1台ごとの詳細な管理状況や履歴を整理できる「パソコン管理台帳(管理表)」です。機器ごとに基本情報・技術仕様・個人情報の取扱状況・保存方法・廃棄対応などをまとめて記録する構成となっており、1台単位での状態や対応履歴を確認しやすい縦型レイアウトです。
■パソコン管理台帳とは
企業が貸与・設置しているパソコン1台ごとについて、機器の特定に必要な情報と、情報セキュリティやコンプライアンス上の管理状況を一覧で把握するための管理簿です。管理番号や所属部署・使用者名、メーカー・機種名・シリアルナンバーなどの基本情報に加え、OSやCPU・メモリ・ストレージといった技術仕様を記録することで、機器の入れ替えや障害対応、ソフトウェアライセンス管理などの判断材料として活用できます。
■テンプレートの利用シーン
<個別機器の詳細管理>
1台ごとの構成情報や利用者情報を整理し、機器の所在や利用状況を把握できます。
<トラブル・紛失時の対応確認>
管理番号や暗号化の実施状況などを即時に確認し、社内規程にもとづく対応手順の検討に活用できます。
<内部チェック・点検業務>
定期確認項目をもとに、機器管理状況の見直しに活用できます。
■作成・利用時のポイント
<管理番号と使用者情報を最新化する>
導入・部署異動・退職・廃棄などのタイミングごとに台帳を更新し、所在不明のPCや未返却のPCが発生しないよう運用することが重要です。
<個人情報と暗号化・誓約書の関係を確認>
個人情報を取り扱うPCについては、暗号化の実施状況や機密保持・個人情報取扱いに関する誓約書の提出状況を入力し、未実施・未提出のものは別途対応リスト化して優先的に対策を検討すると、リスク管理がしやすくなります。
<消去・回収状況を明確に>
個人情報や機密情報を含むデータの消去・廃棄状況を確認できるよう、回収日や消去方法などの記録を残します。
■テンプレートの利用メリット
<Excel形式でカスタマイズ自在>
社内規程やシステム構成に合わせて列の追加・削除やコメントの追記が容易です。
<見本付きで初めての担当者でも使いやすい>
どの欄に何を記載すべきかが直感的に分かり、PC台帳を初めて整備する担当者でもスムーズに運用を開始できます。
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