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社員が事前に口頭で承認を受けたうえで休日出勤する場合でも、文書として「休日出勤届」を提出することには重要な意義があります。 1.口頭承認だけでは、正式な労働時間の記録や賃金・振替休暇の処理に支障が出る可能性があります。文書による「休日出勤届」によって、出勤日・業務内容・振替休日の予定が明確に記録され、適切な労務処理が可能になります。 2.書面により「いつ・誰が・どんな業務で出勤し、どう振替する予定か」が明文化されていることで、説明責任を果たす根拠資料になります。これにより後日トラブルのリスクを低減できます。 3.勤怠システムや給与処理上、「休日出勤」は割増賃金・代休の計算の根拠となる日付として扱われます。事前に届を出しておくことで、事務処理側の手続きもスムーズになります。 4.業務内容を明記することで、出勤の正当性や業務の必要性を明確にできるため、上司や関係者が業務配分を適切に把握・評価できます。 5.休日出勤は原則として「代替となる休日を与えること(振替休日)」が必要です。届により「いつ振替休日を取得するか」が明示されれば、本人・上司・人事の三者で認識を共有し、振替が確実に実施されやすくなります。
年次有給休暇には、5日を超える部分についてあらかじめ付与日を決めて取得させる制度があります。これを有給休暇の「計画的付与」といいます。導入には、事前に労使協定を結び、就業規則など関連する社内規程の整備が必要ですが、年次有給休暇の取得率を向上させ、労働環境の向上が期待できる利点があります。 計画的付与による休暇の設定方法には、全社が一斉に休業し長期休暇を実現する「全社一斉付与型」のほか、班やグループ別に交替で付与する「交替制付与型」、個人が取得計画に基づいて取得する「個人別付与型」などがあります。 本書式は、上記のうち「全社一斉付与型」の制度を定めた「【働き方改革関連法対応版】計画年休付与規程(全社一斉付与型)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用者の範囲) 第4条(付与期間) 第5条(付与日数) 第6条(付与日の決定) 第7条(取得義務) 第8条(特別付与)
時間単位年休とは、1年に5日を限度として時間単位で年次有給休暇が取れるという制度です。時間単位年休を行う条件として、事業場の過半数代表との労使協定と、就業規則への記載が義務付けられています。時間単位年休にて年次有給休暇を活用することにより、労働者の心身の健康が回復してリフレッシュさせることを目的とした制度です。 実際に時間単位年休を行う場合、労働者の過半数で組織する労働組合、または労働者の過半数を代表する者との間で、書面にて協定を締結する必要があります。労使協定で定めるべき項目は、「年次単位年休の対象者の範囲」「年次単位年休の日数」「年次単位年休1日分の時間数」「1時間以外を時間の単位として与える場合の時間数」の4つです。なお、この労使協定は所轄の労働基準監督署に届け出る必要はありません。 本書式は、上記の時間単位年休制度を導入するための「【働き方改革関連法対応版】時間単位の年次有給休暇に関する協定書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(時間単位の年次有給休暇の付与) 第2条(時間単位で付与する年次有給休暇の日数) 第3条(時間単位で付与する年次有給休暇1日当たりの時間数) 第4条(取得単位時間) 第5条(対象従業員) 第6条(未取得の時間単位の年次有給休暇の繰り越し) 第7条(異動等に伴う取り扱い) 第8条(取得手続き) 第9条(賃金) 第10条(協議条項) 第11条(有効期間)
この「遅刻届」は、社員の遅刻理由が医療的な正当性を持つことを証明し、勤怠管理・健康管理・労務リスク管理を適切に行うための重要な書類です。 1.勤務記録を正しく保つことで、就業規則に基づいた労務管理が可能になります。 2.病気等による遅刻を把握することで、必要に応じて休職勧奨・業務量調整などの配慮ができ、労働契約法に基づく使用者の安全配慮義務にもつながります。 3.労働基準監督署や裁判等においても、診断書付きの遅刻届は正当な対応を示す証拠となります。 4.単なる「遅刻」とみなされるのではなく、「やむを得ない事情に基づく遅刻」として評価対象外にできる可能性があります。
従業員が一定期間業務を離れることを正式に証明するための書類です。主に病気やけが、介護、私的な事情などによる休職の際に会社が発行し、本人や関係機関(保険会社・行政など)への提出資料として使用されます。 このテンプレートは横型の表形式で構成されており、必要な情報を整理しやすいため記載漏れや記入ミスの防止にも役立ちます。 ■休職証明書とは 従業員の氏名・所属・休職期間・休職理由・発行日・会社情報(社名・代表者名など)が記載されます。労務管理の一環として社内で保管されるほか、外部提出用の正式書類としても活用されます。 ■利用シーン ・病気やけがによる休職時の証明書発行 ・介護・育児・私的理由による休職の記録 ・保険会社や行政機関への提出書類として ・社内の労務管理・人事記録の整備 ■作成時のポイント <基本情報は正確に記載> 氏名・所属部署・社員番号・休職期間など、本人確認と期間特定に必要な情報を正確に記入しましょう。 <休職理由は簡潔かつ明確に> 「病気療養のため」「家族の介護のため」など、目的が伝わる表現で記載します。 <発行日と会社情報を忘れずに> 証明書としての信頼性を担保するため、発行日・会社名・代表者名・押印欄などを必ず記載しましょう。 <記載内容の整合性を確認> 診断書や申請書と内容が一致しているかを確認しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <無料でダウンロード可能> コストをかけずに、すぐに使える休職証明書テンプレートを導入できます。 <Word形式で編集・印刷が簡単> 書き方見本付きのため、参考にしながら必要な情報を入力するだけで完成。印刷やPDF化もスムーズです。 <表形式で情報整理がしやすい> 横型の表形式により、項目ごとの記入がしやすく視認性も高く、実務での使い勝手に優れています。 <小規模事業者や人事担当者にも最適> シンプルな構成で、労務管理に不慣れな方でも安心して使えるため、幅広い職場で活用できます。
「遅刻届002」は、自分自身の遅刻の理由を正しく伝えるための文書です。特に学生や社会人が、不慮の事情や予期せぬトラブルで遅刻することがあった際に、その事情を明確に伝えるのに適しています。この書式を用いることで、対応する側も理由を明確に知ることができ、適切な対処や配慮をする手助けとなります。また、責任を持って自身の状況を報告することで、信頼関係の構築にも繋がります。無料でダウンロードし、状況に応じ編集してご利用ください。
出勤簿(1枚1ヵ月分)とは、社員の出勤を管理するための書類
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