「資料送付依頼書」は、企業や団体から他の企業や組織へと、製品やサービスの詳細な情報を求めるための文書です。この依頼書を用いることで、情報の提供を求める背景や目的を明確に伝え、相手方に適切な資料を提供してもらうためのきっかけを作ることができます。例えば、新しい製品を導入したいと考えている企業が、様々なメーカーやサプライヤーから資料を収集するシーンで役立ちます。製品の選定やサービスの比較、新たな取引先を見つける際に、確かな情報を基に判断を下すために、お役立てください。
通常の金銭消費貸借契約であれば、借り受ける金額は予め定まっています。しかし、事業の遂行にあわせて金員が必要になることもあります。そこで、一定の限度額の範囲で金銭消費貸借契約の予約をするというのが、本契約書です。 第1条の限度額で定めた範囲で借リ受けられる金員の枠が設定されますので、予定していた借入ができずにキャッシュフローが悪化するという事態を防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(限度額) 第2条(貸付) 第3条(弁済) 第4条(期限の利益の喪失) 第5条(連帯保証) 第6条(費用負担) 第7条(合意管轄)
取引先や関係会社にカタログの送付を依頼する際に便利なテンプレートです。Word形式で無料ダウンロードが可能で、必要事項を入力するだけでスムーズにご利用いただけます。 ■カタログ送付依頼書とは 企業や取引先に最新のカタログ送付を正式に依頼するための文書です。商品情報の確認や商談準備のため、依頼内容を簡潔かつ丁寧に伝えます。 ■利用シーン ・新商品や製品情報の確認依頼(例:最新のカタログを送付いただき、製品情報を確認する) ・商談準備や提案資料として(例:営業活動の準備として最新カタログを取り寄せる) ・取引先の紹介資料として(例:自社内での製品共有や紹介のためのカタログ依頼) ■注意ポイント <依頼内容の具体的な記載> 必要部数やカタログの種類、版数を明確に記載し、正確な送付手配を依頼しましょう。 <送料や同封物の確認> 送料が必要な場合は明記し、相手に配慮を示します。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な依頼が可能> テンプレートに沿って必要事項を記入するだけで、迅速かつ正確な依頼書を作成できます。 <柔軟なカスタマイズ性> Word形式のため取引先名や依頼内容を柔軟に調整でき、様々な場面で利用可能です。メール文例としてもご活用可能です。
再アポイントメントの依頼書です。再度の引見を依頼する際の書き方事例としてご使用ください。
監査役会における規定のひな形書式です。ワード(Word)形式で作成されていますので、アレンジは貴社の規定に従って修正することが可能です。ダウンロードは無料、直ぐにお使い頂けます。
「出荷指示(依頼)書・縦・Word」は、商品の出荷手配を行う際に使用する出荷指示書のテンプレートです。受注伝票を元に商品の詳細情報や数量、価格、納期などを記載し、効率的な出荷業務を支援します。出荷指示書の作成は、出荷ミスの軽減や納期遵守を目指す上で重要です。この縦書きのWordテンプレートは、使いやすさを重視したデザインで、無料でダウンロードできます。出荷業務の効率化と信頼性向上を目指す企業にぜひご利用いただけます。
修理が必要な物品について、取引先やメーカーに丁寧に依頼を行うための「物品修理の依頼状」テンプレートです。Word形式で無料ダウンロードが可能で、必要事項を記入するだけでご利用いただけます。PCの故障をテーマとした文例が含まれておりますので、メールで送る際などの書き方参考にしていただくことも可能です。 ■物品修理の依頼状とは 購入した製品に不具合が発生した際、修理を依頼するための正式な文書です。製品の型番や購入日、不具合の状況などを明記することで、修理担当者がスムーズに対応できるよう支援します。また、保証期間内である場合はその旨を伝え、保証書の同封についても記載します。 ■利用シーン ・購入製品に不具合が生じた際の修理依頼(例:パソコンや家電製品などの突然の故障に対する修理依頼) ・保証期間内での無償修理依頼(例:保証期間内に不具合が発生した製品について、無償修理を依頼) ・修理担当者への情報提供(例:不具合状況を詳細に伝え、修理の迅速な対応を促すため) ■注意ポイント <製品情報の詳細記載> 製品の型番や購入日、不具合の具体的な症状を詳細に記載し、修理担当者が対応しやすいようにします。 <保証書の同封確認> 保証期間内での修理を依頼する場合は、保証書の同封を忘れずに記載し、確認を促します。 ■テンプレートの利用メリット <依頼準備の効率化> テンプレートに沿って必要事項を記入するだけで、迅速に修理依頼書が準備できます。依頼書を0から作成する手間を省けます。 <柔軟なカスタマイズ性> Word形式のため、製品や状況に合わせた内容編集も簡単です。