【改正民法対応版】(動産用)リース契約書

/4

動産物件のリースをするための汎用的な「【改正民法対応版】(動産用)リース契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的物件) 第2条(リース期間及び更新) 第3条(リース料) 第4条(前払リース料) 第5条(物件の引渡し及び検収) 第6条(物件の瑕疵) 第7条(物件の使用及び保管) 第8条(所有権の表示) 第9条(公租公課) 第10条(必要費・有益費の償還) 第11条(譲渡・転貸等の禁止) 第12条(保険加入) 第13条(滅失、毀損等) 第14条(修理等) 第15条(期限の利益喪失) 第16条(契約解除) 第17条(損害賠償額の予定) 第18条(遅延損害金) 第19条(本件物件の返還) 第20条(第三者による強制執行)

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 手形割引の断り状002

    手形割引の断り状002

    手形割引の依頼に対して、特定の理由や状況を元に割引を行えない旨を通知する文書です。この断り状を利用することで、依頼者に対して割引を実施しない理由を適切に伝達し、誤解や不明瞭な点をクリアにすることができます。具体的な理由や今後の対応についてもこの文書内で簡潔に触れることが可能です。この断り状は、取引の透明性を維持し、双方の信頼関係を崩さないためのコミュニケーションツールとして、「手形割引の断り状002」をご利用ください。

    - 件
  • 融資依頼に対する断り状001

    融資依頼に対する断り状001

    融資依頼に対する断り状は、金融機関やビジネス環境で出現します。資金の提供を頼まれた際、依頼を受け入れることができない場合、断り状を書くのが一般的です。 依頼を断る際は理由を明確にし、受け取り手に理解できるよう配慮が求められます。 また、融資の依頼を断る理由は多様です。資金調達の難しさ、信用度の低さ、プロジェクトのリスク性など、個々の都合により、依頼を断ることがあります。断り状は、これらの理由を正しく伝える手段となりまり、良好な関係を保つことにもつながります。 無料でダウンロードできるので、お役立てください。

    - 件
  • 得意先斡旋の依頼書001

    得意先斡旋の依頼書001

    得意先斡旋の依頼書です。取引先等に得意先の斡旋を依頼する際の書式としてご使用ください。

    - 件
  • 小額訴訟当事者表示

    小額訴訟当事者表示

    1回の期日で審理を終えて判決をすることを原則とするのが小額訴訟です。当事者表示部分のテンプレート書式です。

    - 件
  • 手付金請求001

    手付金請求001

    建築工事にあたり、工事開始前に保証料として手付金を支払う契約になっており、その契約に基いて工事代金の数%を振り込むように依頼する手付金請求のテンプレート書式です。

    - 件
  • 担保不動産競売申立_担保不動産競売申立書

    担保不動産競売申立_担保不動産競売申立書

    債務者が支払いを怠ったことで担保となっていた不動産を競売にかけるための申請書

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 契約書 > リース契約書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?