社内で発生した取引先トラブルや業務上の問題を、上長や経営層へ報告するための報告書テンプレートです。発生日時・関係者・経緯・現在の対応状況をひとつの書面で整理できます。 ■トラブル発生報告書とは 取引先との紛争、支払拒否、契約解釈の相違、クレーム対応などの発生事実を社内で報告し、対応方針の判断材料とする文書です。発生日、当事者、発生経緯、争点、現在の対応を時系列で残すことで、上長決裁、法務確認、証拠保全、再発防止検討に役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <取引先とのトラブル発生時> 代金支払い拒否・納品トラブル等が発生した際の社内報告に活用できます。 <社内問題の上層部への報告> 重要案件で経営層への迅速な情報共有が必要な場面に便利です。 <事案経過の記録保存> 後日の検証や対応経過の記録として役立ちます。 ■作成・利用時のポイント <事実と意見を分けて記載> 発生日、発言、契約締結日、請求日などの客観的事実を先に整理し、評価や見解は区別して記載しましょう。 <証拠資料との整合を確認> 契約書、発注書、メール、請求書、内容証明郵便などと日付・名称・肩書を一致させ、記載の正確性を高めましょう。 <現在の対応と次の打ち手を明確化> 請求中、協議中、弁護士相談予定など、現状と今後の対応を簡潔に示すと判断がスムーズです。 ■テンプレートの利用メリット <無料で今すぐ使える> ダウンロード後すぐに編集・印刷でき、書類作成費用がかかりません。 <書類作成の時間を短縮> 報告書のレイアウト作成から考える必要がなく、内容の記入に集中できます。 <Word形式で編集しやすい> 部署名、案件名、対応方針などを個別案件に応じて修正可能です。
顧客からクレームを受け、その報告書テンプレート書式です。クレームの商品、瑕疵があると思われる部分、クレーム内容、クレームに対する処理、問題点をそれぞれ記載します。顧客クレーム報告書テンプレートです。
委託取引において発生したクレームの内容や原因の暫定的な判断、代金の扱いなどを記録・社内に通知するための文書です。2026年1月1日施行の「中小受託取引適正化法(取適法・旧下請代金支払遅延等防止法)」の趣旨を踏まえ、不当な代金減額や返品と誤解されないよう配慮した実務視点で構成されており、Excel形式で簡単に編集・運用可能です。 ■クレーム通知とは 委託取引の相手先からクレーム・苦情が発生した際に、会社が状況を調査・分析し、原因に関する社内での暫定的な考え方や、今後の対応方針(代金の扱いなど)を記載して社内向けに通知・報告するためのビジネス文書です。2026年施行の改正法では、支払期日までに代金を支払わなかった場合の遅延利息に加え、減額した場合についても年率14.6%の遅延利息支払義務が新設されるなど、取引内容の記録・通知の重要性がより高まっています。 ■テンプレートの利用シーン <委託先からのクレーム報告を受けたとき> 発生日時、対象製品、苦情の要旨を記入し、調査結果を基に原因と責任を暫定判断する場面に活用できます。 <納期遅延や品質問題の責任配分を記録する際に> 双方に責任がある場合の判断や、代金減額の必要性を検討・記録するために用います。 ■作成・利用時のポイント <事実関係は具体的かつ客観的に記載> 日時、数量、製品名、当事者情報などは曖昧にせず、確認可能な事実を整理して記載します。 <代金の扱いは法令を前提に明示> 減額・返品を行わない理由や、協議を行う場合の前提条件を記録しておくことで、社内外の認識齟齬を防ぎやすくなります。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で管理・更新が容易> 案件ごとの管理、履歴保存、社内共有がしやすく、業務効率の向上につながります。 <例文付きで誰でも使いやすい> 表現に悩む担当者でも文面の方向性をつかみやすく、自社の状況に合わせて参照・編集しやすい構成です。 ※本テンプレートは、委託取引に関するクレーム内容や社内での検討状況を整理・記録するための一般的な文書例です。各事業所の実態や最新の法令・ガイドラインに照らして、必ず内容をご確認・修正のうえご利用ください。
接客態度についての苦情報告書です。従業員接客態度に対する苦情を受けた際の報告書書式事例としてご使用ください。
「経緯報告書」とは、業務中に発生したトラブルの経緯について、関係者へ報告するために作成する書類であり、「経過報告書」とも呼ばれています。 経緯報告書の作成により、トラブルの具体的な内容とそれが現在どのような状況なのかを関係者へ報告し、共有することが可能です。これにより、同様のトラブルの再発を予防できるだけでなく、関係者の不信や疑念を払拭して、現状よりも評価や評判が悪くなるのを防げます。 なお、経緯報告書と記載内容が似た書類に「顛末書」があります。顛末書はトラブルの解決後に作成するのに対し、経緯報告書は解決前に作成するという点で異なります。 こちらは表形式を取り入れた、社外向けの経緯報告書のテンプレートです。Googleドキュメントで作成しており、無料でダウンロードすることが可能です。 自社の業務においてトラブルが発生し、社外の関係者へ報告が必要な際には、本テンプレートをお役立ていただければと思います。
クレーム報告書とは、顧客や取引先から寄せられた苦情や不満、意見などのクレームの内容を記録し、それに対する対応状況や解決策を共有するための文書です。この報告書は、主に企業や組織内で問題の原因を明らかにし、再発防止策を講じるために使用されます。 この報告書には、主に「クレームの内容」「発生日時」「顧客情報」「対応状況」「再発防止策」などを記載します。 クレーム報告書を作成するメリットとして、以下のものが挙げられます。 (1)迅速な情報共有:クレーム報告書の作成により社内での迅速な情報共有ができ、同様の問題が再発するのを防ぐことが可能。 (2)業務改善:クレームの内容を分析することで、業務プロセスの見直しや改善策を立てるのに役立つ。 (3)顧客満足度の向上:クレームに対して誠実に対応することで、顧客との信頼関係を強化し、リピーターの獲得や新規顧客の増加、企業のイメージ向上につなげられる。 こちらはExcelで作成した、無料でダウンロードできるクレーム報告書(罫線版)のテンプレートです。クレームの内容や対応状況をチェックボックスやラジオボタンで選択できる仕様となっており、自社でご活用いただけると幸いです。
顧客からの苦情、クレームは、企業の成長にとって、宝の山と言えます。苦情を適切に処理することは、製品の改良、品質向上につながり、自社の市場拡大にも貢献するでしょう。 そのためには、個々の苦情の経緯を記録に残し、問題解決まで管理することが重要です。この「苦情管理メモ」は、苦情の受付から対応方針検討、対応内容などの詳細を記録するための書式です。 メーカーが顧客から受けた苦情を処理することを想定して記載項目、参考例文(朱書き部分)を作成しましたが、業務内容に合わせて、項目を削除・追加等してお使いください。 苦情への対応は、まず対応方針を決めることが先決です。その意味で、この書式は苦情受付当日中に苦情受付担当者が管理者と相談して対応方針を決め、メモに記載するという建てつけにしてあります。また、個々の苦情を処理すればそれでいいということではなく、苦情の原因となった事柄への対処も重要です。苦情の根本原因や同一事案の発生についての考察、対処までした上で苦情をクローズするという運用がベストです。 この書式は苦情1件ごとに作成するものですが、苦情の総量を管理するための一覧表も必要です。「苦情管理一覧表」という名前でエクセル書式を作成しましたので、合わせてご使用になることをお勧めします。
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