社内文書・社内書類カテゴリー
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2025年6月1日から改正労働安全衛生規則が施行され、職場における熱中症対策の強化が義務化されました。熱中症の予防は企業による管理だけでなく、個々の継続的な意識づけがなければ十分に対策ができない課題です。こちらのポスターを掲示して啓発活動を推進しましょう。サイズはA4、縦向きです。
健康診断参加の依頼書とは、健康診断への参加をお願いする依頼書
経費削減の依頼書とは、経費削減への協力をお願いする依頼書
■サマータイム導入通知(サマータイム導入のお知らせ)とは 就業時間の変更や勤務体系の調整を伴うサマータイム制度の導入を、従業員や関係者に知らせるための文書です。 ■利用するシーン ・企業がサマータイム制度を導入する際、全従業員に新しい勤務時間や運用方法を周知する場面で利用します。 ・部署やプロジェクト単位で就業時間を変更する場合、関係者にその変更を通知するときに活用します。 ・取引先や協力会社に対し、業務対応時間の変更を事前に知らせる場面で使用します。 ■利用する目的 ・サマータイム導入による勤務時間の変更を、従業員に周知するために利用します。 ・業務運営や取引先対応に支障が出ないよう、関係者間でスケジュール調整を行うために利用します。 ・労働条件や就業規則の変更点を明文化し、誤解や混乱を防ぐために利用します。 ■利用するメリット ・勤務時間や業務対応時間の変更が明確に伝わり、従業員や関係者の混乱を防ぐことができます。 ・事前に通知することにより、業務スケジュールの調整や取引先との連携が円滑に進みます。 ・労働条件の変更点が文書で残るため、後日のトラブル防止や説明責任の履行に役立ちます。 こちらはExcelで作成した、無料でダウンロードできるサマータイム導入通知(サマータイム導入のお知らせ)です。自社でサマータイムを導入する際の周知に、ご活用いただけると幸いです。
健康診断の案内書とは、健康診断の概要を伝えるための案内書
社外講習会のご案内のテンプレートです。
社員に慰安旅行の概要を伝えるための書類
新型コロナウィルスへの対応として、予防措置等の社内向けの掲示文書です。 「1.予防措置」「2.(感染者発生時の)業務継続」「3.その他(濃厚接触者認定を受けた場合等)」について記載しております。 適宜、貴社のご状況に併せてご編集の上でご利用頂ければと存じます。
各自治体等による新型コロナワクチンの接種が本格化し、従業員の接種も進む中で副反応により出社困難となる事態が発生しています。 ワクチンの接種自体は個人の自由意志による任意としつつも、会社として本人または家族のワクチン接種日・接種翌日(副反応が出た場合に限る)については、年次有給休暇を付与することを主たる内容とする社内掲示案「新型コロナワクチン接種のための休暇付与について(社内掲示用)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
2020年5月14日に日本経済団体連合会(経団連)が発出した「製造事業場における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を社内展開するための「【経団連ガイドライン準拠版】製造事業場における感染症予防方針」の雛型です。 社内で掲示する際の掲示文案も付属しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
2020年5月14日に日本経済団体連合会(経団連)が発出した「オフィスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を社内展開するための「【経団連ガイドライン準拠版】オフィスにおける感染症予防方針」の雛型です。 社内で掲示する際の掲示文案も付属しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
2020年3月26日付の「1都4県知事メッセージ」を踏まえて定めた「フェーズ(段階)別対応方針」及び「社内掲示文」です。 フェーズ(段階)は以下の通りです。 【フェーズ1】(職場で感染疑い者(37.5度以上の熱が4日以上)が発生) 【フェーズ2】(職場で感染者が発生) 【フェーズ3】(感染者増加及び濃厚接触者拡大)
会社のパソコン(PC)、ソフトウェア、ネットワーク、複合機、USBメモリ等の記憶媒体及び周辺機器の利用及びそれらのモニタリングを実施する場合に使用する従業員向けの社内掲示案です。 なお、従業員に対するモニタリングを実施する際には、経済産業省の「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」に従う必要があり、同ガイドラインでは社内規程の必要性が記載されております。 社内規程案として、別途「【経産省ガイドライン準拠版】ITシステムの利用及びモニタリング規程」をご用意しておりますので、宜しければそちらもご覧頂ければ幸いです。
2020年6月1日施行(中小企業では2022年4月1日施行)のパワハラ防止法(※)では、事業主によるパワハラ防止の社内方針の明確化と周知が義務付けられます。当該方針の雛型となります。 (※)パワハラ防止法:改正版の「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律(改正労働施策総合推進法)」 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
優先順位設定シートの使い方 ①仕事 前日に取り組んだ仕事を全て書き出す。 仕事内容はできるだけ具体的に書く。 ②所要時間 それぞれの仕事にかかった時間を書く。 かかった時間は10分単位で書く。 10分未満の仕事は10分と記入。 ③優先順位 書き出した仕事に点数をつける。 緊急度・重要度、それぞれ10点満点で何点かを記入する。 点数の基準: 週一回~月一回開催される社内の定例会議を緊急度5点、重要度5点とする。 上司は部下が提出したシートを見ながら優先順位のすり合わせを行う