Androidアプリの企画書、モックアップ、ワイヤーフレームなどを作成するときに使えるテンプレートです。パワーポイントを使用しているので編集、作成が簡単に出来ます。
事業計画書のパワーポイントバージョン3.0です。実際に使ったものをアップしています。前回より、バージョンをアップさせました。実際の金融機関・投資家向け資金調達にも使われ資金調達を成功させましたフォーマットです。マッキンゼーの7Sなどメジャーな複数のフレークワークを追加しました。 ※約5年に渡り、約36,000人の方々にご支持を頂き、誠に有難うございました。 事業計画書(パワーポイントVer3.1)は、資金調達、市場調査レポート、事業計画書、中期経営計画にもご対応を頂けるものとして、内容を大幅にパワーアップさせ、Ver4.0にて再スタート させて頂くことになりました。今後とも、ご支援、よろしくお願いいたします。
WEBサイト作成時に役立つ、HTMLのテーブル生成ツールです。行数、列数、幅や枠線の色などを設定してソースファイルにコピー&ペーストするとテーブルができます。
百貨店の合併に際し店舗の統廃合を検討するために使われたスライドです ■活用ケース:面積図をつかって、「Before」と「After」を見せたいケース ■活用テクニック:複数の面積グラフ
ホームページの制作を委託するための「ホームページ制作契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(制作費用等) 第3条(委託内容) 第4条 (制作物の納品等) 第5条(著作権等に関する保証等) 第6条(著作権の帰属) 第7条(解除) 第8条(契約の途中解除) 第9条(権利義務譲渡の禁止) 第10条(秘密保持) 第11条(協議)
大型プロジェクトの全体を説明するために使われたスライドです ■活用ケース:大きなプロセスを時間軸のなかに入れ込みたい場合 ■活用テクニック:通常、スケジュールのスライドでは横軸に活動と時間軸が記載されます。しかし、期間の長い大型プロジェクトになると、個別の活動がどのように位置づけられるのかが分かりにくくなるケースがあります。このスライドでは、縦軸に大まかなプロジェクトステップを記載することで、一つ一つの活動が、プロジェクト全体の中でどのように位置づけられるのかが明確になっています。
事業の基本情報を表形式でわかりやすく伝えられる事業概要テンプレートです。表形式で項目が整理されているため事業の全体像を簡潔に把握でき、閲覧者にとってもわかりやすい構成となっています。Word形式で無料ダウンロードが可能で、企業の紹介資料や営業ツールとして幅広く利用できます。 ■事業概要とは 事業者名、所在地、事業内容、取引先など、企業や店舗の基本情報を示したものです。 ■利用シーン ・会社案内や取引先への紹介資料として(例:新規取引先や顧客に企業の基本情報を伝える際) ・営業資料やプレゼン資料の一部として(例:事業内容をわかりやすく示し、ビジネスチャンスを広げるため) ・店舗や事業者情報のWEB掲載用(例:ホームページやSNSで事業概要を発信し、顧客に安心感を与える) ■注意ポイント <最新情報の記載> 従業員数や所在地、代表者情報など、最新の情報に更新することで信頼性を保ちます。 <事業内容や沿革の説明> 事業内容や沿革は簡潔に記載し、閲覧者が一目で理解できる内容にします。 <許可・登録番号の正確な記載> 許可や登録が必要な業種の場合は、許可番号などを正確に記載し、法的な信頼性を示します。 ■テンプレートの利用メリット <情報の整理が簡単> 必要項目を入力するだけで完成するため、0から作成の手間を省けます。 <柔軟なカスタマイズが可能> Word形式のため項目の追加や編集が容易です。事業や業種に合わせたアレンジも可能です。