こちらは無料でダウンロードできる、申告書第一表・第二表【令和6年分以降用】の添付書類台紙です。 申告書第一表・第二表の添付書類台紙とは、確定申告時に提出が必要な証明書類をまとめて貼付するためのものです。 この台紙を使用する目的は、確定申告に必要な各種証明書類を整理し、税務署での書類チェックを容易にすることです。確定申告書と一緒に提出する必要がある書類(※)は、クリップなどで直接確定申告書に添付することは認められていないため、この台紙の使用が推奨されています。 ※マイナンバーカードの写しや本人確認書類、社会保険料控除関係書類など 最新の情報や詳細な内容については、国税庁の公式ホームページでご確認ください。 ※出典:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp/)
所得税及び復興特別所得税の確定申告書(申告書第四表)は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の被災者の方が、雑損失や純損失の繰越控除の特例を受けるために必要な書類です。この書類には、以下の項目を記入する必要があります。 ・申告者の氏名や住所 ・震災による雑損失や純損失の金額 ・繰越控除の特例の適用年度 ・繰越控除の特例の適用額 ・繰越控除の特例の適用前後の所得金額 ・申告者や代理人の署名 所得税及び復興特別所得税の確定申告書(申告書第四表)は、国税庁のホームページからダウンロードすることができます。また、損失申告用の付表や書き方の説明も同じページにあります。これらを参考にして、正しく確定申告を行いましょう。
贈与税の申告書第2表です。 この届出書は、この届出書に記載された特定贈与者から贈与を受けた財産について初めて相続時精算. 課税の適用を受ける場合に、税務署長に届け出るために使用します。 手続きを円滑に進めるために、必要な情報は正確にご入力いただき、期限にゆとりをもって準備を進めてください。 最新の詳細情報は、国税庁の公式ウェブサイトをご参照ください。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
所得税と復興特別所得税のための確定申告書A様式となります。この申告書を利用することで、収入や各種控除に関する詳細データに基づき、正しい税額を導き出し、正確な税金の納付が可能となります。A様式は、給与収入、公的年金、その他の雑所得、総合課税される配当収入、一時所得のみを申告する人向けです。予定納税額が発生する場合は、B様式をご利用ください。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
令和4年以降用に所得税及び復興特別所得税の確定申告書の添付書類を貼付するための台紙です。 マイナンバーカード(個人番号カード)等の本人確認書類の写しや社会保険料控除関係書類、生命保険料控除関係書類、地震保険料控除関係書類、寄付金控除関係書類等を確定申告書に添付する場合に貼り付けることができる台紙です。 のりしろがありますので、該当する書類を貼付することができます。のりしろに貼り切れない大きな添付書類については、この台紙にホッチキス等で止めて提出することができます。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
令和4年以降に使用する所得税及び復興特別所得税の確定申告書第一表・第二表です。 令和3年分までは、確定申告書Aと確定申告書Bの2種類に別れていましたが、令和4年分の確定申告から確定申告書 A は廃止され、確定申告書 B に一本化されています。 ※確定申告書 A・確定申告書B の表記をせず、「令和 年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書」となりました。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
「543522消費税等の確定申告書(簡易課税用)」は、消費税の課税事業者である個人事業者の方を対象とした、消費税及び地方消費税の確定申告書(簡易課税用)です。この申告書を利用することで、簡単に消費税の申告が行えます。詳細な情報は国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)をご覧ください。