社内文書・社内書類カテゴリー
リスト・名簿 同意書 始末書 稟議書・起案書 理由書 承認書 社内通知 チェックリスト・チェックシート 予定表・スケジュール表 決議書 申請書・届出書 計画書 報告書・レポート 反省文 委任状 台帳 申出書 顛末書 記録書 議事録・会議議事録 願書 申告書 電話メモ・伝言メモ 手順書・マニュアル・説明書 工程表・工程管理表 協定書 回覧書 一覧表 組織図 集計表 指示書 許可書 管理表 名刺 上申書 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
身元保証に関する法律では、身元保証期間の上限は5年とされています。したがって、5年の期間経過後は、あらためて身元保証人から「身元保証契約更新書」を差し入れてもらう必要があります。 本書式は、そのための「身元保証契約更新書」の雛型です。
「特別加入申請書02(中小事業主等)」は、中小事業主が特別加入の承認申請をする際に提出する必要がある書類です。この申請書は、中小事業主の方々が特別加入の承認を得るために必要な手続きを行う際に使用されます。この書類には、申請者の情報や事業内容などが詳細に記載されており、承認を受けるために必要な情報を提供する役割を果たします。この書類を適切に記入し、必要な書類と共に提出することで、中小事業主の方々は特別加入の申請をすることができます。
新事業創出促進法による確認申請書のテンプレート書式です。現在では、中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律に名称が変更されました。申請時には会社商号、資本金、設立予定年月日、事業内容を記載して、申請を行います。
社員の扶養家族が異動になった場合、会社に提出する書類です。 扶養家族の異動により、税の申告や控除額の計算、社会保険の加入資格や保険料の計算等が変更になることがあり、正確な情報を提出しておく必要があります。 また、社員の給与や福利厚生に影響が出ることも考えられるので正確な情報を基に調整を行う必要が有ります。
■教育訓練給付金支給申請書(一般教育訓練給付金・特定一般教育訓練給付金)とは 雇用されている方や離職された方が、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を修了した際に、受講費用の一部を国から支給してもらうためにハローワークへ提出する書類です。 ■利用するシーン ・資格取得やスキルアップのための講座を修了した後、受講費用の一部を給付金として申請する際に利用します。 ・転職やキャリアチェンジを目指し、専門性の高い教育訓練を受講した後に、費用負担を軽減するために申請します。 ■利用する目的 ・自己啓発やキャリアアップを図るために、受講料の一部を公的に補助してもらうことを目的に利用します。 ・転職や再就職を有利に進めるため、専門知識や資格取得の費用負担を軽減する目的で利用します。 ・長期的なキャリア形成を見据え、計画的にスキルを高めるための経済的支援を受けることを目的に利用します。 ■利用するメリット ・受講費用の一部について恩恵を受けるため、自己負担を大幅に軽減でき、経済的な負担が少なくなります。 ・国の認証を活用することで、安心してキャリアアップや資格取得に挑戦できます。 ・給付金の支給により、学びや新たな分野への挑戦がしやすくなり、将来の選択肢が広がります。 こちらはPDF版の、一般と特定一般の教育訓練給付金の支給を受けるための申請書です。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。 なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
一身上に関する一切を引き受け、本人の行為により貴社に損害を及ぼしあるいは、貴社に債務があるときは、職務、身分または勤務場所に変更があり、あるいは退職後発覚したものであっても、身元保証人として本人と連帯して損害を賠償いたします。身元保証書のテンプレート書式です。
扶養家族が増えたときや変更がある場合に届け出るための書類