共働きが増え、子育て中の社員と、そうでない社員がまざってチームをつくることも増えてきた昨今。マタハラ・パタハラという言葉が浸透し、「ハラスメントになってはいけない」との考えから、「子育て中の社員に気をつかいすぎる」「業務分担に苦慮している」という人も増えているのではないでしょうか。 こうした状況を打開する手だてとして有用なのがベビーシッター補助制度です。企業がより一層、踏み込んだ子育て支援策を講じることで、「子育て中の社員」と「そうでない社員」の軋轢を防ぎます。ベビーシッター補助制度は、周囲のメンバーをサポートすることにもつながります。 適宜ご編集の上で本書式「ベビーシッター利用料補助規程」の雛型をご活用いただければ幸いです。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(対象者) 第3条(支給額) 第4条(他の手当との関係) 第5条(申請) 第6条(補助金の支給日) 第7条(流用の禁止)
私有車の業務上利用に関する規程とは、従業員が所有する乗用車を社用に利用する場合の取扱基準について定めた規程
従業員本人・配偶者・扶養家族などのマイナンバーについて、取得から利用・保管・廃棄までの履歴を記録できる管理台帳です。社員番号・部署・取得目的・保管期間・廃棄日などの項目を横型レイアウトで一覧管理でき、複数名分の情報をまとめて把握しやすい構成です。 ■マイナンバー取得記録簿(管理台帳)とは 企業が取得した個人番号について、誰の情報を、何の目的で、いつ取得し、いつまで保管し、いつ廃棄したかを記録・管理するための書式です。番号法および個人情報保護法では、マイナンバーの利用目的を社会保障・税・災害対策等の法令で認められた事務に限定し、適切な安全管理措置を講じることが求められています。アクセス権限者・取得目的・保管期間・廃棄日などを台帳として残すことで、管理状況を社内外に説明しやすくなります。 ■テンプレートの利用シーン <従業員・扶養家族のマイナンバーをまとめて管理したい場合> 入社手続きや年末調整時のマイナンバー収集記録として使用できます。 <税務・社会保険・雇用保険手続の管理> 取得目的コードと保管期間を整理し、利用範囲を明確にしたい場面で活用できます。 <内部監査・管理体制の見直し時> アクセス権限者や廃棄責任者を明示し、管理状況を一覧で確認できます。 ■作成・利用時のポイント <取得目的コードと保管期間を紐づける> 税・社・雇などの区分を明確にし、手続きごとの法定保存期間に沿って管理します。 <破棄予定日を設定> 保存期間満了後に速やかに廃棄できるよう、日付管理を徹底します。 <Excelの並び替え・フィルター機能を活用> 部署別・取得目的別などに抽出することで、日常管理の効率が向上します。 ■テンプレートの利用メリット <横型レイアウトで大量データを管理しやすい> 複数名分の情報を一画面で確認でき、更新作業もスムーズです。 <Excel形式で集計・検索が簡単> 並び替えやフィルター機能を活用し、管理工数を削減できます。 <見本付きで導入しやすい> 記載例を参考にしながら、スムーズに導入できます。 ※最新の番号法・個人情報保護法および関連ガイドラインの改正内容を確認のうえ、自社の規程や実務に合わせて適宜カスタマイズしてご利用ください。
従業員およびその扶養家族等のマイナンバーを、番号法および関係法令で認められた社会保障・税・災害対策等の事務の範囲内で適切に取得・管理・保存・廃棄するための管理台帳です。取得目的・収集日・本人確認の記録・保管期間・廃棄予定日などを、縦型レイアウトの一覧表で体系的に管理できる構成となっており、アクセス権限者や廃棄責任者の明確化にも対応しています。 ■マイナンバー取得記録簿(管理台帳)とは 企業が従業員等から取得した個人番号について、取得状況・利用目的・管理体制・保存期間・廃棄時期などを記録・管理するための書式です。番号法および個人情報保護ガイドラインでは、利用目的の特定や安全管理措置の実施、取扱状況の記録・保存が求められています。取得記録を体系的に残すことで、行政機関の調査や内部監査等において、マイナンバーの適正管理を客観的に説明できる体制づくりに役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <従業員・扶養家族のマイナンバー取得時> 従業員本人・配偶者・扶養家族ごとのマイナンバー取得状況を一覧で管理したい場合に適しています。 <法定保存期間の管理・廃棄時に> 保存期間の経過確認や、廃棄責任者の管理記録を残す際に活用できます。 ※マイナンバーは、税務・社会保険・雇用保険など、関連する法令で定められた保存期間が経過し、当該事務に利用する必要がなくなった時点で、復元困難な方法により速やかに廃棄又は削除する必要があります。 ■作成・利用時のポイント <アクセス権限者と廃棄責任者の明確化> 不正閲覧防止のため、台帳を扱える職責者を限定し、アクセス権限の設定やアクセスログの記録、改訂記録の管理を行うことが重要です。 <保管期間・破棄日を管理> 法定保存期間の経過を確実に把握し、適切な時期に速やかに廃棄できるよう、廃棄予定日と実施日まで記載しておくことが重要です。 ■テンプレートの利用メリット <マイナンバー管理状況を一覧で把握> 取得から廃棄までの流れを、1つの台帳で一元管理できます。 <Excel形式で柔軟に編集・更新> 人事異動や取得状況の変更の際にも簡単に編集可能です。 <見本付きで理解しやすい> 記載例を確認しながら、初めての担当者でもスムーズに運用を開始できます。
