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「緊急事態宣言、総務の働き方はどうだったのか」は、『月刊総務オンライン』が緊急事態宣言下の働き方についてのアンケート結果を発表しました。総務担当者向けの専門雑誌である同メディアが、リモートワークの対応や難しさについて現場の実態の解説付きで紹介しています。 月刊総務オンラインは、管理部門向けの専門的な雑誌”月刊総務”が運営しているメディアです。ダウンロードは無料で行うことができます。是非ご活用ください。
本「重金属廃液処理作業規程」は、研究機関や工場など、重金属廃液を扱う施設での安全かつ適切な処理手順を定めるための規程です。 環境保護と作業者の安全確保を最優先に考え、関連法規の遵守も念頭に置いて作成されています。 本規程雛型は、目的や適用範囲の明確化から始まり、重要な用語の定義、責任者の役割、必要な教育訓練の内容まで幅広くカバーしています。 さらに、必要な設備や用具、作業前の準備手順、廃液の受入れから処理、そして記録管理に至るまでの詳細な手順を提供しています。 安全面では、作業中の注意事項や緊急時の対応策を明確に示し、作業者の健康管理についても言及しています。 また、関連する法令の遵守や定期的な見直しの必要性についても触れており、長期的な運用を見据えた内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条 (目的) 第2条 (適用範囲) 第3条 (定義) 第4条 (責任と権限) 第5条 (教育訓練) 第6条 (必要な設備と用具) 第7条 (作業前の準備) 第8条 (廃液の受入れと保管) 第9条 (廃液処理の手順) 第10条 (作業中の安全確保) 第11条 (記録の管理) 第12条 (緊急時の対応) 第13条 (健康管理) 第14条 (法令遵守) 第15条 (見直しと改善) 第16条 (補則)
「ジョブリクエスト制度」とは、社員自身に自分が就きたい業務をリクエストさせ、それに基づいて配置転換を行い、その能力と意欲を発揮させる人事制度をいいます。 本書式は、ジョブリクエスト制度の運用について定めた社内規程の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(目的) 第3条(対象者の範囲) 第4条(リクエストの時期) 第5条(リクエストの方法) 第6条(受付期間) 第7条(審査) 第8条(発令日) 第9条(人事異動の見送り)
苦情処理簿は、苦情対応の透明性を確保し、組織全体の信頼性を向上させるための重要なツールです。 苦情の記録と対応履歴を一元的に管理することで、迅速かつ適切な対応が可能となり、顧客満足度の向上に寄与します。 長期的な視点で見れば、データの蓄積により、組織のサービス品質の向上や内部プロセスの最適化を図ることができます。
このカーボン・クレジット方針テンプレートは、企業や組織が気候変動対策の一環として実施するカーボン・クレジット活用の指針を明文化するための書式です。 昨今、多くの企業が2050年カーボンニュートラル目標を掲げる中、自社の排出削減だけでは達成が難しい場合に、カーボン・クレジットをどのように活用するか、その調達基準や管理方法を定めることが重要になっています。 このテンプレートは、サステナビリティ担当役員や環境戦略部門が、経営陣へ提案する際や、社内外へのコミットメントとして公表する際に使用できます。 また、このテンプレートは単なる宣言文書ではなく、実務的な指針としても機能します。 たとえば調達部門がクレジット購入の際の判断基準として参照したり、CSR報告書作成の際の開示方針として活用したりすることができます。 業種や規模を問わず、カーボンニュートラルを目指すすべての組織にとって、明確な方針を持つことは信頼性と一貫性のある気候変動対策の第一歩となります。 とりわけ、ステークホルダーからの透明性要求が高まる昨今、このような方針文書の整備は不可欠といえるでしょう。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔項目〕 1.目的と適用範囲 1.1 目的 1.2 適用範囲 2.基本方針 2.1 優先順位の原則 2.2 カーボン・クレジット活用の目的 3.カーボン・クレジットの種類と調達基準 3.1 対象とするカーボン・クレジットの種類 3.2 調達基準 3.2.1 品質基準 3.2.2 社会・環境への配慮 4.カーボン・クレジットの管理と報告 4.1 管理体制 4.2 情報開示 5.実施計画 5.1 中期計画(2025-2030年) 5.2 長期計画(2030年以降) 6.方針の見直し
労働基準監督署長に報告する為に必要な書類が適用事業報告です。ビジネスに使えるひな形や書式を無料でダウンロードできる「書式テンプレートのbizocean(ビズオーシャン)」。ぜひご活用ください。
多様性を尊重し、全ての社員が能力を最大限に発揮できる職場環境の実現を目指す企業にとって、ダイバーシティ&インクルージョン規程の整備は不可欠です。 本規程雛型は、人種、国籍、性別、年齢、障害の有無等に関わらず、全ての社員を公正に扱い、一人ひとりの能力を最大限に引き出すための基本方針や体制、ルールを網羅的にまとめたものです。 本規程雛型の特徴は、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に必要な事項を全31条で網羅し、差別の禁止、公正な評価・処遇、ワークライフバランスの推進等の重要なポイントを明確化していることです。 また、ハラスメント防止のための措置や相談体制、多様性を尊重したコミュニケーションの促進、社会貢献活動についても詳細に規定しています。さらに、規程の実効性を高めるための教育・研修やモニタリング、改善措置についても盛り込んでいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
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