年・月単位で自分の残業時間を能動的にコントロールしたい方向けのExcelテンプレート「残業時間管理ツール」

/1

自分の勤務実績を記録することで、未来日の残業時間の予測や残期間の可能残業時間を算出できるExcelツールです。_ 詳細はこちらの記事をご覧ください。 →https://excel-master.net/paid-template/overtime-hours-management-tool/_ 主要機能は以下6点です。_ 1. 日付・就業日設定機能(数式+条件付き書式)_ 2. 実働時間の実績計算機能(数式)_ 3. 未来日の残業時間予測機能(数式)_ 4. 残期間の可能残業時間自動計算機能(数式)_ 5. 残業時間の日・月のトレンドの見える化機能(グラフ)_ 6. 36協定超過有無の判定機能(数式)

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須

1 件のレビュー (平均評価4.0

  • 退会済み

    2022.10.13

    土曜日が残業時間で計算されるといい。

facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【働き方改革関連法対応版】時間単位の年次有給休暇に関する協定書

    【働き方改革関連法対応版】時間単位の年次有給休暇に関する協定書

    時間単位年休とは、1年に5日を限度として時間単位で年次有給休暇が取れるという制度です。時間単位年休を行う条件として、事業場の過半数代表との労使協定と、就業規則への記載が義務付けられています。時間単位年休にて年次有給休暇を活用することにより、労働者の心身の健康が回復してリフレッシュさせることを目的とした制度です。 実際に時間単位年休を行う場合、労働者の過半数で組織する労働組合、または労働者の過半数を代表する者との間で、書面にて協定を締結する必要があります。労使協定で定めるべき項目は、「年次単位年休の対象者の範囲」「年次単位年休の日数」「年次単位年休1日分の時間数」「1時間以外を時間の単位として与える場合の時間数」の4つです。なお、この労使協定は所轄の労働基準監督署に届け出る必要はありません。 本書式は、上記の時間単位年休制度を導入するための「【働き方改革関連法対応版】時間単位の年次有給休暇に関する協定書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(時間単位の年次有給休暇の付与) 第2条(時間単位で付与する年次有給休暇の日数) 第3条(時間単位で付与する年次有給休暇1日当たりの時間数) 第4条(取得単位時間) 第5条(対象従業員) 第6条(未取得の時間単位の年次有給休暇の繰り越し) 第7条(異動等に伴う取り扱い) 第8条(取得手続き) 第9条(賃金) 第10条(協議条項) 第11条(有効期間)

    - 件
  • 休業協定書(従業員代表(労働組合なし)版)・Word

    休業協定書(従業員代表(労働組合なし)版)・Word

    休業協定書とは、企業が従業員に対して一時的に休業を命じる際の、条件・期間・賃金などに関する合意(休業協定)を文書化したものです。 休業協定は、会社と労働組合(または従業員代表)との間で合意されます。特に休業は労働条件に重大な影響を与えるため、法的に適切な手続きを踏む必要があります。 この点、法律に基づいて合意を文書化することで、正当な手続きで作成されたことの保証になり、さらには従業員の権利を保護し、会社との信頼関係を構築することが可能となります。 以上のように、「正当な手続きの保証」「従業員の権利保護」「透明性の確保」「信頼関係の構築」などが、休業協定書を作成するメリットとして挙げられます。 こちらはWordで作成した、労働組合がないバージョン(従業員代表との合意)の休業協定書です。無料でダウンロードできるので、自社に合わせて編集のうえ、ご活用ください。

    - 件
  • 勤怠管理表・縦・Excel【見本付き】

    勤怠管理表・縦・Excel【見本付き】

    ■勤怠管理表とは 従業員の出勤・退勤時刻や労働時間、休暇・遅刻・早退などの勤怠状況を記録するための書式です。 ■利用するシーン ・毎日の出勤・退勤時刻や勤務状況を従業員が記録し、管理者が確認・集計する場面で利用します。 ・月末や給与計算時に、各従業員の労働時間や残業時間、休暇取得状況を集計する際に活用します。 ・労働基準監督署の調査や社内監査時に、適正な労務管理を証明する資料として提出する場面で使用します。 ■利用する目的 ・従業員の労働時間や出勤状況を正確に把握し、適切な給与計算を行うために利用します。 ・労働基準法などの法令遵守を徹底し、労務リスクを回避するために利用します。 ・勤怠データを基に、組織の人員配置や業務改善を図るために利用します。 ■利用するメリット ・労働時間や残業時間が明確に記録されるため、給与計算や法定管理が正確に行えます。 ・勤怠状況の可視化により、従業員の労働環境改善や業務効率化に役立ちます。 ・労務トラブルの発生時には記録が証拠となり、迅速な対応が可能です。 こちらはExcelで作成した、縦レイアウトの勤怠管理表です。年月を変更すると日付・曜日が連動して変わり、また、欠勤日数・遅刻回数・早退回数を自動でカウントする仕様となっています。 ダウンロードは無料なので、ご活用いただけると幸いです。

    - 件
  • タイムシート(日別)(英文文書)

    タイムシート(日別)(英文文書)

    管理者が日別に全体の勤務状況を管理するための表

    - 件
  • 事業場外労働に関する協定届(Word)

    事業場外労働に関する協定届(Word)

    事業場外みなし労働時間制を実施する際に必要な届出書(Word)です。 労働したとみなされる時間が所定労働時間を超える場合には、労使協定の締結が必要となり、さらに労使協定で定めたみなされる時間が法定労働時間を超える場合には、「事業場外労働に関する協定届」を所轄労働基準監督署に届出する必要があります。

    - 件
  • 勤怠集計表(週40時間計算日曜スタート・休憩1時間)

    勤怠集計表(週40時間計算日曜スタート・休憩1時間)

    1日8時間超はもちろん、見落としがちな週40時間超の残業も自動計算できます(一部手入力が必要ですが、月またぎにも対応)。休憩は1時間と設定されています。高速入力を可能にするため、前月の入力情報をクリアするマクロボタンと、曜日ごとに出勤時刻を一括入力できる入力支援マクロ、休憩の有無の自動判定入力マクロも付いています。締め日は何日でも使えます。昼勤のアルバイトや社員などのタイムカード集計に適しています。黄色の部分に入力してお使いください。

    5.0 1
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 人事・労務書式 > 勤怠管理 > 残業申請書・残業届
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×