稟議規程

/1

稟議規程は、会社内での稟議(上位の承認を受ける手続き)に関する範囲、起案手続、進達手続、審査手続、決裁手続、決裁後の手続などを明確に定め、業務の円滑化と能率化を目指すための規定です。 この規程の目的は、会社内での稟議事項の範囲を明確にし、起案から決裁までの手続きを効率的に行うことです。 規程では、まず「定義」が示されており、稟議とは、役職者が自身の権限を超えて業務を執行する際に、決裁者の承認を受けることや、業務分掌規程に定めのない事項を執行する際に社長の決裁を受けることを指すとされています。 また、「稟議の種類」についても記載されており、支払・購入稟議、契約稟議、交際費及び会議費稟議、出張申請稟議、投資稟議、その他の稟議項目に分類されることが示されています。 規程の中では、起案手続、回議手続、決裁手続、決裁後の手続などが具体的に定められています。稟議の起案は、稟議事項の担当者が行い、稟議提出責任者となります。また、稟議事項の範囲や決裁者は、業務分掌規程の「個別権限基準表」に基づいて定められます。 さらに、電子稟議システムの利用や回議手続、決裁手続の方法、決裁後の通知、決裁の効力などが規定されています。 〔条文タイトル〕 第1章 総則  第1条 目的  第2条 定義  第3条 稟議の種類  第4条 事前稟議の原則  第5条 分割稟議の禁止 第2章 起案手続  第6条 稟議者  第7条 稟議事項の範囲とその決裁者  第8条 起案前の準備  第9条 電子稟議システム 第3章 受理および回議手続  第10条 稟議管理担当部署および事務取扱者  第11条 受理および形式審査  第12条 回議手続  第13条 回議者の審査  第14条 審査への回答  第15条 回議の促進 第4章 決裁手続  第16条 決裁の方法  第17条 決裁の通知  第18条 決裁効力の原則 第5章 決裁後の手続  第19条 業務の執行  第20条 決裁事項の変更・報告稟議  第21条 実施の中止  第22条 実行報告・報告稟議  第23条 稟議書の保管  第24条 稟議書の閲覧  第25条 機密の保持

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 労働災害処理規程

    労働災害処理規程

    労働者の安全・安心を確保することは、事業主の大きな責務といえます。 そのため、労災発生時も、事業主は速やかに適切な措置をとり、労働者が十分な補償を受けられるよう支援することが重要です。 いざ労災が発生すると焦ってしまったり、慣れない手続きに手間取ったりすることも想定されます。 本書式は、上記のように慣れない手続きに手間取ったりしないよう円滑に手続きを進めるために、労働災害発生後に行うべき手続きをまとめた「労働災害処理規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(応急措置) 第3条(通報) 第4条(関係機関への報告) 第5条(社長等への報告) 第6条(調査への協力) 第7条(応援派遣の要請) 第8条(社員の派遣) 第9条(災害補償) 第10条(近隣住民への謝罪) 第11条(損害補償) 第12条(原因の究明と再発防止策) 第13条(専門家への協力依頼) 第14条(人事上の特別措置) 第15条(雇用の維持) 第16条(設備再建計画)

    - 件
  • (役職定年年齢を職位毎に決める)役職定年規程

    (役職定年年齢を職位毎に決める)役職定年規程

    本雛型は、企業の持続的成長を支援する包括的な役職定年規程です。組織の活性化、世代交代の促進、適切な人材配置を目的とし、現代の人事管理課題に効果的に対応します。 役職定年年齢の設定から再配置方針まで、詳細かつ公正な制度設計を提供し、従業員のキャリアパスに透明性をもたらします。 同時に、柔軟な例外措置を設けることで、人材の有効活用と組織の適応力を確保しています。 多様な業種や規模の企業に適用可能で、各社の実情に合わせてカスタマイズできます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(役職定年年齢) 第5条(役職定年の時期) 第6条(役職定年の通知) 第7条(役職定年後の処遇) 第8条(役職定年後の雇用継続) 第9条(再配置) 第10条(引継ぎ) 第11条(例外措置) 第12条(役職定年の延長) 第13条(教育訓練) 第14条(相談窓口) 第15条(秘密保持) 第16条(改廃)

    - 件
  • 製造工程の品質評価及び工程能力指数算出に関する作業標準

    製造工程の品質評価及び工程能力指数算出に関する作業標準

    本「製造工程の品質評価及び工程能力指数算出に関する作業標準」は、製造業における品質管理体制の根幹となる工程能力評価の仕組みを体系化した作業標準です。 統計的品質管理の手法を用いて製品品質を定量的に評価し、継続的な品質改善活動を推進するための基盤となる文書として開発されました。 ISO 9001:2015の要求事項に準拠しており、品質マネジメントシステムの運用に必要な要素を網羅しています。 特に製造工程における品質特性の評価方法を実務的な視点で規定しており、工程能力指数による定量的な品質評価の手順を確実に実施するための指針として活用できます。 本雛型は、新規に品質管理システムを構築する場合はもちろん、既存の品質管理体制の見直しや、ISO認証取得の準備においても有効に活用できます。 製造業全般に適用可能な汎用性の高い内容となっており、各企業の実情に応じて必要な修正を加えることで、実効性の高い作業標準として運用することができます。 文書構成は、定義から具体的な実施手順、記録管理まで必要な要素を体系的に規定しており、現場での実務展開がスムーズに行えるよう配慮されています。 また、新任者への教育や定期的な研修にも活用できる内容となっており、品質管理体制の維持・向上に貢献します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(管理項目) 第5条(評価の前提条件) 第6条(データ収集) 第7条(工程能力指数の算出方法) 第8条(判定基準) 第9条(評価頻度) 第10条(改善活動) 第11条(記録の管理) 第12条(教育訓練) 第13条(責任と権限) 第14条(標準の改訂)

    - 件
  • 寒冷地手当規程

    寒冷地手当規程

    寒冷地手当とは、寒さの厳しい一定の地域に在勤する社員に対して支給される手当です。 寒冷や積雪によって生じる暖房費の増加分を補填する目的で支給されます。このような性質からすべての月で支給されるわけでなく、寒冷期間に限定される手当である点が特徴です。 本書式は、上記の寒冷地手当のルールを定めた「寒冷地手当規程」の雛型です。

    - 件
  • 品質保証規程

    品質保証規程

    本「品質保証規程」は商品とサービスの品質を保証するための規定です。本社部門と事業部門が共同して品質を管理し、顧客満足を追求します。規程は品質確認書の作成、計測管理、製品安全管理などを含みます。従業員には品質意識の向上のための教育も行われます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(本社スタッフ部門の品質保証任務) 第4条(品質管理部長の品質保証任務) 第5条(営業部門長の品質保証任務) 第6条(サービス部門長の品質保証任務) 第7条(事業責任者の品質保証責任) 第8条(事業責任者の品質保証任務) 第9条(品質保証部門長の品質保証任務) 第10条(商品企画部門長の品質保証任務) 第11条(設計・技術部門長の品質保証任務) 第12条(生産部門の品質保証任務) 第13条(品質確認書) 第14条(計測) 第15条(製品安全に関する確認) 第16条(クレーム処理) 第17条(重要品質事故の処理) 第18条(変更管理) 第19条(OEM品質保証) 第20条(教育・訓練)

    - 件
  • (規程雛形)リース物件管理規程

    (規程雛形)リース物件管理規程

    リース物件管理規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 総務・庶務書式 > 社内規程・規則
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?