「電子メールおよびインターネットに関するモニタリング規程」とは、企業が従業員の電子メールおよびインターネットの使用に関して定めた社内規程です。この規程の主な内容は以下の通りです。 1.コンピュータの私的利用禁止 従業員は業務に関係しない電子メールやインターネットの使用を禁じられています。 2.モニタリングの目的 企業は従業員の健康や安全の確保、私的利用の防止、情報の漏洩防止、情報システムの安全を目的としてモニタリングを行うと明記しています。 3.モニタリングの内容および方法 全ての従業員または特定の従業員に対してモニタリングを行い、その範囲は送受信の記録や件名、アクセス先やアクセス時間などに限られることが基本ですが、特定の目的達成のためには内容まで閲覧することも認められています。 4.管理者の任免と権限 モニタリングを行う管理者は指定され、その任免や権限、任期、人数等の詳細が規定されています。 5.懲戒処分 従業員にこの規程を周知し、違反行為が判明した場合には懲戒処分を行うことが記述されています。 6.不服申し立て 従業員がモニタリングに対して不服を持った場合の申し立て先やその手続きが明記されています。 この規程は、情報の漏洩や不適切なコンピュータの使用を防ぐ目的で制定され、企業のITリソースの適切な使用やセキュリティを確保するための施策となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
機械を長く・安全に使い続けるために、油の管理は意外と重要です。 エンジン油、グリース、油圧作動油、切削油……工場や運輸・建設の現場では様々な油脂類が日々消費されていますが、「いつ交換するか」「使い終わった油をどう捨てるか」がきちんとルール化されていない会社は少なくありません。 この書式は、そうした油脂類の選び方から交換の管理、そして廃油の処理まで、会社として統一したルールを文書にまとめるための規程テンプレートです。 実際に活用いただけるのは、工作機械・プレス機・コンベア等を使う製造業、フォークリフトや社用車を多数保有する物流・運送業、油圧機器を使う建設・土木業、あるいは設備保全部門を社内に持つ会社全般です。 設備担当者が個人の経験だけで管理していた油脂交換を組織のルールとして整備したい、あるいは廃油処理を適切に記録・管理したいというタイミングでも役立ちます。 内容は、使う油の種類と選び方の基準、受入検査のやり方、保管場所の管理ルール、設備ごとの交換周期の設定と記録方法、廃油の保管と処理業者への委託手続き(産業廃棄物マニフェストの管理を含む)、油漏れ事故が起きたときの対応手順まで、全14条にわたってまとめています。 別紙として「受入検査記録」「油脂管理台帳」「油漏れ・汚染事故報告書」の3つの様式も付属しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(油脂管理責任者の選任) 第5条(潤滑油等の種類と選定基準) 第6条(購入・受入管理) 第7条(保管管理) 第8条(交換周期の管理) 第9条(廃油の保管・処理) 第10条(油脂管理台帳の整備) 第11条(油漏れ・汚染発生時の対応) 第12条(教育・訓練) 第13条(内部監査) 第14条(規程の改廃) 別紙様式第1号(受入検査記録) 別紙様式第2号(油脂管理台帳) 別紙様式第3号(油漏れ・汚染事故報告書)
台風・大雨・強風といった悪天候の中でも、現場の作業を止めるかどうか迷った経験はありませんか。「注意報が出ているけれど、工期があるから続けるべきか」「誰が判断してよいのかわからない」そんなグレーゾーンを放置すると、いざ事故が起きたとき会社も現場も守れなくなります。 この書式は、屋外の高所作業やクレーン・重機を使った重量物の解体・吊り下げ作業を行う会社が、悪天候時に作業を止めるかどうかを判断するためのルールをまとめた社内規程の雛型です。 気象庁が発令する警報・注意報の種別ごとに「全面中止」「作業責任者判断」「要確認」といった対応区分を一覧表で示しており、現場の誰が見ても迷わない仕組みになっています。また、工期やコストを理由に作業続行を強要することを明示的に禁止する条文も設けており、現場担当者が安心して「止める」と言える環境づくりに直結します。 特に活用が想定されるのは、建設会社・製造業・造船・港湾・鉄鋼・プラント関連といった屋外重作業を抱える業種です。元請けとして外注先や協力会社を管理する立場の会社にも、安全基準の提示と遵守確認のひな型として活用できます。 社内の安全衛生委員会への提案資料、協力会社への安全基準の提示文書、新任の現場監督向けの教育資料など、さまざまな場面で使えます。 ファイルはWord形式(.docx)でお届けしますので、会社名・施行日・担当部署などをそのまま書き込むだけで、すぐに自社の規程として使い始めることができます。専門家に外注することなく、手元で完結できるのが最大のメリットです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(気象警報・注意報に基づく作業中止基準) 第5条(特定高危険作業に関する特則) 第6条(作業中止の判断権限) 第7条(工期・コストを理由とした作業続行の禁止) 第8条(外注先・協力会社への指示) 第9条(作業再開の条件) 第10条(作業中止・再開の記録) 第11条(重大事象の報告) 第12条(安全教育) 第13条(規程の見直し) 第14条(違反の取扱い) 第15条(疑義の解釈)
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