賃金控除に関する協定書

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法定控除以外の費用を賃金から控除する際に用いる「協定書」です。労働基準法第24条第1項ただし書に基づき、会社と従業員代表との間で締結する労使協定のひな形として利用できます。適用範囲、控除項目、有効期間、更新手続き、協議事項などの基本条項を備えており、給与計算や労務管理の実務に対応しやすい構成です。 ■賃金控除に関する協定書とは 法定控除以外の費用を従業員の賃金から控除する際に必要となる労使協定書です。労働基準法では、賃金はその全額を労働者に直接支払うことが原則とされていますが、法令に別段の定めがある場合または労使協定がある場合には、事理明白な費用など一定の項目について賃金から控除することが認められます。 ■テンプレートの利用シーン <親睦会費や福利厚生費の賃金控除に> 福利厚生制度などに関する費用を給与天引きする際の協定書として活用できます。 <財形貯蓄制度の運用に> 財形貯蓄積立金を毎月の賃金から控除する場合の労使協定作成に便利です。 <社宅利用料などの控除管理に> 社宅費や会社貸付金返済など、法定外控除を適切に運用する際に活用できます。 ■作成・利用時のポイント <過半数代表者を適正に選出> 協定締結にあたっては、事業場に過半数労働組合がない場合、労働基準法に沿って適正に選出された過半数代表者との協定が必要です。 <控除項目と金額を明確に記載> 控除対象となる費用や金額、算定方法を具体的に定めることで、後日のトラブル防止につながります。 <有効期間や更新条件を確認> 協定の有効期間や自動更新の有無、改定手続きについて明確に定めておくことが重要です。 ■テンプレートの利用メリット <Word形式で簡単編集> 控除項目や適用対象、有効期間などを自社制度に合わせて簡単にカスタマイズできます。 <労使協定の基本条項を網羅> 適用範囲から更新規定まで必要な条項が整理されており、作成時の手間を軽減できます。 <無料ダウンロードですぐに使える> コストをかけずに賃金控除に関する労使協定を整備できます。

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