本規程は、企業が失効年次有給休暇の買い取り制度を導入する際に活用できる規程雛型です。 労働基準法に基づく年次有給休暇の取り扱いを踏まえつつ、従業員の福利厚生向上と労働意欲の増進を目的とした制度設計を可能にします。 この規程雛型は、失効年次有給休暇の定義から始まり、適用範囲、買い取りの対象と日数、単価の計算方法、申請手続きと審査プロセス、実施方法、税務上の取り扱い、記録管理、不正行為の禁止まで、制度運用に必要な要素を網羅しています。 さらに、他の休暇制度との関係性や規程の見直し・改廃についても言及しており、長期的な運用を見据えた内容となっています。 特筆すべき特徴として、買い取り日数に上限を設けていない点が挙げられます。 これにより、従業員の個々の事情に柔軟に対応することが可能です。また、申請から支払いまでのタイムラインを明確に示しており、円滑な制度運用をサポートします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(買い取りの対象) 第5条(買い取り日数) 第6条(買い取り単価) 第7条(申請手続) 第8条(審査及び決定) 第9条(買い取りの実施) 第10条(税金等の取り扱い) 第11条(買い取り後の取り扱い) 第12条(記録の管理) 第13条(不正行為の禁止) 第14条(その他の休暇との関係) 第15条(規程の見直し) 第16条(規程の改廃)
従業員貸付金制度規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。
テレワーク(在宅勤務)を導入・運用する企業向けに、法令要件を踏まえた実務ルールを章立てで整理できる「テレワーク規程」テンプレート(Word・例文付き)です。 労働時間の把握方法、時間外労働の事前承認、36協定の適用、情報セキュリティ、費用負担、安全衛生、連絡体制など、テレワーク運用で必須となる論点を網羅。就業規則との関係性も明示しており、既存規程に無理なく組み込める構成です。 ■テレワーク規程とは テレワークを行う従業員の労働条件・服務規律・安全衛生・費用負担・連絡体制を定める社内規程です。 ■テンプレートの利用シーン <テレワーク制度の新規導入時に> 制度の全体像を明文化し、従業員へ周知する場面で。 <就業規則とセットで社内周知するために> 「就業規則の定めるところによる」条文設計で、既存規程との整合性を保つために。 <労務リスクの予防策として> 労働時間把握や割増賃金支払いのルールを明確化し、未払い賃金請求等のトラブルを未然に防げます。 ■利用・作成時のポイント <労働時間把握方法を明確に> 勤怠システムや報告ルートを具体的に定め、適正な時間管理を確保しましょう。 <安全衛生・費用負担の範囲を明記> 勤務環境確認の権限や通信費補助の金額・範囲を就業規則と整合させて記載することが大切です。 <情報セキュリティ規定との連携> 持ち出し許可手続きや家族の取扱いなど、情報管理規定と矛盾しないよう整合性を保ちましょう。 ■テンプレートの利用メリット <全項目を網羅した構成で使いやすい> 申請手続きから費用負担まで一冊で完結しており、書き漏れや規定不備を防げます。 <Word形式でカスタマイズ自由> 自社仕様に合わせて簡単に編集でき、制作費用0円ですぐに運用可能です。 ※テレワーク運用は、業種・職種・労働時間制度により最適解が異なります。実際の施行にあたっては、自社就業規則・情報管理規程・労使協定との整合を確認のうえ、必要に応じて専門家の確認を行ってください。
サマータイム制度を定めた「サマータイム制度規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(実施期間) 第3条(勤務時間) 第4条(対象者) 第5条(休日) 第6条(勤務上の留意事項) 第7条(関係先への周知) 第8条(実施期間の短縮・延長)
語学習得のための費用を会社が負担することで習得を支援するための「語学習得支援規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(英語等の範囲) 第3条(適用社員の範囲) 第4条(費用支援) 第5条(申請) 第6条(証明書類の提出) 第7条(費用の支給) 第8条(人事記録への登載)
