条(勤務地および勤務時間) 第6条(休日および休暇) 第7条(報酬) 第8条(評価) 第9条(秘密保持) 第10条(知的財産権) 第11条(副業・兼業) 第12条(懲戒) 第13条(契約の終了) 第14条(競業避止義務) 第15条(損害賠償) 第16条(個人情報の取り扱い) 第17条(契約の変更) 第18条(協議事項) 第19条(準拠法および管轄裁判所)
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第二新卒者採用制度規程
第二新卒者採用制度規程
第二新卒者を対象とする採用制度を定めた「第二新卒者採用制度規程」の雛型です。 本雛型では、「第二新卒者」を大学卒業後3年以内の者、且つ、28歳以下と定義しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(採用) 第4条(応募条件) 第5条(提出書類) 第6条(採用基準) 第7条(採用選考) 第8条(入社承諾書) 第9条(採用日) 第10条(採用時提出書類) 第11条(試用期間)
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