書式テンプレートカテゴリー
社内文書・社内書類 社外文書 営業・販売書式 企画書 契約書 経営・監査書式 経理・会計・財務書式 人事・労務書式 総務・庶務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式 法務書式 業種別の書式 英文ビジネス書類・書式(Letter) 中国語・中文ビジネス文書・書式 Googleドライブ書式 請求・注文 売上管理 経営企画 経理業務 業務管理 製造・生産管理 マーケティング リモートワーク コロナウイルス感染症対策 トリセツ その他(ビジネス向け)
20,168件中 341 - 360件
振替伝票をA4の用紙に3分割して印刷できます。入力用シートと印刷用シートに分かれていて、コード化することで入力も簡単にでき、印刷用シートに自動で反映されるので作業効率が格段に上がります。
就業規則の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。
一覧性抜群の売掛金・買掛金・未払金管理表です。
会社や自治体などに対して、何か実現を望むことを記載した文書が「要望書」です。 こちらはExcelで作成した、対外向けで使える表形式版の要望書のテンプレートになります。 要望書は個人で出すケースもありますが、代表者を決めて集団で出すケースもあります。要望書には特に決まった書式はないものの、対外的に出すときには要望事項は簡潔かつ過不足なく記載し、冒頭に簡単な挨拶文を添えるのが良いでしょう。 なお、似たような文書に「嘆願書」や「請願書」がありますが、前者は行政や税務署に対して事情を説明し、ある事柄の実現を願うもの、後者は国や地方公共団体、役所に対して希望を出すためのものという違いがあります。 本テンプレートのダウンロードは無料です。ぜひ、ご活用いただければと思います。
ヒヤリハットの記録用紙を作成することは以下の利点があります。 1.ヒヤリハットは重大な事故の予兆であることが多いため、その記録を通じて未然に事故を防ぐことができます。 2.繰り返し起こるヒヤリハットからパターンや傾向を分析し、リスク管理に役立てることができます。 3.ヒヤリハット事例を用いた教育・訓練を通じて、従業員のスキル向上やリスク対応能力の向上が図れます。 4.全従業員がヒヤリハットの記録に参加することで、リスク意識の向上や安全文化の醸成に繋がります。 5.ヒヤリハットの事例を共有することで、同様の事象が他部門や他の従業員に対しても再発しないようにすることができます。 6.ヒヤリハット事例を基にして、具体的な改善策や対策を立案し、業務の安全性と効率を向上させることができます。
業務引継ぎシート(社内業務向け)02は、異動や退職で業務引継が必要な場合に作成する確認表です。業務引継ぎシートでは、引き継ぐ業務の内容や手順、注意点などを詳細に記載することができます。業務引継ぎシートを作成することで、以下のメリットがあります。 ・引き継ぐ側は、業務の流れやポイントを把握しやすくなります。 ・引き継ぐ側は、業務に関する質問や確認を減らすことができます。 ・引き継ぐ側は、業務に関するトラブルやミスを防ぐことができます。 ・引き継ぐ側は、業務の効率化や改善に取り組むことができます。 ・引き継ぐ側は、元の職場からの連絡や責任を回避することができます。
「従業員名簿(社員・労働者用リスト形式・Excel)」は、従業員の氏名や採用日など、労働者に関する情報を記した「従業員名簿」のテンプレートです。 従業員名簿は法定三帳簿(従業員名簿・賃金台帳・出勤簿)のうちの1つで、労働基準法によって、会社の規模に関わらず作成が義務づけられています。(詳細は顧問弁護士等にご相談ください。) 作成・整備の有無は、労働基準監督署のチェック対象となるため、労働者名簿を正しく作成しているかどうかというのは、そのまま企業の労務管理の評価につながります。 従業員名簿が存在しない場合、また記載された情報に不備がある場合は、労働基準監督署から是正勧告が言い渡されたり、罰金を支払わなくてはならないケースもあるため、注意が必要です。 本書式は従業員名簿のExcel版であり、リスト形式となっています。 生年月日や郵便番号を入力すると、年齢や住所が自動で入力されます。 また、雇用・死亡・退職年月日については、日付を入力すると曜日が自動で表示されます。