昇給や役職の変更にともなう給与の見直しを、従業員本人へ書面で伝えるための「給与改定通知書」テンプレートです。人事・労務の担当者や中小企業の経営者が、評価面談のあとに新しい給与条件を伝える場面で使えます。役職名と給与変更の理由に加え、本給・職能給などの基本給、役職手当・家族手当などの諸手当、時間外・休日・深夜労働の割増率、賃金の締切日・支払日・支払方法までを一覧で示せます。無料でダウンロードしてご利用いただけます。 ■給与改定通知書とは 使用者が、従業員の賃金の額や構成を変えたことを本人へ知らせる文書です。金額だけを口頭で伝えると、いつの支給分から変わるのか、手当の内訳がどうなったのかで受け取り方が食い違い、説明し直すことになります。改定後の内訳と開始時期を書面で渡すことで、双方の認識をそろえられます。 ■テンプレートの利用シーン <人事評価にともなう昇給の通知> 評価の結果として基本給を見直した際、理由まで添えて伝えられます。 <役職変更による手当の見直し> 昇進や配置換えで役職手当が変わる際に、新しい金額を明示できます。 <賃金体系の改定の通知> 締切日や支払日を改めた際も、対象者ごとに書面で知らせられます。 ■利用・作成時のポイント <適用の開始月を明記する> どの月の支給分から新しい金額になるのかを冒頭で示します。 <手当は名称ごとに書き分ける> 本給と職能給、役職手当と家族手当を分けて書くと内訳が伝わります。 <代表者名と押印欄を残す> 会社名・代表者名と押印がそろうと、社としての通知だと示せます。 ■テンプレートの利用メリット <複数名への発行を効率化> 名前と金額を差し替えれば、対象者が多くても同じ様式で出せます。 <記入例をもとに作成> 見本を参考に、担当者がスムーズに書類作成を進められます。 ※本テンプレートは汎用例です。最新の労働関連法令を確認し、必要に応じて社会保険労務士・弁護士など専門家にご相談のうえご利用ください。
この「遺失物取扱規程」は、オフィスビル、商業施設、教育機関、イベント会場など、多くの人が出入りする施設を運営・管理する企業において必要な社内規程雛型です。 本規程雛型は、遺失物法を踏まえつつ、企業実務における遺失物の取扱いについて、受付から保管、返還、そして処分に至るまでの一連のプロセスを詳細に規定しています。 特に、貴重品や個人情報を含む物品の取扱いについて明確な基準を設け、コンプライアンスとリスク管理の観点から必要な対応を網羅的に定めています。 本規程雛型の特徴として、管理責任部署の明確化、遺失物の区分に応じた具体的な取扱手順、写真撮影による記録方法、保管場所の設置基準、報労金の支払基準など、実務上で必要となる具体的な規定を盛り込んでいます。 また、教育・研修の実施や記録の保管など、継続的な運用体制の確立に必要な事項についても明確に規定しています。 本規程雛型は、従業員数50名以上の中規模から大規模な事業者を主な対象としており、特に不特定多数の来訪者が想定される商業施設、オフィスビル、学校、病院、ホテル、イベント施設、スポーツ施設などでの利用に最適です。 遺失物の取扱件数が月間10件を超えるような施設では、本規程に基づく管理体制の構築が推奨されます。 導入にあたっては、各企業の実情に応じて保管期間や報労金の基準などを適宜調整することで、より実効性の高い規程として運用することが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(管理責任部署) 第5条(拾得時の対応-従業員の場合) 第6条(拾得時の対応-来訪者等の場合) 第7条(遺失物の確認および仕分け) 第8条(遺失物管理台帳の作成) 第9条(遺失物の写真撮影) 第10条(保管場所) 第11条(遺失物の保管方法) 第12条(遺失者の特定) 第13条(遺失者への連絡) 第14条(遺失者への返還) 第15条(警察署への届出) 第16条(保管期間) 第17条(拾得者への対応) 第18条(処分) 第19条(社内周知) 第20条(教育・研修) 第21条(記録の保管) 第22条(報告) 第23条(規程の改廃)
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