化学物質管理規程

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化学物質管理規程とは、工場・製造業・研究施設・建設現場など、業務のなかで薬品や溶剤、洗浄剤といった化学物質を日常的に扱う職場が、その取り扱いルールを社内で統一するために整備する規程書です。 どんな化学物質を買うときに何を確認すべきか、保管場所はどうするか、万が一こぼれたり漏れたりしたときにどう動けばいいか。そういった「困ったときの判断基準」をまとめたのがこの書式です。 労働安全衛生法や消防法など、化学物質の取り扱いに関係する法令は複数にまたがっており、担当者が変わるたびにルールがバラバラになりがちですが、この規程があることで組織としての対応が統一されます。 この書式が特に役立つのは、「いままで担当者の経験頼みで乗り切ってきたが、そろそろ文書化したい」「新しい工場や事業所を立ち上げるタイミングで社内ルールを整えたい」「監督官庁の調査や取引先からの審査に備えて管理体制を整備したい」といった場面です。 内容は全7章・全26条で構成されており、SDS(安全データシート)の入手から登録・管理、日常の取り扱い手順、漏洩時の初動対応フロー、教育訓練まで、化学物質管理に必要な一連の流れをカバーしています。 別紙として「化学物質管理台帳」と「漏洩事故報告書」の様式もセットで収録しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(管理体制) 第5条(SDSの入手と確認) 第6条(SDSの登録と管理) 第7条(SDSの定期見直し) 第8条(取扱いの基本原則) 第9条(保護具の使用) 第10条(保管・貯蔵) 第11条(使用前確認と作業手順) 第12条(移送・運搬) 第13条(廃棄) 第14条(漏洩時の基本方針) 第15条(漏洩発生時の初動対応) 第16条(負傷者への応急措置) 第17条(漏洩物の封じ込め・流出防止) 第18条(漏洩後の除染・廃棄処理) 第19条(報告義務) 第20条(事故調査と再発防止) 第21条(教育訓練) 第22条(定期点検) 第23条(内部監査) 第24条(違反への対応) 第25条(規程の改廃) 第26条(準拠法令) 別紙様式第1号(化学物質管理台帳) 別紙様式第2号(漏洩事故報告書)

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