外部事業者へ業務を依頼する際に、委託内容や取引条件を明確に示すための発注書テンプレートです。発注日・委託内容・納期・数量・代金・支払方法などを表形式で整理でき、委託取引における重要事項を1枚で把握できます。Word形式で編集しやすく、発注業務を正確かつ効率的に進めたい方に便利な書式です。
■発注書(委託内容明示書)とは
委託事業者が受託事業者に対して業務を発注する際に交付する文書です。委託する業務の内容・仕様・数量・納期・代金・支払条件などを整理して記載することで、発注者と受託者の認識のずれを防ぎ、トラブル防止や円滑な取引関係の維持に役立ちます。
■テンプレートの利用シーン
<業務委託・外注取引の開始時>
Web制作、デザイン、システム開発など、成果物を伴う委託業務を発注する際に活用できます。
<取引条件を明確に残したい場合>
後日の確認や社内管理を想定し、取引条件を文書で整理しておきたい場面に適しています。
■作成・利用時のポイント
<委託内容は具体的に記載>
品名・規格・仕様欄には、成果物の内容や納品形式を明確に記述し、認識のずれを防ぎましょう。
<支払期日と遅延利息率を適切に設定>
支払期日は成果物の受領日や業務完了日から過度に長くならないように設定し、万一の支払遅延に備えた遅延利息率・支払方法をあらかじめ記載しておくと、トラブル防止に役立ちます。
■テンプレートの利用メリット
<Word形式で編集しやすい>
自社の取引内容に合わせて柔軟に修正・追記が可能です。
<見本付きで記入がスムーズ>
記入例が付属しているため、初めて発注書を作成する方でも迷いにくく、業務効率化につながります。
<無料ダウンロードで即座に活用>
制作コストや月額費用がかからず、すぐに業務で活用できます。
※フリーランス・個人事業主(特定受託事業者)に業務を委託する場合、フリーランス保護新法では、発注事業者が給付(成果物の納品や役務提供)を受領した日から起算して60日以内のできる限り短い期間で支払期日を定め、その期日までに報酬を支払うことが求められています。支払期日を設定する際は、自社の契約書や社内規程、最新のガイドラインを確認のうえ運用してください。
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