会社のパソコン(PC)、ソフトウェア、ネットワーク、複合機、USBメモリ等の記憶媒体及び周辺機器の利用及びそれらのモニタリングを実施する場合に使用する従業員向けの社内掲示案です。 なお、従業員に対するモニタリングを実施する際には、経済産業省の「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」に従う必要があり、同ガイドラインでは社内規程の必要性が記載されております。 社内規程案として、別途「【経産省ガイドライン準拠版】ITシステムの利用及びモニタリング規程」をご用意しておりますので、宜しければそちらもご覧頂ければ幸いです。
一周忌法要通知です。一周忌の法要を営む通知状としてご使用ください。
「損傷品値引きについて」は、納入された商品に損傷が見受けられた際の対応を明確にするための文書です。この書式を使用することで、損傷の内容や程度、それに伴う値引きの要望や条件などを相手方に正確に伝えることができます。損傷に関する情報や、希望する値引きの金額などを詳細に記載し、スムーズな交渉を目指す際に有効です。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、状況や商品等において追記、編集してご利用ください。
不動産の売買契約時に支払った手付金を放棄(現実の提供)することで、当該売買契約を解除するための「(手付金放棄による)不動産売買契約の解除通知書」雛型です。 現行民法では、手付につき、「当事者の一方が契約の履行に着手するまでは、買主はその手付を放棄し、売主はその倍額を償還して、契約の解除をすることができる」と定められていますが( 現行民法557条1項)、2020年4月施行の新民法では改正がなされて、「買主はその手付を放棄し、売主はその倍額を現実に提供して、契約の解除をすることができる。ただし、その相手方が契約の履行に着手した後は、この限りでない」と改正されております(改正民法557条1項)。 本改定を反映させて、本雛型では手付金の「現実の提供」を契約解除の条件としております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
裏書人が直前の裏書人に不渡通知をするための内容証明とは、裏書人が直前の裏書人に不渡通知をするための内容証明
「担当者変更通知」は、ビジネス関係における重要なコミュニケーションの一部です。貴社が新しい担当者に移行する際、これはその情報を伝達するための便利な方法となります。通知の中には、新しい担当者の連絡先、彼らの役割、そして彼らが関与する業務の詳細などが含まれることが一般的です。 これにより、受け取り側は変更に対して十分に準備する時間が与えられ、新しい担当者との連携を円滑に進めることができます。一貫性と透明性を保つことは、信頼と長期的なビジネス関係の鍵となるため、このような通知は必要不可欠です。
改正民法の施行日前である2020年3月31日以前に既に締結していた賃貸借契約は、自動更新の場合は、そのまま保証人の定めも含めて継続して有効となりますので、改正民法への切り替えお手続きは不要です。 本書は、上記の通り、自動更新により旧民法による賃貸借契約を継続する場合の「賃貸借契約更新案内書(旧民法継続版)」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。