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本「【改正民法対応版】(製作を外部委託しない場合の)映画製作委員会契約書」は、映画製作委員会方式による映画製作を行う際に必要となる契約書の雛型です。 民法上の組合契約をベースに、映画製作における各当事者の役割、出資、収益分配、権利関係等を規定しています。 〔主な特徴〕 1.映画製作委員会を民法上の組合として設立することを明記 2.各組合員の出資義務と出資方法を規定 3.映画製作業務の担当者とその責任を明確化 4.製作予算と資金計画の策定・管理方法を規定 5.映画の各種利用権(上映権、ビデオ化権、テレビ放送権等)の帰属と収益分配方法を規定 6.成功報酬の支払い条件と対象者を規定 7.反社会的勢力排除条項を規定 なお、本雛型は、制作業務を当該委員会を構成する各当事者が実施することを前提としているひな型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(組合の成立) 第3条(組合員の出資) 第4条(映画製作業務の担当) 第5条(製作予算及び資金計画) 第6条(完成期日) 第7条(映画の利用権) 第8条(利益の分配) 第9条(損失の負担) 第10条(議決事項) 第11条(組合の代表) 第12条(会計及び報告) 第13条(成功報酬) 第14条(契約期間) 第15条(秘密保持) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(協議解決)
業務提携を行うにつき、企業の利害にかかわる秘密を開示するときに交わす契約で、使用目的、禁止事項、秘密事項の定義、管理、守秘義務、損害賠償などの取り決めを記した秘密保持契約書(2020年4月施行の民法改正に対応)
近年、グローバル化の進展と医療技術の高度化に伴い、日本の医療サービスを求めて来日する外国人患者が増加しています。 この「メディカルツーリズム」の拡大は、日本の医療機関にとって新たな機会をもたらす一方で、言語や文化の壁、医療制度の違いなど、様々な課題も生じさせています。 このような背景のもと、医療機関と国際医療コーディネーターの連携が不可欠となっています。 本「【改正民法対応版】(メディカルツーリズムにおける医療機関・国際医療コーディネーター間の)業務提携契約書」は、このような医療機関と国際医療コーディネーター間の業務提携を適切に規定し、円滑な協力関係を構築するための雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(甲の義務) 第3条(乙の義務) 第4条(報告義務) 第5条(費用負担) 第6条(知的財産権) 第7条(守秘義務) 第8条(契約期間) 第9条(解除) 第10条(損害賠償) 第11条(反社会的勢力の排除) 第12条(協議事項)
一定の製品の共同開発を求める契約を締結する場合に使用します。 このファイルは日本語、中国語、英語の順に3ヶ国語の契約書がセットで入っています。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで、500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。
映画製作を複数の当事者で共同して行う際に必要となる「【改正民法対応版】(製作を外部委託する場合の)映画製作委員会契約書」の雛型です。 本雛型は、映画製作委員会の設立から、出資、業務分担、収益分配、権利帰属、委員会運営に至るまで、映画製作に必要な基本的事項を網羅的に規定しています。また、秘密保持条項や反社会的勢力排除条項等、昨今の契約実務で必須とされる条項も盛り込んでおります。 特記事項として、本雛型は製作を委員会当事者以外の第三者に外部委託することを前提にしています。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(組合の成立) 第3条(出資) 第4条(業務分担) 第5条(映画製作業務の委託) 第6条(利用権) 第7条(収益の分配) 第8条(会計) 第9条(成功報酬) 第10条(権利の帰属) 第11条(組合の存続期間) 第12条(契約の解除) 第13条(秘密保持) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(協議事項)
企業が共同して開発を行うときに交わす契約で、開発の対象の指定、分担、情報提供、機密保持、知的財産権、契約期間、契約解除等についての取り決めを記した共同開発契約書(2020年4月施行の民法改正に対応)
一方が製造する製品を他方が継続的に購入・販売する際に締結する販売提携契約書のテンプレートです。契約期間、製品代金、支払方法、納入方法、受入検査、契約解除など、取引条件に関する詳細を網羅しており、2020年4月施行の民法改正に対応しています。Word形式で無料ダウンロードが可能で、具体的な取引条件に合わせて編集してご利用いただけます。 ■販売提携契約書とは 製品を継続的に販売する取引において、双方の義務や権利、条件を明確に示すための書面です。取引の透明性を確保し、トラブルを未然に防ぐ役割を果たします。 ■販売提携契約書の利用シーン ・製造者と販売者が、継続的な取引を開始する場合 ・製品の購入量や支払条件を文書として明確にしておきたいとき ・契約解除や秘密保持など、取引のルールを事前に定める必要がある場合 ■作成時のポイント <具体的な取引条件の記載> 製品代金、納入場所、受入検査基準、支払方法などを明確に記載し、誤解を防ぎます。 <契約解除条件の設定> トラブル時や契約終了の手続きについて詳細に定め、リスクを軽減します。 <民法改正への対応> 2020年4月施行の民法改正に基づく内容を反映し、法的リスクを低減します。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な契約作成> フォーマットが整っており、契約書作成を支援します。 <柔軟な編集対応> Word形式のため、企業間取引のニーズに合わせて調整可能です。 このテンプレートを活用することで、契約条件の明確化と取引の円滑化とリスク管理強化に繋がります。