総務・庶務書式カテゴリー
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反社会的勢力との関係遮断を宣言するための「【改正暴排条例対応版】反社会的勢力排除の基本方針」の雛型です。 2019年10月1日から施行されている東京都暴力団排除条例に対応させるため、「暴力団、暴力団員、準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等の反社会的勢力その他これらに準ずる者」のみならず、「これらでなくなった日から5年を経過しない者」も対象に含めています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
顧客情報管理規程とは、企業や団体が顧客情報を適切に管理するために策定する内部規定のことです。顧客情報には、氏名や住所、電話番号、メールアドレス、購入履歴、利用履歴などが含まれます。 顧客情報管理規程は、顧客情報の収集、利用、保管、提供、廃棄などの全ての過程について、適切な取り扱いを定めることで、個人情報保護法や関連法令に適合し、顧客のプライバシー保護や情報漏洩のリスクを最小限に抑えることを目的としています。 顧客情報管理規程は、顧客情報を管理するための重要な基盤となり、企業や団体の信頼性向上にもつながります。また、個人情報保護法や関連法令の遵守によって、情報漏洩による法的なリスクを回避することもできます。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(顧客情報の定義) 第3条(社員の義務) 第4条(利用目的の特定) 第5条(適正な取得) 第6条(取得しない顧客情報) 第7条(取得に際しての利用目的の明示) 第8条(内容の正確性の確保) 第9条(顧客情報管理責任者) 第10条(顧客情報の禁止事項) 第11条(閲覧等の手続き) 第12条(社外への持ち出しの禁止) 第13条(第三者への提供の制限) 第14条(本人への開示) 第15条(顧客情報の訂正等) 第16条(利用停止等) 第17条(苦情の処理) 第18条(管理責任者への通報義務) 第19条(事実関係の調査) 第20条(適切な措置の実施)
小規模介護事業者向就業規則のテンプレートです。
文章管理規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。
社内貸付金制度とは、正式採用の福利厚生の充実を目的として、社員にお金を貸す制度について定めた規程
個人情報目的明示サンプルとは、企業が顧客に個人情報を提供していただく際に、その取り扱いを明記するための書類
会社所有のPCを社外に持ち出す際に必要な申請書テンプレートです。近年の働き方の多様化に伴い、テレワークなどオフィス外でのPC使用機会も増加しています。このテンプレートではセキュリティや情報漏洩防止のための注意事項を明記しており、持ち出し状況を明確に管理する役割を果たします。Word形式で無料ダウンロードが可能なため、企業の規定や利用状況に応じて柔軟に編集可能です。 ■会社PC社外持出申請書とは 企業が所有するPCを業務のために社外に持ち出す場合に提出する書類です。社員と管理者の間でルールを共有し、リスクを最小限に抑えるために重要なツールのひとつです。 ■申請書の利用シーン ・社外作業やリモートワークを行う際にPCを持ち出す場合 ・サテライトオフィスやコワーキングスペースで業務を行う際 ・特定のプロジェクトや外部会議のため、一時的にPCを外部に持ち出す際 ■注意ポイント <セキュリティリスクの対策> 紛失や盗難を防ぐための厳守事項を確認し、遵守することが必要です。 <管理情報の正確な記載> PCの管理番号や使用期間、使用場所など、申請内容を正確に記載しましょう。 <管理者の承認を確実に得る> 持ち出し前に管理者の承認印を必ず取得してください。 ■テンプレートの利用メリット <セキュリティ強化> 持ち出し状況を文書化することで、情報漏洩や紛失リスクを低減します。テンプレートにはセキュリティリスクを考慮し、厳守事項や管理項目を例文として記載しています。 <簡便な管理> PC情報や利用状況を一元管理できるため、管理者の業務負担を軽減します。 <柔軟な編集> Word形式のため、企業ごとの規定やポリシーに応じて簡単にカスタマイズが可能です。