■〔介護〕介護休業及び介護両立支援制度等 個別周知・意向確認書とは 2025年4月施行の改正介護休業法に基づき、事業主が家族の介護が必要な労働者に対し、制度の内容や利用方法を個別に周知し、意向を確認するための書類です。 ■利用するシーン ・介護休業の申請時:労働者が家族の介護が必要となった際、事業主が制度の概要や手続きを説明し、休業取得の意向を確認する場面で活用されます。 ・復職後のフォロー:介護休業から復帰した労働者に対し、引き続き利用可能な支援制度(時短勤務など)を案内する際に使用します。 ・定期面談時:介護継続中の労働者と定期的に面談し、制度の追加利用や環境調整の必要性を確認する際のツールとしても有効です。 ■利用する目的 ・法令遵守の徹底:事業主が改正法で義務化された、「個別周知・意向確認」を適切に実施するために利用します。 ・労働者の負担軽減:複雑な制度を分かりやすく伝え、介護と仕事の両立を支援します。 ・介護離職の防止:制度利用を促すことで、中堅人材の離職リスクを低減させます。 ■利用するメリット ・従業員の安心感向上:介護に関する制度を周知することで、従業員が安心して介護に取り組むことができる環境を整えます。 ・制度の利用促進:明確な情報提供により、従業員が制度を積極的に利用しやすくなります。 ・企業の信頼性向上:法令を遵守し、従業員のニーズに応えることで、企業の信頼性が高まります。 こちらは無料でダウンロードできる、PDFで作成された「〔介護〕介護休業及び介護両立支援制度等 個別周知・意向確認書」(※令和7年4月1日施行の改正法に対応)のテンプレートです。従業員の介護と仕事の両立支援などに、本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。 なお、厚生労働省のホームページでも無料でダウンロードすることが可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
「領収書006(消費税10%対応)」は、金銭を領収した証明として金銭を受け取った人から金銭を支払った人に渡す書類です。この領収書は消費税10%にも対応しており、特に税抜き金額を入力すると、消費税と総金額が自動で計算されます。さらに、「\」や「-」も自動で付記される便利な機能があります。この領収書は無料でダウンロードができます。
解雇通知書とは社員に解雇することを予告するための通知書
機械リース契約書とは、機械のリース契約をするときに記入する契約書
エクセルの納品書です。A4で3分割で控えと受領書が印刷できます。
エクセルで作る簡単な発注書です。自動計算してくれます。【消費税8%対応】
出勤簿(1枚3ヵ月分)とは、社員の出勤を管理するための書類
販売委託契約書の契約書雛形・テンプレートです。
建設工事の現場で安全管理の責任者や協力者、労働者の役割や連絡先などを示すための書類です。この書類は、労働安全衛生法第28条に基づき、建設工事の発注者に提出する必要があります。この書類を提出することで、現場の安全管理体制の確立や災害防止協議会の開催、緊急時の対応などに有効に活用することができます。Excel形式で無料ダウンロードが可能で、工事内容や体制に応じて編集が可能です。 ■工事作業所災害防止協議会兼施工体系図とは 工事現場における安全対策と施工体制を記録・共有するための文書です。災害防止協議会の内容とともに、施工に関わる業者や責任者の情報を一覧化することで、安全で効率的な現場運営を目指します。 ■利用シーン ・工事現場での災害防止策を協議し、その結果を記録する際 ・施工に関わる各業者や責任者の役割を明確にし、現場で共有する場合 ・労働基準監督署への提出書類や社内管理資料として作成する際 ■作成時のポイント <施工体制の明確化> 施工に関わる全業者とその役割、責任者を正確に記載します。 <災害防止策の記録> 協議会で議論された災害防止策を具体的に記載し、安全意識を高めます。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な作成> フォーマットが整備されており、必要事項を記入するだけで簡単に完成します。 <柔軟な編集> Excel形式で無料ダウンロードが可能なため、現場の状況や工事内容に応じて自由にカスタマイズ可能です。 このテンプレートを活用することで、災害防止対策の徹底と施工体制の明確化がスムーズに行え、工事現場の安全性向上に役立てることができます。
■有害業務に係る歯科健康診断結果報告書とは 労働安全衛生規則に基づき、歯やその支持組織に有害な業務に従事する労働者の健康状態を管理するための書式です。2022年10月の改正ですべての事業者に対して報告が義務付けられ、従来の定期健康診断報告書から独立した形式になりました。具体的な有害物質の業務内容や有所見者数の記載が求められ、労働者の健康障害防止に役立ちます。 ■利用するシーン ・雇入れ時:有害業務に新規配属される労働者に対し、歯科健康診断を実施した際に報告が必要です。 ・定期検査後:6カ月ごとに実施する歯科健康診断の結果を、所轄の労働基準監督署へ提出します。。 ・配置転換時:有害業務への異動があった場合、速やかに報告書を作成します。 ■利用する目的 ・法令遵守:労働者50人未満の事業者も含め、全事業者に報告が義務化されています。 ・健康管理:酸や粉じんに曝露(ばくろ)する労働者の歯科疾患を、早期に発見・予防します。 ・環境改善:診断結果を基に、作業環境の見直しや配置転換を検討できます。 ■利用するメリット ・業務効率化:記入項目が明確化されているため、容易に作成できます。 ・リスク低減:法的義務を履行することで行政指導を回避できます。 ・福利厚生:労働者の健康維持を通じて、職場環境の向上や信頼性の強化につながります。 なお、令和7年1月1日より有害な業務に係る歯科健康診断結果報告については、インターネット上での申請(電子申請)が義務とされているものの、事情により困難な場合には、当分の間は書面による報告も可能です(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらはPDFで作成された、無料でダウンロードが可能な有害業務に係る歯科健康診断結果報告書です。なお、厚生労働省のホームページでも入手することができます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■定期健康診断結果報告書とは 労働安全衛生法に基づき、常時50人以上の従業員を雇用する事業所が提出を義務付けられている報告書です。 ■利用するシーン ・定期健康診断の実施後:企業は、年に一度の定期健康診断を実施し、その結果を報告書にまとめて提出します。この際、従業員の健康状態を把握し、必要な対策を講じるための基礎資料となります。 ・労働基準監督署への提出:この報告書は、常時50人以上の従業員を雇用する事業所において、法令に基づき労働基準監督署に提出する義務があります。この提出により、企業の健康管理体制が評価されます。 ■利用する目的 ・従業員の健康管理:診断結果を報告することで、従業員の健康状態を把握し、早期発見や適切な健康管理を行うことができます。 ・法令遵守:この報告書の提出は、労働安全衛生法に基づく義務であり、企業が法令を遵守していることを示す重要な証拠となります。 ■利用するメリット ・健康リスクの把握:定期的に健康診断を行い、その結果を報告することで、職場全体の健康リスクを把握し、必要な対策を講じることができます。 ・企業の信頼性向上:診断結果を適切に報告することで、企業の健康管理に対する姿勢を示し、取引先や顧客からの信頼を得ることができます。 ・労働環境の改善:診断結果を基に、職場環境の改善や従業員への健康指導を行うことで、全体の生産性向上につながります。 なお、令和7年1月1日より定期健康診断結果報告については、電子申請が義務化されているものの、事情により電子申請が困難な場合(※PCを所持していないなど)には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらは、定期健康診断結果報告書のテンプレート(PDF版)であり、厚生労働省のホームページでも、無料でダウンロードすることができます。ぜひご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■労働者死傷病報告(休業4日未満)とは 労働災害で従業員が4日未満休業した場合に、事業主が四半期ごとに提出する報告書です。 ■利用するシーン ・業務中の軽微な事故:労働者が業務中に軽いけがをした場合、休業が4日未満であれば、この報告書を提出する必要があります。 ・定期的な安全管理の一環:企業が定期的に安全管理を行う際、過去の報告書を参照することで、事故の傾向を分析し、改善策を講じることができます。 ・労働基準監督署への報告:労働者が休業4日未満の事故に遭った場合、事業主は速やかに労働基準監督署に報告する義務があります。 ■利用する目的について ・労働災害の記録:労働者が業務中に負傷した事実を記録し、労働災害の発生状況を把握することが目的です。これにより、企業は安全対策を強化できます。 ・再発防止策の検討:提出された報告書を基に労働災害の原因を分析し、再発防止策を検討するための資料として活用されます。 ・法令遵守の確認:この報告書を提出することで、企業は労働安全衛生法に基づく義務を果たせます。 ■利用するメリットについて ・迅速な対応が可能:労働者が負傷した際に迅速に報告することで、早期に必要な対応ができます。 ・企業の信頼性向上:適切な報告を行うことで、企業の信頼性が向上し、労働者や取引先からの信頼を得られます。 ・安全文化の醸成:労働災害の報告を定期的に行うことで、企業内に安全文化が根付くことにつながり、全体の安全意識が高まります。 なお、令和7年1月1日より労働者死傷病報告の報告事項が改正され、電子申請が義務化となっています。ただし、PCを所持していないなどの事情で電子申請が困難な場合には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらのPDFで作成された労働者死傷病報告(休業4日未満)は、無料でダウンロードが可能です。厚生労働省のホームページでもダウンロードできるので、適切な労災管理を行い、企業の安全体制を強化するためにお役立ていただけると幸いです。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
事業用賃貸借契約書のひな型です。