工事現場では、足場や型枠支保工、仮囲いといった仮設備の管理が不十分なために、作業員の転落や仮設備の倒壊といった重大な事故が起きることがあります。
「ちゃんと管理していたつもりだったのに…」という事態を防ぐには、設置から点検・撤去までの手順を社内でしっかりルール化しておくことが欠かせません。
この「仮設備管理規程」は、足場・型枠支保工・仮囲いなどの仮設備について、設置・点検・変更・撤去の各段階で何をすべきかを明文化した社内規程の雛型です。
実際にこの規程が役立つ場面としては、建設会社や工事会社が社内の安全衛生管理体制を整備するとき、元請業者が下請業者に安全管理ルールを周知するとき、ISO認証や行政からの安全指導に対応するため書類を整えるとき、などが挙げられます。
また、新たに現場管理の担当になった社員への引継ぎ資料としても活用できます。
規程の内容は、管理責任者・点検担当者の役割分担、点検の種類と実施タイミング(日常点検・定期点検・強風後点検など)、不具合発見時の対応手順、異常気象や事故発生時の緊急対応まで、ひと通りカバーしています。
労働安全衛生法をはじめとする関係法令にも対応した内容となっているため、専門知識がなくてもそのまま活用していただけます。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(適用範囲)
第3条(定義)
第4条(関係法令の遵守)
第5条(仮設管理責任者の選任)
第6条(仮設管理責任者の職務)
第7条(点検担当者の選任)
第8条(設置計画書の作成)
第9条(作業主任者の選任)
第10条(設置基準)
第11条(点検の区分および実施)
第12条(点検記録)
第13条(不具合発見時の措置)
第14条(変更の手続)
第15条(撤去計画書の作成)
第16条(撤去作業の基準)
第17条(異常気象時の措置)
第18条(事故・崩壊発生時の措置)
第19条(安全教育)
第20条(帳票の整備)
第21条(施工業者への周知)
第22条(規程の改廃)
第23条(準用・細則)
(※ 一部Claudeで生成の上、編集しています。)
- 件