緊急連絡先届 027

/1

1.会社は労働者の安全に配慮する「安全配慮義務」を負っています。労働者が業務中に怪我や病気で倒れたり、大規模災害に巻き込まれたりした場合、緊急連絡先がなければ本人や家族に連絡を取ることができず、適切な対応が遅れる可能性があります。そのため緊急連絡先を事前に把握しておくことは、会社の安全配慮義務を果たすための重要な手段となります。 2.地震や台風などの自然災害が発生した場合、会社としては全従業員の安否を迅速に確認する必要があります。緊急連絡先届があれば、本人と連絡が取れない場合でも、家族や親族を通じて安否確認を行うことができ、これにより、社員の無事を確認し、会社としての対応を迅速に決定できます。 3.口頭で緊急連絡先を聞き取るだけでは、利用目的の同意取得が曖昧になりがちです。そこで「緊急連絡先届」を提出してもらうことで、利用目的を明確に示し本人の同意を記録として残すことができます。これにより、個人情報保護法に基づく適切な管理体制を構築していることを示せます。 4.緊急時に連絡先を探す、あるいは誰に連絡すればよいか迷うといった事態は、会社の対応を遅らせる原因となります。あらかじめ書面で緊急連絡先を把握し、一覧にしておくことで、緊急時の混乱を最小限に抑え、スムーズな対応が可能になります。 このように、緊急連絡先届は、単なる情報の収集だけでなく、労働者と会社双方の安心につながる重要な書類です。ただし、作成する際は、利用目的を明確にし、個人情報保護に十分に配慮した上で、定期的な更新を促すことが大切です。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
1人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • アプローチ企業・テレアポ管理表

    アプローチ企業・テレアポ管理表

    新規開拓・テレアポの際に利用できるアプローチ企業リストです。企業情報、自社担当、アプローチ状況などを管理できます。簡単な集計シートをつけています。ご活用ください。

    - 件
  • 住所変更届 017

    住所変更届 017

    住所変更届を制度化・記録化することは、会社が従業員情報の正確な把握と管理を行い、法令対応・福利厚生・安全配慮義務の履行を確実にするために不可欠です。 特に、住民税、社会保険、通勤費、住宅補助、災害時の対応など、多方面の実務に直結するため、提出を義務づけることで組織としてのリスク管理にもつながります。 【新旧の住所】税務・社会保険関係の住所変更届(住民税特別徴収、雇用保険、健康保険等)を適切に行うための根拠資料となります。 【住居の区分】福利厚生や住宅手当の支給判断(例:家賃補助の有無、社宅使用可否)に必要です。 【交通機関、通勤時間】交通機関や時間に応じた労働時間の調整や配慮、災害時の安否確認・対応計画にも活用できます。

    - 件
  • 会議出欠表・Excel

    会議出欠表・Excel

    会議の参加者の出席状況について、記録をするための文書が「会議出欠表」です。 本文書の作成により、議事録の作成や次回に開催する会議の改善に役立てることが可能です。 また、誰が出席するのかが一覧で分かるので、必要な資料や情報を事前に用意して、円滑な会議の運営を実現することが可能です。 さらに、出席状況の記録を基に、後日、欠席者に対してフォローアップを行なうこともできます。 こちらはExcelで作成した、会議出欠表のテンプレートです。「出欠状況」と「資料配布」の項目はリスト形式を採用しており、無料でダウンロードすることが可能です。 自社での会議の運営に、本テンプレートをお役立てください。

    - 件
  • 株式引受人名簿

    株式引受人名簿

    株式引受人名簿です。自社株の引受人名簿管理事例としてご使用ください。

    - 件
  • 健康診断実施通知(成人病検診(人間ドック)の実施について)

    健康診断実施通知(成人病検診(人間ドック)の実施について)

    人間ドッグの実施を周知するテンプレート書式です。受診科目、日時、場所、持ち物を明記し、社員対象の健康診断(人間ドック)を実施いたします。希望日を予約して、必ず受診をお願いいたします。との旨をお知らせします。健康診断(人間ドッグ)の実施通知テンプレート書式が無料でダウンロードできます。

    - 件
  • 作業担当表(英文文書)【見本付き】

    作業担当表(英文文書)【見本付き】

    作業担当表(Project Responsibilities Chart)とは、プロジェクトや業務における各タスクを明確にし、それぞれの担当者を割り当てるための表です。 プロジェクトの管理や業務遂行において、誰がどの作業を担当するのか を一目で確認できるため、役割の曖昧さをなくし、円滑な進行をサポートします。特に、チーム単位で動く業務や複数人が関与するタスク管理において重要な書類です。このテンプレートを活用することで、プロジェクトや業務の管理をよりスムーズに行うことができます。 ■利用シーン ・プロジェクトマネージャーが、チームメンバーに業務を適切に割り当て、プロジェクト進行をスムーズにする際に利用。 ・部門リーダーが、日々の業務を整理し、誰がどのタスクを担当するかを可視化するために利用。 ・チームメンバーが、自分の担当業務を把握し、円滑に業務を進めるために活用。 ■利用・作成時のポイント <タスクの明確化>(記入者:プロジェクトマネージャー/受取側:チームメンバー) 各タスクの詳細を具体的に記載し、業務内容の認識違いを防ぐ。 <責任者の割り当て>(記入者:管理者/受取側:関係者全員) 各業務の担当者を明確にし、責任の所在を明確にする。 <進捗の管理>(記入者:リーダー/受取側:チーム全員) 定期的に進捗を更新し、タスクの遅れを未然に防ぐ。 ■テンプレートの利用メリット <役割の明確化で業務効率向上>(管理者向け) タスクと担当者が明確になることで、業務の抜け漏れを防ぎ、効率的に進められる。 <チーム内の連携強化>(チームメンバー向け) 誰がどの作業を担当しているかを把握できるため、スムーズな協力が可能になる。 <プロジェクトの進捗可視化>(プロジェクト全体向け) 全体の進捗を一目で確認でき、タスクの調整やリソースの最適化に役立つ。

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 人事・労務書式 > 労務管理 > 従業員管理
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?